梅雨入り前の午後の糸魚川アメダスは29度を超す気温で体温調整が大変です。今日は上の孫の誕生日で、毎日元気で遠距離通学をがんばっています。
「終焉は禁句!」などのコメントがありますが、“生病老死”の最後に「がんばろうコール」は不要で、いかなる人も死と向き合うことでその生が鮮やかになるのでは・・・。健康でまだ充分に活動できる人たちに“返却”の思いです。
一句「終焉の がんばれコールは ムチのよう」
それから「会いたい」などコメントについて、このご時勢で肺炎疾患ということもあり、遠近かかわりなく上越の親しい友人の訪問もお断りしている状態です。またコメント蘭で病院名や主治医のおたずなどはアドレスを明記いただければ直接返信をさせていただきます。
一年前のスーパーで求めた“根知ちゃんまいろ”グループ生産コーナーで“ツブ”と表示されたあさつきです。
ガラケーといえば小まめなヤスコさんもガラケーでもパソコンにも向かうけど、同世代の女性でまだガラケーの人が多いですね。
37才で逝ってしまった宮沢賢治、研さんする「賢治の会」のI さんがブログをプリントしメンバーに読んでもらっていることを知り、文学にたける皆さんだけに発信力にも乏しく恐縮するばかりです。
今日の最後は、「あさつきの ピリ辛さはどこへやら」、生命力が強いことで一年後は恥ずかしい次第です。梅雨入りと国民を翻弄させるアベ政権の軽さと