ストウブの鍋つかみを試作

↑我が家から分家したヒマワリが満開♪茎も太く、花も大きい！

☀️

三連休中、隙間時間を使って作ったもの

この三角錐の小物は、鍋つかみです。

大小三組作りました。

布裁をしていたので、ミシンでガーッと縫うだけ。

小さい鍋つかみは、キルト地と木綿地の間に、タオル地を入れました。

キルト地と木綿地のどちらを表側にするかで、つかみ具合が微妙に違います。

次の組み合わせは、キルティング地+キルティング地

こちらもミシン仕立て。

けっこう縫いづらいけど、大きいので大丈夫でした。

手持ちのストウブ鍋には、小さい方が合っていて

蓋のツマミにはこんな感じ。

ずーっと持ってると熱さを感じるけど、ちょっと蓋を開けるだけなら大丈夫でした。

この鍋つかみを作るにあたり、ネット検索してみました。

いろいろ工夫されていた点は厚みかな。

ワタシは、手軽に作って使うならキルト綿の追加は要らないかなと、思いました。

でも、熱さを感じるのも個人差があるだろうし、販売したりプレゼントするにはもう少し厚みがあれば万全かもしれませんね。

こんな立体的な鍋つかみを作ることは無いだろうと思っていたけど、ストウブ鍋や土鍋には適材適所でした。

収納場所をどこにするか？ちょっと悩んだ末、お鍋の中に入れることにしました！

ストウブ鍋専用だから、問題無いですね😅

楽しかったので、この形、もう少し作ってみようかな？