Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

Tell me what it takes to let you go.

2003-12-10 01:43:58 | インポート
あ??????????????????…。
まぁ、いっか。
今年の抱負は達成出来たし。
でもそれなりに悲しいらしいので、暫くそっとしておいてあげて下さい。

本日の日記タイトルは、エアロスミスの『WHAT IT TAKES』って曲の一節を拝借。
意味は各自辞書(ディクショナリー)をひきたまえ。
んで、全然エアロスミスとは関係の無い音楽の話になりますが、
<font size=6>FF7ピアノコレクションズ、サイコー☆</font>
やっとこさ入手した。
んもう懐かしさやなにやらでお腹いっぱいです。
7は特にピアノで弾けた曲がたくさんあるんで思い入れが。
でもどうしても難しくて弾けないかった『J-E-N-O-V-A』、収録されてて嬉しかった。
『星降る峡谷』はピアノアレンジにしても相変わらずノスタルジックで落ち付くなぁ。
絶対、全生物の故郷はコスモキャニオンやねんて。(笑
『片翼の天使』はちょっと拍子抜け。
なんでやろ?
妙にゆっくりになってるからか?
もしくはセフィロスソングがないからか?(笑
かしらの危なっかしい指使いで弾いた方がカッコ良く聞こえたりするような気がする。
で、『エアリスのテーマ』…。
キンハで幸せな姿を確認してるハズやのに、なぜかやっぱし涙が出てくる。
もはや条件反射ですな。

ノビヨ(←植松さんのコト)のライナーノーツを読んで、
改めてFFの何たるかを再認識した。
そうだよな、失敗を恐れないチャレンジ精神、開拓精神、
全てのFFは実験作品なんだ!と製作者自ら言ってのけるその潔さ、
そこにかしらは惚れこんでたんだよな?。
と、無性にピアノが弾きたくなったけど、
<font size=5>ピアノを置いてる場所は寒さMAXやから止めといた。</font>
また暖かくなったら弾こうそうしよう。おわりです。