昨夜(2025.02.08)、TNG第3話「愛なき惑星(第3話「愛なき惑星」CODE OF HONOR)」と第4話「謎の宇宙生命体(THE LAST OUTPOST)」を観ました。途中で「おや?」と思ったのがピカード艦長の声が吉水慶さんメインで時折麦人さんだったりする場面があったことです。これは元々テレビ放映時に吉水慶さんがピカード艦長の声を担当していたものの、地上波放送でカットされていた部分を追加収録した“完全版”を製作する際に吉永慶さんが声優を引退されていたためにカット部分を麦人さんでピカード艦長の声を担当されたと聞いていたのを思い出し納得しました。また、第4話にはフェレンギ人(作中ではフェレンギ星人)が登場しますが、スーパーチャンネル(現スーパードラマTV)では先にDS9でフェレンギ人を見ていたので、TNGのリピート放送でフェレンギ人を見た時は大いに驚きました。
TNG の「未知への飛翔」に、名前出ただけですがフェレンギ人が登場しました。
フェレンギ人はTNGより先にDS9で知っていたのでTNGでフェレンギ人を観た時は驚きました。
フェレンギ人はTNGより先にDS9で知っていたのでTNGでフェレンギ人を観た時は驚きました。
スター・トレック:TNGシーズン1・第2話「未知からの誘惑」視聴終了しました。ちなみに、第1話「未知への飛翔」は局によっては前編と後編に2分割されて放送されるので、その場合は話数がズレます。
さて機関部にシモダ副部長(下田副部長?)というクルーがいましたが、宇宙大作戦でヒカル・スールーをMr.カトウと言い換えたのと同じ様に日本人の様に名前を変えたんだろうと思い英語音声では何と呼ばれているか確認したところ“system chief engineer Shimoda”と呼ばれていたので間違いなくシモダさんです。
また、ウエスリーから“ジム”と呼ばれていたのでフルネームはJim Shimodaかな?ジムはニックネームかも?あ〜、でもこのシモダさんを演じた役者さんですが、明らかに日本人ではありませんでした。ジムと呼ばれていたからハーフかクォーターという設定かもしれません。
なお、ピカード艦長の声優さんが途中で変わる理由を詳しく説明しているサイトがありましたので紹介させていただきます。
さて機関部にシモダ副部長(下田副部長?)というクルーがいましたが、宇宙大作戦でヒカル・スールーをMr.カトウと言い換えたのと同じ様に日本人の様に名前を変えたんだろうと思い英語音声では何と呼ばれているか確認したところ“system chief engineer Shimoda”と呼ばれていたので間違いなくシモダさんです。
また、ウエスリーから“ジム”と呼ばれていたのでフルネームはJim Shimodaかな?ジムはニックネームかも?あ〜、でもこのシモダさんを演じた役者さんですが、明らかに日本人ではありませんでした。ジムと呼ばれていたからハーフかクォーターという設定かもしれません。
なお、ピカード艦長の声優さんが途中で変わる理由を詳しく説明しているサイトがありましたので紹介させていただきます。
宇宙大作戦(スター・トレック)第2話(!?)の「惑星М113の吸血獣」視聴終了しましたが、グリーンというクルーの声が宇宙戦艦ヤマトの島大介の仲村秀生さんでMr.カトウの声が古代くんこと富山敬さんだったので感動しました。
それから、ジェミーという女性クルーがMr.カトウをカートちゃんと呼んでいるようにしか聞こえませんでしたが、これはザ・ドリフターズの加トちゃんを意識して日本語版の台本が作られたに違いない!
そう言えば、エンタープライズ号の飛行シーンが全てCGで修正されていましたが、昔のアナログ飛行シーンはそれはそれで味わいがあるのですが、もう観れないのかな?
それはそうとNetflixは広告ありの890円プランで加入しましたが、広告流れたかな?
後から大量に広告が流れたら意気消沈するので少し広告流してね。(^^;)
それから、ジェミーという女性クルーがMr.カトウをカートちゃんと呼んでいるようにしか聞こえませんでしたが、これはザ・ドリフターズの加トちゃんを意識して日本語版の台本が作られたに違いない!
そう言えば、エンタープライズ号の飛行シーンが全てCGで修正されていましたが、昔のアナログ飛行シーンはそれはそれで味わいがあるのですが、もう観れないのかな?
それはそうとNetflixは広告ありの890円プランで加入しましたが、広告流れたかな?
後から大量に広告が流れたら意気消沈するので少し広告流してね。(^^;)
Netflixではスター・トレックは配信していないといった情報を聞いていましたが、NetflixのHPにはちゃんと宇宙大作戦、TNG、DS9、ヴォイジャー、エンタープライズが紹介してあったので本日2025.02.01付けでNetflixに加入し先に紹介した5作品をマイリストに登録しました。ま〜、広告付きで890円の最安プランです。
そこで早速第1話とされる「歪んだ楽園」を観ましたが、これはエンタープライズ号の船長がパイクでパイロット版として制作されたエピソードで、本来の第1話はNetflixで公開されているエピソードリストで第2話になっている「惑星M113の吸血獣」じゃないのかな?
ちなみにスポック以外は知らない登場人物ばかりでパイク船長にちょっと冷たい人柄を感じたり女性差別を感じさせるセリフがあったりで、この辺りに手を加えてスター・トレックが誕生したのだと思います。
ま〜、作中でエンタープライズ号が平気でワープ7で飛行していたのでワープに苦労していたスター・トレック:エンタープライズより後の世界みたいです。
そこで早速第1話とされる「歪んだ楽園」を観ましたが、これはエンタープライズ号の船長がパイクでパイロット版として制作されたエピソードで、本来の第1話はNetflixで公開されているエピソードリストで第2話になっている「惑星M113の吸血獣」じゃないのかな?
ちなみにスポック以外は知らない登場人物ばかりでパイク船長にちょっと冷たい人柄を感じたり女性差別を感じさせるセリフがあったりで、この辺りに手を加えてスター・トレックが誕生したのだと思います。
ま〜、作中でエンタープライズ号が平気でワープ7で飛行していたのでワープに苦労していたスター・トレック:エンタープライズより後の世界みたいです。
特にストーリー展開に繋がりがあるワケではありませんが、特別狙撃隊S.W.A.T.第9話とだい10話に同じパン屋のおばちゃんが登場してS.W.A.T.の面々と面白い掛け合いをしていましたが、第10話でルカがTJに「20ドル貸してくれよ・・・」と懇願していたら続く第11話ではTJがルカに「20ドル貸してくれ・・・」と頼んでいました。これまた物語に続きがあるワケではありませんでしたが、お金の貸し借りの場面は地上波放送時にカットされた場面のようでノーカット版のDVDを製作するにあたりカットされた部分のルカの声優さんはオリジナルの曽我部和恭さんではなく真殿光昭さんがあてられていました。DVDの製作が2003年と言うことで曽我部さんはまだご存命だったのですが、スケジュールが合わなかったのかも?
しかし、20ドルと言えば現在のレートで3100円くらいですが、彼らの真剣な表情を見ると現在と貨幣価値が違いかなりの高額だったのかもしれません。
しかし、20ドルと言えば現在のレートで3100円くらいですが、彼らの真剣な表情を見ると現在と貨幣価値が違いかなりの高額だったのかもしれません。
昨夜、特別狙撃隊S.W.A.Tのレンタル落ちDVDで第10話「人質救出作戦」を観ましたが、人質になった女性2人の内1人が、まだチャーリーズ・エンジェル(Charlie's Angels)に出演される前ながらあのヘアスタイルと美貌でひと目見てその人と分かる輝きを放つファラ・フォーセットさんでした。
役柄はビューティーコンテストに優勝したミス・ニューメキシコでしたが、このエピソードで出たはずの名前を思い出せずWikiのファラ・フォーセットさんの項を覗いてみましたが、その項や特別狙撃隊S.W.A.Tの項にも出演されたとの書き込みがありませんでしたのでファラ・フォーセットさんの項に役名を除く出演された件を追記させて頂きました。ただ、この記事の途中に書いているように肩書きのミス・ニューメキシコしか分かりませんので、役名をご存じの方がいらっしゃいましたら修正をお願いいたします。他力本願・・・(^^;)
役柄はビューティーコンテストに優勝したミス・ニューメキシコでしたが、このエピソードで出たはずの名前を思い出せずWikiのファラ・フォーセットさんの項を覗いてみましたが、その項や特別狙撃隊S.W.A.Tの項にも出演されたとの書き込みがありませんでしたのでファラ・フォーセットさんの項に役名を除く出演された件を追記させて頂きました。ただ、この記事の途中に書いているように肩書きのミス・ニューメキシコしか分かりませんので、役名をご存じの方がいらっしゃいましたら修正をお願いいたします。他力本願・・・(^^;)
今からレンタル落ちの特別狙撃隊S.W.A.TのDVDで第10話「人質救出作戦」を観ますが、一足先におやすみなさい・・・ #SkyThrow
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールドのシーズン1・エピソード1視聴終了しました。
スター・トレック(宇宙大作戦)日本語版の前の世界を描いた物語で、若い頃のカーク(大尉)やスポック、ウフーラがエンタープライズNCC-1701に搭乗しました。
また、顔が青白く私がムジンクン星人と名付けた例の異星人も後々登場するようです。
昨年末にAmazonプライムビデオのParamount+(パラマウントプラス)と言うチャンネルが「3ヶ月間月額299円キャンペーン」を行っている事を知り、スター・トレックシリーズを幾つか配信しているので1月1日付けで加入しました。先ず最初に観たのは“スター・トレック:ディスカバリー”ですが、
第1話冒頭のクリンゴン語で演説する場面で日本語音声への切り替えと字幕オフが出来ず慌てましたが、艦長と副長の会話の場面に切り替わると日本語音声で字幕オフになったところから、アメリカ本国では第1話冒頭はクリンゴン語音声のみで字幕無しで放送されたけど、それだと日本で放送した場合に何が何だか分からないと判断した日本語版制作会社の判断で字幕が付けられたようです。
このディスカバリーではまだ連邦とクリンゴンの間に相容れない事柄があった事が伝わって来たので宇宙大作戦(以下TOS)とエンタープライズの間の時間軸の物語ではないかと思っています。
また、TOSへの敬意は忘れておらずのディスカバリーのテーマミュージックにTOSのテーマミュージックを感じるような部分があったり、フェイザー銃とトリコーダーのデザインにTOSのそれらのデザインを取り入れているものの少しも古さを感じず「そうそうコレコレ!」と言葉にしてしまうような何処か懐かしさを感じるデザインになっていました。
第1話冒頭のクリンゴン語で演説する場面で日本語音声への切り替えと字幕オフが出来ず慌てましたが、艦長と副長の会話の場面に切り替わると日本語音声で字幕オフになったところから、アメリカ本国では第1話冒頭はクリンゴン語音声のみで字幕無しで放送されたけど、それだと日本で放送した場合に何が何だか分からないと判断した日本語版制作会社の判断で字幕が付けられたようです。
このディスカバリーではまだ連邦とクリンゴンの間に相容れない事柄があった事が伝わって来たので宇宙大作戦(以下TOS)とエンタープライズの間の時間軸の物語ではないかと思っています。
また、TOSへの敬意は忘れておらずのディスカバリーのテーマミュージックにTOSのテーマミュージックを感じるような部分があったり、フェイザー銃とトリコーダーのデザインにTOSのそれらのデザインを取り入れているものの少しも古さを感じず「そうそうコレコレ!」と言葉にしてしまうような何処か懐かしさを感じるデザインになっていました。