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キングプロテアのキルティングも我慢していたことの一つ。
準備が整い、さっそく中心部分からのキルティングです
チャコペンの跡が気になるけど、完成するまでには消えるでしょう😅
蜘蛛の巣のようなキルトラインではなくて、ちょっと遊んでみました。
次はもう一回り外側のキルトライン。
ここも遊んでみますよ~🤭
先日、父の面会に行きました。
1日中何もすることがないので、日付け感覚もなく、老眼鏡無しの生活だから時計も見えず…
いつも「今何時だ?」と聞かれます。
食事もしてないから無理ないか。
だんだん、どこに居るのかも忘れちゃうみたいなので、これも毎回
「◯◯町の病院」
そして、もうすぐこの近所にムスメが越すことを告げたけど、地理的にどこか忘れちゃったかもね~
以前は仕事もしたことある町だったようだけど…
で、いつも閉まってるカーテンを開け、窓からの景色を眺めて貰いました。
高台の病院だけど、住宅街だからそんなに景色は良くないけどね。
ちょっとした刺激になれば良いけどね~
手袋は取ってもらえず、新聞読むどころか自宅で習慣にしていた日記もつけれません。
本人は書くものが欲しいって言ってますが、この病院でワタシが面会中に看護師さんも医師も見たことが無い。
居るのはオムツ交換担当の方くらい。
看取りの病院と言うだけあって、ボケて無くても放っておかれ、自然に死んでいくのを待ってる…ような気もしてきましたよ。
まぁ、部屋で元気なのは父だけで、あとは寝たきりの方ばかり。
補聴器もなく声も大きな為に、
「大きな声は出さないで」という書き物がベッドサイドにありました😮💨
だったら補聴器を許可して欲しいものだわ~って思うけど、弟の話だとこちらの言い分はほとんど通らないそうです。
🤔母がお世話になってた施設の方が、まだマシだったかしらねぇ。
病気さえなければねぇ~
せめて、もう少しでも「ハッピー気分」で、過ごさせてあげたい…ところですね。♪( ´θ`)
病気があると、入院したことで周りは安心するのですが、こちらが思ったようなリハビリをしてもらえるかというとそうでもないんですよね…
sweetpotetoさんのお父様は退院の見込みはあるのでしたか?(前のブログをしっかり読んでなくてごめんなさい。)自分で料理もして、しっかりとしていたお父さんですから、家に帰った方がやりたいことができて、まだまだ元気に暮らせそうですよね。
周りが寝たきりとかの方ばかりだし、新聞も自由に読めないし、話せないし…という環境では弱っていくばかりのような気がします。
うちの義母も全く歩けずなので、特別養護老人ホームに入ってしまいましたが、コロナで面会もできずにいるうちに話もままならなくなってしまいました。
お父様もデイサービスを利用したりしながら家に居られると良いんですけどね…
補聴器のこととか、看護婦さんにまた要望してみてはいかがですか?
なかなかこちらの思うようにはいきませんね…
病院の職員が少なく、いちいち対応していられないというのが本当だったかも。
入院人数の割に、医師が一人しかおらず、弟ですらなかなか対面出来なかったようです。
そろそろ飽きたなぁと思って逝ってしまったかな…なんて思ってしまいます。
救急病院の方で多少和やかな対応をしてもらえたのがせめてもの救いです
人員が少ないというのも要望がきかない理由の一つだと思います。
母の時よりは少し進歩してる気がしてましたが、老人ホームと病院ではまた違うということも今回で分かりました。
救急病院では、もとの生活には戻れないだろうと医師から言われていました。
怪我をした時は見事に回復したので、こちらが安心し過ぎて体調までは気にしてなかったなぁと反省もありますが、痛くて苦しんだ様子も無さそうなのが幸いです。