Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

被写体たずねて白髪三千里。

2003-06-02 02:01:26 | インポート
昨日深夜、映画『スレイヤーズRETURN』を観ようと下へ降りた所、
時間があったんで適当にチャンネルを回してたら、
TMR西川くんとSOPHIAの松岡君が対談してましたNHKで。
途中からやったしなんかすぐ終わってもーてんけど、おもろいかった。
翌日おかん@松岡君好きにこのコトを告げると、案の定とても悔しがってた。(笑

デジカメのPC接続用ソフトのインストール無事完了!
<font size=6>しかしなんとウチには良い被写体が無いというコトに気付いた!!!</font>
我が家にはフェレットな娘がいるでもなく、
外の風景を撮りに行こうにもあいにくの空模様で出掛けるのはおっくうだ。
平ちゃん(お向かいさん家の愛犬、本名平八)、遊びに来えへんかな…と願ってみたり。
仕方がないので、自分の部屋とか激写。
<img src=http://www4.kcn.ne.jp/~kashira/fp/0601-01.jpg>
↑ベッドから見た風景。
左の本棚にあるのは『封神演義』、右には本来『動物のお医者さん』が入ってたハズ。
<img src=http://www4.kcn.ne.jp/~kashira/fp/0601-02.jpg>
↑机。
これでもワリと片付いてる。
手ブレしてるのでまだまだ修行が足らんな。
<img src=http://www4.kcn.ne.jp/~kashira/fp/0601-03.jpg>
↑部屋の一角。
<font size=5>TMRとFF6と魍魎戦記魔陀羅が交錯する世界。</font>(笑
<img src=http://www4.kcn.ne.jp/~kashira/fp/0601-05.jpg>
おかんが買ってきたシャツ。
0.03秒でかしらのものと相成りました。

なんか今日は、かしらってば周りのヒトに大事にされてるなーと実感しましたよ。
当の本人なかしらは真相を知ってなかったりするんやけど、
自分のコトのように腹立ててくれてありがたいやら申し訳ないやら…。
KIMI。ちゃん、ありがとうvv
因みに、ついこないだ、漣ちゃんがかしらのコトを
お父さんのような眼差しで見守ってくれてたと発覚し、嬉しかった。
KIMI。ママ、漣パパ、って感じ。(笑
で、そのコトを言うと、相手は「あの2人が両親だと、何かあったら殺されそう…」
と怯えておりましたぜ、KIMI。ちゃん。
と、チクってみる。(笑)おわりです。