オープニング映像刷新

エクシードラフトは第34話からOP映像が新しくなり、
OP冒頭の3人がリボルバックG3を構える場面と高崎金属工業内の爆発シーンはそのまま流用され、
ヘビーサイクロンやエンブレードを持つシンクレッダーや
登場したものの使用頻度が少ないビルドライバーを構える新しいブルースとキースや
バリアスセブン走行シーン等が加えられています。
あ！ビルから飛び降りるところはトライジャケットのままです。
また、第33話でシンクレッダーと1対1勝負で勝負していた女性型暗殺ロボットは今井喜美子さんでした。

今日から完全に半袖

朝方は昨日まで少し冷え込んでいたので朝のうちは長袖でしたが、
今朝からは完全に半袖へ移行しました。
それに伴い、長袖はしばしのお別れ…

330ml！

今日初めて買ったベルモルトという新ジャンルの飲み物です。
数日前から「少し小さい？」と気になっていたのですが、
よく見ると内容量が330mlで他のより20ml少ない！
並べてみるとこちらが少し"背が"低いんですよね。
でも、税込100円という価格なので試しに1本買ってみました。
さて、お味は如何に？

炎の黙示録編突入

エクシードラフトは第33話から遂に炎の黙示録編に突入し
シンクレッダーと新装備ヘビーサイクロンが登場しました。
レッダーと比べると戦闘力がパワーアップした事が一目で分かるような
正にバトルジャケットいう名前に恥じない素晴らしいデザインですが、
一緒にパワーアップしたブルースとキースは特にデザイン上の変更はなく、
白のラインが追加されている程度です。
う～ん、それにしてもレスキューポリスであるエクシードラフトに
ヘビーサイクロンのような装備は必要無いと思っていたのですが、
最終回を見てこの武器があって良かったと妙に納得したものです。
ちなみに、シンクレッダーのシンクってアルファベットで書くとSHINKUだと思っていたのですが、
本編内で一瞬映った設計書によるとSYNCであることが分かり、
型式はERDT-00SRでSYNC.REDDERと表記されていました。
なおSYNCは英語で、名詞では同期や同調、動詞で調整するといった意味があるそうです。

さて今回（第33話と第34話）特筆すべきは
大門巌の役で阿部祐二さんがゲスト出演されていたことでしょう。
阿部さんはモデルとしては知っていましたが、
テレビドラマに出ておられるのを見たのはこの時が初めてでした。
デビット秋葉やカルロス東郷以上にエクシードラフトの世界を私に印象付けた
キャラクターと演技だったと思います。
でも、もしかしたら特撮番組にゲスト出演した事は既に「黒歴史かも？」と思っていたのですが、
そうではなかった事がネット上の記事その1 と ネット上の記事その2で判明しました。

※ネット上の記事その1 はlivedoorNEWSアプリが無いと読めなくなっています。（2019.09.22確認）

久しぶりに…

焼酎のお湯割り(芋)

一週間ぶり

南風楼のお風呂を堪能中！

地元ゆるキャラ大集号

なかなか走行中の写真が撮れなかった島鉄の地元ゆるキャラ大集号ですが、
いつ走るか分からないので時間や場所を変えて待ち構えて今日やっと撮影出来ました。
しかし、頭の中で描いた構図と違ったり
2枚目のようにブレたりで少々残念な結果となりました。
不思議なもので1回撮れると撮影というか目撃確率が上がりますので、
また撮りたいと思っています。
なお、1枚目が14:46諫早発、島原外港行の下りで
2枚目がその逆の16:11島原外港発、諫早行の上りです。

来るか？

例の車両を待ち伏せ中(^^;)

ガラケー…

従来型の携帯いわゆるガラケーが2017年で生産中止というニュースが世の中を賑わせていますが、
2016年3月で開発も中止になるらしいですね。
まだまだガラケー売ってるしFOMA(3G)サービスが続く限り心配ないと思います。
でもスマホに変える気はないのですが、FOMAが終了する前にガラケーが逝っちゃいそうですね。
ガラケーの販売が終わりガラホという手もありますが当然基本料金高くなるな…(-_-;)
その時はPHSに変えようか？PHSも大丈夫か？？

遂に来た・・・

エクシードラフト第33話からは遂に「炎の黙示録編」か・・・