もう18年前なのか・・・
何のかんの言いながら劇場版の「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」を観たのでdTVを解約しようと思いましたが、結局、当初予定していて布施明さんがゲスト出演(特別出演)される三十二之巻「弾ける歌」と三十三之巻「装甲う刃」も観ました。
布施明さん演じる小暮耕之助演じるは布施さんの唄の上手さを活かした素敵なキャラでCB1300ボルドールを運転しながら登場し警察官役のまいど豊さんとの掛け合いは面白かったですね。そう言えば劇場版の「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」ではヒビキさんが同じバイクを運転していましたが、同じ頃の撮影かな?
また三十三之巻には遂にスーパー姫とスーパー童子が登場しました。ま~、これは今思うと予算と撮影の手間暇の削減の何物でもありません。姫と童子並びに妖姫と怪童子のデザインもエピソード毎に毎回のように新しくなっていて、これはデザイナーも大変だったと思います。三十二之巻にはアームドセイバーを使ったら変身できなくなったと文句を言うサバキさんとショウキさんも登場しました。
ちなみに、両エピソードと共にもっちーとあきらの登場がなくあのキャラは登場しました。
役者さんに責任はないですが、あのキャラを観るとやるせなくなっちゃいますね。
・・・と言うワケで三十三之巻視聴終了後にdTVは解約しました。
布施明さん演じる小暮耕之助演じるは布施さんの唄の上手さを活かした素敵なキャラでCB1300ボルドールを運転しながら登場し警察官役のまいど豊さんとの掛け合いは面白かったですね。そう言えば劇場版の「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」ではヒビキさんが同じバイクを運転していましたが、同じ頃の撮影かな?
また三十三之巻には遂にスーパー姫とスーパー童子が登場しました。ま~、これは今思うと予算と撮影の手間暇の削減の何物でもありません。姫と童子並びに妖姫と怪童子のデザインもエピソード毎に毎回のように新しくなっていて、これはデザイナーも大変だったと思います。三十二之巻にはアームドセイバーを使ったら変身できなくなったと文句を言うサバキさんとショウキさんも登場しました。
ちなみに、両エピソードと共にもっちーとあきらの登場がなくあのキャラは登場しました。
役者さんに責任はないですが、あのキャラを観るとやるせなくなっちゃいますね。
・・・と言うワケで三十三之巻視聴終了後にdTVは解約しました。
仮面ライダー響鬼は三十之巻より好きではないキャラクターが登場するので観るのを躊躇っていましたが、重い腰を上げて最終回である“輝”の短縮版で始まり“少年よ”で終わった最終之巻(四十八之巻)を観ました。四十七之巻でのオロチ現象終息から1年が経っていたようで、二十九之巻までと比べるとすこし凜々しくなった明日夢くんや魔化魍退治が一段落したのか“たちばな”に集まった面々のなんか和やかな表情が印象的でした。最後は・・・
『出会った時、屋久島の朝日を一緒に見たの覚えているか?
太陽っていいよな!』
「一生懸命生きてきたつもりです。〇〇弟子じゃないってヒビキさんに言われたから・・・
ヒビキさんに憧れてたんです、初めて会ったときから。
そして僕はいつかヒビキさんみたいになりたいって、
でもそれじゃだめなんじゃないかって気がついたんです。
ヒビキさんに何でも頼ってヒビキさんの真似をして
それじゃホントに僕が目的を持って強く(?)生きてる事にはならないんじゃ・・・
それがヒビキさんが教えてくれた事なんだって・・・
僕は鬼にはなりません。でも分かったんです、もっと沢山の人を助けていきたいって・・・」
『これでもさ離れてた時間、ずっと明日夢のことが心配だったよ
難しいよな、強く生きてくって
俺は信じているんだ、人間はいつだって変われるんだって
鬼になることだけが俺の弟子になることじゃない、鍛えたな明日夢!』
「ヒビキさん・・・」
『出会った頃からずっと、明日夢は自慢の弟子だったよ
俺に付いてこい!
これから俺の側(そば)で自分らしく生きてみなよ』
「ハイ!」
『よろしくな!シュッ!』
「シュッ!」
・・・というヒビキさんと明日夢くんの会話で締めくくられていました。
なお、自分の耳で聞いて書き起こしましたので細部と実際のセリフに違いがあるかもしれません。
またどうしても?な部分は?や〇〇で表現させて頂きました・・・
それにしても洋館の和装の男女より格上と思われる
謎の男女が登場しましたが、最終回に謎が増えてしまった不思議な最終之巻でもありました。
『出会った時、屋久島の朝日を一緒に見たの覚えているか?
太陽っていいよな!』
「一生懸命生きてきたつもりです。〇〇弟子じゃないってヒビキさんに言われたから・・・
ヒビキさんに憧れてたんです、初めて会ったときから。
そして僕はいつかヒビキさんみたいになりたいって、
でもそれじゃだめなんじゃないかって気がついたんです。
ヒビキさんに何でも頼ってヒビキさんの真似をして
それじゃホントに僕が目的を持って強く(?)生きてる事にはならないんじゃ・・・
それがヒビキさんが教えてくれた事なんだって・・・
僕は鬼にはなりません。でも分かったんです、もっと沢山の人を助けていきたいって・・・」
『これでもさ離れてた時間、ずっと明日夢のことが心配だったよ
難しいよな、強く生きてくって
俺は信じているんだ、人間はいつだって変われるんだって
鬼になることだけが俺の弟子になることじゃない、鍛えたな明日夢!』
「ヒビキさん・・・」
『出会った頃からずっと、明日夢は自慢の弟子だったよ
俺に付いてこい!
これから俺の側(そば)で自分らしく生きてみなよ』
「ハイ!」
『よろしくな!シュッ!』
「シュッ!」
・・・というヒビキさんと明日夢くんの会話で締めくくられていました。
なお、自分の耳で聞いて書き起こしましたので細部と実際のセリフに違いがあるかもしれません。
またどうしても?な部分は?や〇〇で表現させて頂きました・・・
それにしても洋館の和装の男女より格上と思われる
謎の男女が登場しましたが、最終回に謎が増えてしまった不思議な最終之巻でもありました。
武者童子とヨロイツチグモに押されっぱなしの威吹鬼と轟鬼ですが、「俺は一晩寝て英気を養ったから大丈夫!」というギャグを飛ばす鋭鬼の力を借りて武者童子を倒しヨロイツチグモには逃走されたものの、響鬼紅がヨロイツチグモを倒しました。戦い終わった後、歩く響鬼に何か神々しいモノを感じる明日夢くんでした。“たちばな”に帰り着き何か吹っ切れた感じの明日夢くんをみて「少年、第一歩だな!」と言って、明日夢くんの更なる成長を願うヒビキさんの笑顔のアップで何処か最終回を感じされるような雰囲気で今回の物語は終わりました。エピソードリストを観ると二十九之巻で一区切りになってるし本当にこれで最終回で良かったんじゃないのかな?
・・・と言うワケでこのカテゴリーの更新もこれで一休みとさせて頂きますが、
今回のOPは多分二之巻Ver.の“輝”で、EDは“少年よ”の2番で草原を歩くヒビキさんでした。
・・・と言うワケでこのカテゴリーの更新もこれで一休みとさせて頂きますが、
今回のOPは多分二之巻Ver.の“輝”で、EDは“少年よ”の2番で草原を歩くヒビキさんでした。
顔を腫らせて落ち込む明日夢くん・・・
どうやら以前万引きをしていた男にボコボコにされてしまったようです。もっちーも香須実さんやみどりさんとお話ししますが心も体も傷ついた明日夢くんの事がとても心配で涙を流していました。
その事はヒビキさんも心配していて今回の冒頭でテングから握りつぶされたバチの神木(でいいのかな?)探しに明日夢くんを誘いました。
そして洋館の謎の男女ですが、クグツや魔化魍の研究をしている人達(!?)で洋館の中には数多くの白や黒のクグツがいました。今回登場したのは女の黒のクグツで謎の女や姫とソックリで、例のイガイガを与えられていました。また、今回のゲストライダーは鋭鬼でツチグモ退治に来ましたが、姫と童子から妖姫と怪童子ではなく、いきなり鎧姫と武者童子になった2人に返り討ちに遭ってしまいました。
連絡が取れなくなった鋭鬼捜索とヨロイツチグモ退治にやってきた威吹鬼と轟鬼は鎧姫と武者童子に大苦戦し、明日夢くんは足を滑らせ谷底へ滑り落ちていって続くでした。
なお、OPは鉄琴(?)をメインにした“輝”で、EDは草原を歩くヒビキさんで“少年よ”の2番でした。
向かって右がヨロイツチグモの鎧姫↑ ↑この写真のテングは二十八之巻に登場したテングとは別個体。
どうやら以前万引きをしていた男にボコボコにされてしまったようです。もっちーも香須実さんやみどりさんとお話ししますが心も体も傷ついた明日夢くんの事がとても心配で涙を流していました。
その事はヒビキさんも心配していて今回の冒頭でテングから握りつぶされたバチの神木(でいいのかな?)探しに明日夢くんを誘いました。
そして洋館の謎の男女ですが、クグツや魔化魍の研究をしている人達(!?)で洋館の中には数多くの白や黒のクグツがいました。今回登場したのは女の黒のクグツで謎の女や姫とソックリで、例のイガイガを与えられていました。また、今回のゲストライダーは鋭鬼でツチグモ退治に来ましたが、姫と童子から妖姫と怪童子ではなく、いきなり鎧姫と武者童子になった2人に返り討ちに遭ってしまいました。
連絡が取れなくなった鋭鬼捜索とヨロイツチグモ退治にやってきた威吹鬼と轟鬼は鎧姫と武者童子に大苦戦し、明日夢くんは足を滑らせ谷底へ滑り落ちていって続くでした。
なお、OPは鉄琴(?)をメインにした“輝”で、EDは草原を歩くヒビキさんで“少年よ”の2番でした。
向かって右がヨロイツチグモの鎧姫↑ ↑この写真のテングは二十八之巻に登場したテングとは別個体。
プール(二十五之巻「走る紺碧」)で知り合った努くんが前回の二十六之巻で“たちばな”に立ち寄りましたが、今回は彼の口から鬼の修行を諦めたワケが語られていました。何でも親の反対があったそうです。人助けとはいえあれだけ命をはった活動だと反対があっても不思議ではないと思います。その反面、あきらは親からの反対はないようですが、お父さんが鬼か猛士の関係者であり理解があるのだと思います。明日夢くんがこの話を聞いている間の“たちばな”はあきらがひとりでてんてこ舞いしていましたが、もっちーがお店に来たので急遽手伝っていました。そして、努くんとみどりさんがいる部屋から戻ってきた明日夢くんですが、あきらから「安達くん、何処行ってたんですか?」襟首を引っ張られていました。
バケネコ退治の前にディスクアニマルの修理をしながらザンキさんと弟子の事について語り合うヒビキさんですが、ヒビキさんとしては明日夢くんに弟子になって欲しい想いもあるようですが、男として何か明日夢くんに伝えることが出来ればと思うヒビキさんでした。そして分裂しまくるバケネコは、住処にしていた廃寺で響鬼紅と轟鬼の連係プレーで退治され姫と童子は妖姫と怪童子になることもなく、親のバケネコの爆発に巻き込まれて爆発四散しました(ちょっとカワイソウ)。
ところでこのバケネコは夏の魔化魍ということで分裂を繰り返していましたが、製作されたスーツは親1体と子2体のみのようでそれを上手いこと合成していたようです。以前登場したドロタボウはもしかしたら10体くらいスーツを作ったのかもしれないと思っていましたが、バケネコと同じ3体くらいスーツが製作されたのかもしれません。
また、前回に引き続き姫と童子にそっくりな和服の男女をイブキさんが追跡しましたが、住処にしている洋館に辿り着きながら男女が洋館にいることが分らないままそのまま立ち去っていました。
最後はスイカを食べながら打ち上げ花火を観ていましたが、「うん!“たまや”って言うのはね・・・」というヒビキさんのほんわかとした一言で終わりました。
バケネコ退治の前にディスクアニマルの修理をしながらザンキさんと弟子の事について語り合うヒビキさんですが、ヒビキさんとしては明日夢くんに弟子になって欲しい想いもあるようですが、男として何か明日夢くんに伝えることが出来ればと思うヒビキさんでした。そして分裂しまくるバケネコは、住処にしていた廃寺で響鬼紅と轟鬼の連係プレーで退治され姫と童子は妖姫と怪童子になることもなく、親のバケネコの爆発に巻き込まれて爆発四散しました(ちょっとカワイソウ)。
ところでこのバケネコは夏の魔化魍ということで分裂を繰り返していましたが、製作されたスーツは親1体と子2体のみのようでそれを上手いこと合成していたようです。以前登場したドロタボウはもしかしたら10体くらいスーツを作ったのかもしれないと思っていましたが、バケネコと同じ3体くらいスーツが製作されたのかもしれません。
また、前回に引き続き姫と童子にそっくりな和服の男女をイブキさんが追跡しましたが、住処にしている洋館に辿り着きながら男女が洋館にいることが分らないままそのまま立ち去っていました。
最後はスイカを食べながら打ち上げ花火を観ていましたが、「うん!“たまや”って言うのはね・・・」というヒビキさんのほんわかとした一言で終わりました。
みどりさんから黒い者(黒いクグツ)からは大きな魔化魍が生まれ、白い者(白いクグツ)からは小さな魔化魍がうまれるという説明がありました。これは、今回の本編冒頭でも映像で表現してありました。また、お中元のお返しの品定めが終わりバイクで香須実さんとタンデムして帰路につくイブキさんですが、ただならぬ邪気を感じ辺りを見回すと姫と童子そっくりな和装の男女を発見し後を追います。
名称不明の夏の魔化魍を倒した裁鬼がカッパに急襲されますが、サポーターのイシキリさんがサポート(救出)したようです。
その後、響鬼紅となった響鬼が凱火でカッパを追撃し倒しますが、まだバイクの運転に自信がなかったようで「出来た!(止まれた!)」なんて言ってました。そして、無事にカッパ退治に成功したヒビキさんですが、カッパから吐きつけられた白い物体を取り除いたときに発生したガスで声が変になったヒビキさんでした。ちなみに凱火のベースはHONDAの海外専用モデルであるVALKYRIE RUNE(ワルキューレ ルーン)1800㏄で特に改造されたところはなく、猛士のシンボルマークが付いている程度です。出回っている中古車は軽く300万円はするそうです。
ちなみに明日夢くんはもっちーとお母さん、日菜佳さんとトドロキさんとプールに来ていましたが、もっちーが日菜佳さんに「ひとみちゃんは小さな頃から明日夢くんと家族ぐるみででーとをしている事になるのかな?(セリフはうろ覚え)」と言われて顔が赤くなるとトドロキさんから「熱でもあるのか?」と言われてその場から逃げるようにいなくなったもっちーが可哀想でした。また、このプールには努というトドロキさんの知り合いがいましたが、帰り際にヒビキさん達のような決めポーズをしていたので以前は誰か鬼の元で鬼の修行をして何らかの理由で鬼になれなかった人のようで、努に何かヒビキさん達みたいな不思議なモノを感じる明日夢くんでした。
それから、2番目に貼っている「カッパ/仮面ライダー図鑑」に書いてあるカッパと姫と童子の関係については疑問符(個人的意見)。
その後、響鬼紅となった響鬼が凱火でカッパを追撃し倒しますが、まだバイクの運転に自信がなかったようで「出来た!(止まれた!)」なんて言ってました。そして、無事にカッパ退治に成功したヒビキさんですが、カッパから吐きつけられた白い物体を取り除いたときに発生したガスで声が変になったヒビキさんでした。ちなみに凱火のベースはHONDAの海外専用モデルであるVALKYRIE RUNE(ワルキューレ ルーン)1800㏄で特に改造されたところはなく、猛士のシンボルマークが付いている程度です。出回っている中古車は軽く300万円はするそうです。
ちなみに明日夢くんはもっちーとお母さん、日菜佳さんとトドロキさんとプールに来ていましたが、もっちーが日菜佳さんに「ひとみちゃんは小さな頃から明日夢くんと家族ぐるみででーとをしている事になるのかな?(セリフはうろ覚え)」と言われて顔が赤くなるとトドロキさんから「熱でもあるのか?」と言われてその場から逃げるようにいなくなったもっちーが可哀想でした。また、このプールには努というトドロキさんの知り合いがいましたが、帰り際にヒビキさん達のような決めポーズをしていたので以前は誰か鬼の元で鬼の修行をして何らかの理由で鬼になれなかった人のようで、努に何かヒビキさん達みたいな不思議なモノを感じる明日夢くんでした。
それから、2番目に貼っている「カッパ/仮面ライダー図鑑」に書いてあるカッパと姫と童子の関係については疑問符(個人的意見)。
始まったドロタボウとの戦いですが、ヒビキさんの魔化魍(ドロタボウ)に烈雷を使うなと言う教えを破り烈雷で攻撃を加えるとドロタボウが増殖してしまいましたが、両腕が赤くなりツノが伸びた(ように見える)響鬼の活躍でドロタボウを一度は撃退しました。その後、童子が育てた多くのドロタボウが出現しますが、響鬼紅と威吹鬼、轟鬼一緒の攻撃でドロタボウを撃滅することが出来ました。この時出現した無数のドロタボウは1体のスーツを合成してドロタボウが無数に発生したように見せていたと思っていましたが、“ヒゲ”の生え方がいることに気付きました。終盤の戦闘シーンを見ていて更に気付きましたが、どうやらドロタボウのスーツは10体くらい作られたように思えたのですが、そうなると一番下に貼っている『魔化魍ドロタボウ - 戦隊・ライダー:怪人まとめ@ ウィキ』にかいてあるドロタボウが再登場しない理由に相反しますネ・・・
明日夢くんはといいますと、“たちばな”でもっちーとお話ししているところにあきらから電話があるのですが、日菜佳さんが気を利かせて“あきら”からとは口に出さず携帯の画面を見せて電話を替わるのですが、もっちーから誰からの電話と聞かれて戸惑いながらも“あきらから・・・”と答えるとちょっと悲しい表情をするもっちーでした。も~、あれだけラブラブ光線を送ってもらっているのに相変わらずそれに気付かない明日夢くんでした。
明日夢くんはといいますと、“たちばな”でもっちーとお話ししているところにあきらから電話があるのですが、日菜佳さんが気を利かせて“あきら”からとは口に出さず携帯の画面を見せて電話を替わるのですが、もっちーから誰からの電話と聞かれて戸惑いながらも“あきらから・・・”と答えるとちょっと悲しい表情をするもっちーでした。も~、あれだけラブラブ光線を送ってもらっているのに相変わらずそれに気付かない明日夢くんでした。
夏になりヒビキさんと一緒に鍛えに入ったトドロキさんですが、姫と童子に烈雷を使って良いが魔化魍には使わない様言われて不満げでした。そしてヒビキさんの「可愛い顔して悪さばかりしやって」というヒビキさんの一言から戦いが始まりましたが、この時の撮影時に本当に雨が降っていたようでそぼ降る雨が映っていました。また雨音や雷が鳴る音が加えられていて普段とは違った緊張感ある戦いが始まりました。二十四之巻ではヒビキさんが香須実に持ってくるよう頼んだトドロキさん用のザンキさんが以前使っていたバチと音撃鼓が役立つようです。
一方、もっちーが所属しているチアと合同でブラバン部の練習をしますが、希望したドラムではなくホイッスルを任せられたので何処か練習に身が入らず浮かぬ表情でした。もっちーもそれが分り心配そうで、部長からももっと頑張るよう注意されていました。
一方、もっちーが所属しているチアと合同でブラバン部の練習をしますが、希望したドラムではなくホイッスルを任せられたので何処か練習に身が入らず浮かぬ表情でした。もっちーもそれが分り心配そうで、部長からももっと頑張るよう注意されていました。