Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

別居生活スタート。

2008-11-11 17:29:04 | インポート
離れて暮らすようになって一日も経ってないのに、
<font size=6>「さびしいからヨシダ家行っていい?」と主人さんから電話がかかってきました。</font>
冗談だと言ってたけど、冗談に聞こえない。(笑
主人さんは相当さみしいもようです。

ヨシダ家での生活は快適そのもの。
朝ゴハンの用意しなくて良いし、買い物に行かなくても良い。
ベッドもふかふかで、寝てて肩や足の付け根が痛くなるコトもなし。
もちろんいびきにも悩まされません。
WJも発売日に読めるゼ☆
バリハケンがまさかの展開。

ただ祖母がうっとおしいかも。
前日遊びまくって疲れてたんで昼過ぎまで寝てたら、わざわざ3階まで登ってきて
「赤ちゃんのために昼ゴハンを食べろ」と。
うるさいので下に降りようと思ったら、祖母は階段で身動き取れなくて詰まってるし…。
余計なコトせんでくれ。おわりです。