おっと！進めな～い (ーー;)

☁️

もうすぐキルトのレッスンが始まります。
キルティングしている予定だったタペストリーは、未だに手付かず。

ちょっとくらいはやらなきゃと広げてみたら…

回りに布を付けてなかった😵

お教室から持ち帰ってから一度も広げてなかったのね～😓

あわてて、布を付けました。

裏布を切らずに使っているので、二辺だけ裏布で包めます。


残りの二辺は、手拭い二枚ずつ繋げてくるみました。

こういう方法、お教室では定番だけど、どなたさんもやってるのかしら？

布端に別布を付けると、端までフープに張ってキルティングしやすくなります。
そして、布やキルト綿がモサモサにならず、仕上げ段階に入るまできれいを保てる。

ちょっと手間だけど、大事な作業。


そして、さぁ、キルティングよ！
と意気込んで、キルトラインの下書きをしていたら…


お教室で考えたラインと、自分が引いたラインの幅が上手くいかない…😞


こりゃ、下手にキルティングしない方が良いね！と、さっさとあきらめました(笑)

作品として完成していない、デザインだけのものは、先生と二人三脚。

時々、皆さんと討論会になったり…

この中央部分のキルティングは、どのようになるんでしょうかねぇ