白い城壁が解放軍の北上を拒み続ける
だがどんなに困難でも どんなに犠牲を払おうとも
ここを越えねば新しい時代は呼べない
デロイア150年の歴史の分水嶺カルナック
北か?南か?時代はどちらに流れるか?
次回「激戦・カルナック越え」
Not even justice,I want to get truth.
真実は見えるか!?
先ずお詫びですが、ダグラムの主要登場人物のカルメルのフルネームを
何度かテシ・カルメルとご紹介していると思いますが、ヘシ・カルメルの間違いです。
第66話を見ていて気付いたのですが、テシだと思い込んでいたようです。
該当する記事は修正する予定ですが、ダグラムファンの皆様ごめんなさい…m(_ _)m
なお、今回はラコックがドナンから後手後手に回る対解放軍政策を叱責されますが、
最後にはラコックが平然と「閣下やサマリンの時代ではない!」という趣旨の発言を
ドナンに浴びせた為、ラコックの反乱(発言)に動揺したドナンの病状が悪化します。
太陽の牙ダグラム予告編ナレーションの書き起こしについて
だがどんなに困難でも どんなに犠牲を払おうとも
ここを越えねば新しい時代は呼べない
デロイア150年の歴史の分水嶺カルナック
北か?南か?時代はどちらに流れるか?
次回「激戦・カルナック越え」
Not even justice,I want to get truth.
真実は見えるか!?
先ずお詫びですが、ダグラムの主要登場人物のカルメルのフルネームを
何度かテシ・カルメルとご紹介していると思いますが、ヘシ・カルメルの間違いです。
第66話を見ていて気付いたのですが、テシだと思い込んでいたようです。
該当する記事は修正する予定ですが、ダグラムファンの皆様ごめんなさい…m(_ _)m
なお、今回はラコックがドナンから後手後手に回る対解放軍政策を叱責されますが、
最後にはラコックが平然と「閣下やサマリンの時代ではない!」という趣旨の発言を
ドナンに浴びせた為、ラコックの反乱(発言)に動揺したドナンの病状が悪化します。
太陽の牙ダグラム予告編ナレーションの書き起こしについて