青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

セールスマンより

2010年04月21日 20時57分00秒 | 雑感、雑記
目黒川(東京都目黒区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 なんかおもしろい心理テスト!?みたいなのがあったので、
 やってみました。

 私も意外と見所はあるみたいです、みたいです。



 では、セールスマンさんよろしくお願いします。

 △ △ △

 ゴホン。では、資料をまとめてきましたので、これからみなさんに、Naoyaさんの素晴らしさを説明させていただきます。

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◆堅実さの中に、天才の片鱗

Naoyaさんは基本的に「考える人」で、しっかりした思考能力が備わっています。ただし、あまり世間に興味関心を抱くタイプではないので「新事実」を次々と発見するような人ではなく、世の道理を深く見抜き「新見解」を出す能力が優れているタイプだと言えるでしょう。世の中をタテヨコナナメ、いろいろな方向から眺めて捉える力を持っています。また、一瞬の天才的なひらめきで独創的な考えやアイデアをひねり出すことも。ジャーナリスト、ブロガーとして世の中を斬る、というのは得意でしょうし、さらにはブームの隠れた仕掛け人、思考能力を備えた上で常識の壁を破るアインシュタインのような偉人に大化けする可能性も秘めています。

◆独りよがりの妄想癖?

Naoyaさんのこと、鋭いけど考え方が偏っている、ガキくさいところもある、などと思っている方もいるようですね。確かに彼は自分の中で考えがどんどん発展したり、自分の中で次々と妄想的な新展開をすることがあり、気付くと世間の感覚から離れすぎた独りよがりな考え方に至りやすいリスクがあります。しかも頭でっかちになって、人の気持ちや世間の感覚が分からなくなったり、否定されるとすぐ怒りに変わるタイプ…。しかし、その浮世離れした思考の展開こそが、彼を変人にもするし天才にもするのです。また、内心は自己攻撃が激しく意外にも自信のつきにくい彼ですが、ひとたび自信がつけば無敵になるので、それまでは世間が彼を温かく見守るべきなのです!

◆わが道を行く男

恋愛という視点で言えばNaoyaさんは、プライドが高く、我が道をゆく男です。誇り高く生きるために、あまり人に頼ることなく背負い込む習性があり、無理をする危うさはありながらも社会を生き抜くたくましさを備えていきます。また世間に媚びず自分の哲学を大事にするため、生きるごとに深みを増し、魅力的になっていくことでしょう。女性を引っ張っていったり守る強さを持っており、Naoyaさんと結婚できれば、とりあえずその女性の人生は安泰です。

◆意外と感情的なときも…

しかしながら、いざ付き合ってみると、彼には意外と余裕がないということに気づくかもしれません。特に、理屈をこねるわりに感情的になっている、などの場面を見れば彼の余裕のなさを感じざるを得ないでしょう。彼は自分がしっかりせねばならないと気張りながら、内面では自己批判的で自信がつきにくく、雄大さが足りていないのです。しかし、誰にでも足りないところはあるものです。女性が彼を敬い、立てることで、彼はどんどんイイ男になるはずです!

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◆診断結果URL
http://salesman.hanihoh.com/r/?k=10041962714bcc5ea6e49d4

◆分析レポートURL
http://salesman.hanihoh.com/explain/?k=10041962714bcc5ea6e49d4

◆TOPページURL
http://salesman.hanihoh.com



 …以上!!

 自分で言うのもナンですが、
 結構当たってる気がします。

激減!?迷惑メール

2010年04月21日 17時59分20秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 以前、酷いトキはストーカーのように数分おきに来ていた迷惑メールですが、
 しかるべき対策をして残さず通報しておいたおかげか、
 今日はまだ3通しか来ていません。


 こんなコトでメアドを変えるなんて負けを認めるようで嫌なので、
 絶対に変えたくなかったんです。
 根負けしてくれてよかった!!

恋愛至上主義の危うさ。

2010年04月21日 15時21分56秒 | 青裸々日記。
目黒川(東京都目黒区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 皆さんの人生では、何がテーマになっているでしょうか。
 なんでも構わないのですが、
 ひとつだけ危険だと思っている価値観があります。
 それは「恋愛至上主義(恋愛原理主義)」です。

 相手に自分の全てを捧げることのなにが悪いんだという意見があるかもしれませんが、
 それとこれとは別です。
 むしろ、自分を捧げたいと思っている人ほど、
 決して恋愛至上主義になってはいけません。

 どんな相手と恋愛しようが、
 相手も人間です。
 自分のアイデンティティを全て相手に委ねることは、
 相手の目線で見ればただでさえ重苦しいばかりか、
 相手からすれば「アイデンティティのない、自分以外に心の拠り所のない人間」と付き合うのですから、
 そんな程度なら別に誰を相手に恋愛しようが同じになってしまいます。
 それが故に、恋愛至上主義の人って歯ごたえがありませんから、
 自分に酔っているだけで上手くいかないばかりか、
 もし付き合えても都合よくあしらわれて終わる、というのが関の山です。
 残酷ですがこれが現実です。
 しかも、人間は当然いくつもの顔を持っているし、
 長い目で見ても変わってゆく生き物です。
 気分や態度、そして気質や価値観が変わるものに拠り所を求めては、
 当然、心が不安定になりやすい。
 そうしているうちに精神に安定感がなくなり、
 恋愛どころか社会に適応すら出来なくなる、
 こんな最悪のパターンだってあるわけです。
 これは「恋愛至上主義」に限ったことではありません。
 心の拠り所は普遍性のあるものに求めるのが正しいと言えます

 さて、周りにそんな人がいたら、関わらないほうが賢明です。
 すぐ異性として見てくるとか、
 恋人の有無や恋愛経験など、
 恋愛をフィルターに通して見る人は放っておきましょう。
 「恋愛至上主義」の人たちに影響されてか独身やシングルを恐れる人がいますが、
 それは自分が不幸な恋愛、
 繋がりだけを求める恋愛に意義を認めるのと一緒です。
 そんなつまらない恋愛をする位なら、
 独り身でいたほうがずっとマシです。


 結局。

 独身や恋愛しないことを覚悟してもよい位のものを見つけ、
 それを心の拠り所にすること。
 そうすれば結果的に自分に安定感が出て、
 歯ごたえのある人間になり、
 深い恋愛が出来るようになるはずです。



 自分の居場所は愚直に守りましょう。
 それが幸せを引き寄せる原動力になります。

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