宇宙戦艦ヤマト第1話〜第3話視聴しました。第1話でイスカンダル星とガミラス星が同じ大マゼラン雲にある2連星である事が映像で表現されていたり、沖田艦長の納谷悟朗さん、古代進の富山敬さん、島大介の仲村秀生さん、佐渡先生と徳川機関長の永井一郎さん、真田さんの青野武さんが既に亡くなっている事に感慨深いものがあり、連載が紹介されている冒険王とテレビランドはかなり前に廃刊し、朝日ソノラマは会社そのものが解散しており小学館の学年誌も風前の灯で時の流れの早さを感じました。
なお、第3話の時点でガミラス人の肌の色がまだ青くなく、人類に残された時間はあと363日でした。
あ~、しかし宇宙戦艦ヤマトを第1話から観るの何回目だろう・・・(^^;)
なお、第3話の時点でガミラス人の肌の色がまだ青くなく、人類に残された時間はあと363日でした。
あ~、しかし宇宙戦艦ヤマトを第1話から観るの何回目だろう・・・(^^;)