Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

イオン化傾向。

2003-02-01 02:33:51 | インポート
かそかな まあ あてにすんな ひどすぎる しゃっきん。

そんなワケで、今日の塾では、高校生に化学、中学生に国語を教えていたかしらです。
因みにかしら、去年まで大学では英米文学を専攻していました。
どないやねん。

今日ってば何の日か知ってます?
FF7の発売記念日なんだぜ!!!!!
ん?と、かれこれ6年前?
今日みたいな寒い日に、コンビニで予約して7:00丁度に受け取りました。
んで、そのまま学校行きました。
<font size=6>まだ学校は開いてませんでした。</font>
そんな想い出やイタいエピソードがたくさん詰まったFF7です。

FF7と言えば、主人公のクラウドやけど、
未だにかしらの中で好きな男No.1の座に居座ってたり。
あぁ、かしらはよく「このヒト好き!!!!!」とか「こいつに惚れた?????!!!」発言してるけど、
たいがいアレですよ、その対象は憧れなんですよ。
自分の理想像っつーの?
こーいうカッコ良いヒトになりたいなー、こんな生き方したいなー、とか、そんなん。
だから男女はおろか、人間以外のものにも惚れたりします。(チョッパーとか)

でもクラウドは違うんだな。
彼氏にしたい、っていうノリ。
あわわ、引かないでね。
ちょっと待って、落ち付いて話を聞いてね。
なんかさ、どうもあの打たれ弱い所がいいみたい。
んで、いったん悩み出すと内へ内へと引き篭もってく所。
基本的に根暗で、全然完璧じゃない、ある意味とっても人間的なヒト。
そんなクラウドが大好きです。
(スコールは根暗すぎた)
なんつっても、当時圭ちゃん(清水圭)にメロリンラヴだったかしらを振り向かせた男だしな。
でも、クラウドのドコがイチバン好きかと問われると、
<font size=5>スノボゲームでハデに転倒する姿がこっけいでイチバンです。</font>

この日記書いてたら久々にピアノが弾きたくなりました。(笑)おわりです。