復活

風邪は薬を飲んで寝たら治りました。
バイトは病み上がりでふらふらでしたが、何とか乗り切り。

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春休みに入ると実戦の機会が減ってしまうため、
今はネットリーグの白井杯に参加しています。
参加者が24のレートが2000を超える人たちばかりで、
参加してからやや気後れしていますがｗ、
その方が勉強になると開き直ることにしました。

今日の対局は開始３０分も経たずに終局しましたが、
それまでの自分のいろんな欠点が浮き彫りになったので、
大変勉強になりました。
内容はぼろぼろで相手の方に申し訳無い気持ちになりましたが…

何はともあれ、強い人にぼこぼこにされながら、
どんどん力をつけていきたいですね。


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明日は新入生の入学手続きに乗じて、
朝からビラを配りに行ってきます。

七割くらいの復活

火曜の夜に腹痛＆発熱に襲われ、
以来、トイレから離れられない生活に陥っていました。
どうやらお腹の風邪だったようです。
前日に図書館に本返しに行ったのが敗着か、
月曜に将棋センターに行ったのがまずかったのか…
心当たりが多すぎて原因不明。。

薬のおかげで熱も引き、
丸々三日間寝込んだおかげでかなり良くなりましたが、
追いコンは当日キャンセルの憂き目にあいました…


明日から二日連続でバイトです。
多分大丈夫だと思いますが、少し心配…

素直じゃない表現方法

が以前と比べると
娯楽の分野で持てはやされてようになってきたなー、
と思う今日この頃です。
素直じゃない、というより、
暗喩的という方が正しいでしょうか。

例えば、音楽では
悲しい歌詞を疾走感溢れる楽曲で表現したり、
「愛してる」「愛しい」といった単語を全く使わないラブソングを作ったり、
イメージの断片を繋ぎ合わせたような曲が
流行るようになってきたように思えます。
全くジャンルは異なりますが、
ツンデレやクーデレといった文化が生まれたのも、
こうした暗喩的な表現活動の一種と言えると思います（ぉ

もちろん、こうした暗喩的な表現が好まれるようになったのも、
音楽評論家、学者、マスコミなどの努力があってこその
賜物のように感じます。
分かってこその表現活動ですからね。
（場合によっては分からないことがいい、
という人もいるかもしれませんが…）

発信者の意図を仲介者が説明しにくい日常生活においては、
こうした表現を導入するのは、
時と場合により誤解を生み、危険な状況を
生み出してしまいかねないものでもあると思います。
そうした表現のご利用は慎重かつ計画的に。

まぁ、いずれにしろ、こうした暗喩的な表現活動は、
これからますます流行っていくことが想像できますし、
期待されます。
世の中のひねくれ者の方々には頑張って頂きたいと思います。（ぉ



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疲れているのか、かなり荒い文章書いてしまいました。
消すのももったいないので放置の方向で。


明日は将棋部の追いコンです。

備忘録

今後の活動予定。


～３月～
７日（水）将棋部追いコン
10日（土）13時～21時バイト
　　　　　　23時白井杯対局
11日（日）13時～21時バイト
17日（土）、18日（日）学生団体最強戦
24日（土）キリン団体戦
25日（日）同個人戦
26日（月）同個人戦棋譜取りの手伝い
31日（土）13時～21時バイト

～４月～
３日（火）、４月４日（水）新歓祭


理事の仕事もとうとう残り一ヶ月足らずになりました。
有終の美を飾れるように頑張りたいと思います。


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久々に将棋倶楽部24で指してみたら、
レートを100点も下げてしまいました；
しばらく指さないうちに相当弱ってしまったようで…
団体戦でチームの足を引っ張る予感。

ゼミ追いコン

この日は前期にお世話になった、
Ｉ先生のゼミの追いコンがありました。
「本日を以て、四半世紀に及ぶわが神戸でのゼミは
完全に終わりになります」
というＩ先生の言葉にも示されているように、
これで実質的にＩゼミも解散。
いろいろと思い出の詰まったゼミだっただけに、
少し寂しい気持ちになりました。


会はＩ先生を初めとして、
研究会から流れてきた先生方も多くお見えになっていましたが、
本当の主賓は４回生の卒業生の方々だったこともあって、
ほとんどゼミ生の人たちとばかり話していました。
勢いで呑んだせいかヘロヘロになりましたｗ
すきっ腹でいきなり呑むのはいけませんね…

新天地に旅立つ方、夢を追って大学に残る方、様々なようですが、
皆さんそれぞれ自分の場所で頑張って欲しいと願っています。

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しかし、まだゼミ文集完成していなかったんですね。
追いコンが終わってから幹部クラスで集まった時に、
文集について相談していたら急に疲れましたｗ

校正作業

今日は阪大将棋部の部室に理事が集合して、
縮図の最終校正作業を行いました。
阪大の部室に行くのはほぼ一年ぶりでしたが、
独特の居心地の良さはそのままでした。
阪大生だったら、間違いなくあそこで生活したくなるでしょうね。

間違い探しは他の理事に任せて、
僕はその場で見つかった間違いを
ノートパソコンで訂正し続ける作業に専念しましたが、
予想以上に訂正箇所が多く疲れました；
昨日の夜に自分で校正作業をやって１００箇所以上訂正したのに、
さらに１００箇所以上間違いが見つかり萎えました。
自分の注意力って当てにならないものですね…

校正作業も終了し、後の印刷の手続きなどは
次期副理事長君に手順を説明して頼んでおきました。
今から出来上がったものを見るのが楽しみです。
ちなみに、今年の縮図は読み物と詰め将棋が見所です。
367ページの分厚さがやや難点ですが…
カバンに入るのか心配になってきました。

あと、阪大の皆様どうもお騒がせしましたｍ(_ _)ｍ

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阪大の人たちが追いコンの用意をしている様子だったので、
ふと、うちの部の準備はどうなっているんだろうと思いました。
お店の予約はしているようですが、
後輩君たちは何か色紙を渡したりするイベントとか企画しているのかな？
何か形に残るものを手渡しできたらいいなーと思っているのですが、
いかがでしょう。

僕は追いコンの写真でも撮ろうかなと考えています。

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明日はバイト行ってから、ゼミの追いコン。
職場から直行するため、
服が煙草臭くなっていますが仕様ですのでご容赦願いますｍ(_ _)ｍ