
婦人之友社版 予算生活の家計簿を今年は付け通すぞ!
と、鼻息荒く始めたワタシですが、2ヶ月付けてみてちょっと付けにくいと感じ、3月は『づんの家計簿』を実験中でした。
ワタシは現金よりも、ICカードや生協(月まとめの引き落とし)を利用することが多々あり、予算生活の家計簿に記帳しづらく感じていました。
『づん』さん式をちょっとアレンジして家計簿を付けてみた1ヶ月。
現金・ICカード・クレジットカード等の区別をつける為に、ワタシはマーカーを使って見ました。『づん』さんは、クレジットカードを使った金額に色ペンでアンダーラインを引いていました。
いろんな決済をするワタシには、マーカーを使ったことで分かりやすくなりました。
ただ、1ヶ月間の累計は一目瞭然ですが、科目ごとの集計は別に計算しないと分かりません。
会計ソフトなら、自動的に割り振られて便利そうですけどね…
ワタシは書いた方が反省が出来るので、、、
科目ごとの集計。これは、予算生活の家計簿に転記すれば問題ないかなあと思っています。
科目も全部ではなく、我が家の場合だと食費や衣料品費くらいかな。
まだ1ヶ月分ですが、時系列にレシートを転記してるだけの家計簿だけど、今お財布の中身はこれだけ。累計はこんなだよ〜ということが、家族にも分かりやすいかと思いました。
累計を見て、オットも我が家の生活費がいくら必要なのか、ようやく実感したようだし、
ムスメは自分の授業料を知るきっかけになったし…
ルーズリーフなので、開きっぱなしにして置いておくと家族が覗き込みやすいみたいですシメシメ

さて、ぼちぼち集計でも…