N響ワグナー、「ラインの黄金」通し稽古終了。音楽のあまりの素晴らしさ、歌手の凄さ、物語の面白さにひたすら感動。三年後、このワルハラ城が、と思うとあまりの壮大さに涙でました。
ヤノフスキの言い分は理解できるとはいえ、リンゴスローモーションとかハンマーストロークとかハナイチモンメをみれないというのは残念でもあるわいな(-_-#)、
ラインゴールド、東京春音楽祭
「東京・春・音楽祭」で室内楽を聴いてきました。日本の若い音楽家の優秀さがよくわかる、しかもアットホームな雰囲気の演奏会。実に楽しかった。ところで5・7日の「ラインの黄金」、始まる前に東京文化会館のテラスでファンファーレが吹かれるそうです。バイロイト音楽祭みたいですね。
「ラインの黄金」リハーサルが全部終わって、残すは本番のみとなってしまいました…!きっと凄く緊張するだろうけど本番が楽しみです(^^)!!
あるご縁から東京文化会館でマレク・ヤノフスキ指揮 ワーグナー《ラインの黄金》のゲネプロを聴いてまいりました。まことに素晴らしい、最高の2時間半でございました。
関係者のご好意で、東京春音楽祭の「ラインの黄金」GPを聴かせてもらいました。世評通りヤノフスキの自然・的確・雄弁な指揮に率いられた優秀なオケ、名以上?の水準の歌手陣、そしてまさかのあの人も!に加え演奏会形式なのが逆に幸いして滅多に聴けない充実度。いや~ワーグナー好きは必聴です。
ワーグナー協会で《ラインの黄金》出演のコニエチュニー(アルベリヒ)、クールマン(エルダ)のトーク。4月6日(日)14時半 東京ドイツ文化会館OAGホール/ 参加費:協会員1000円 一般1500円 学生1000円 wagner-jp.org/weblog/2014/3/… 協会員以外は要申込
読売:ワーグナーの重層解きほぐす…ヤノフスキ bit.ly/1lF5OM2 今年の「東京・春・音楽祭」の目玉である、ワーグナーの楽劇「ラインの黄金」が、4月5、7日に東京・上野の東京文化会館で演奏会形式で上演される。
テアトロ・レアルがつくったモルティエの追悼映像だそうです。最後の城だったレアルだけでこれだけの遺産があるってすごいですね。かなり重なるであろうけれど、モネやザルツ、パリがこういうのを作ったらそっちはどんな映像が出てくるかな。 youtu.be/xcXxdu9xcT4
新国立劇場Wozzeck、今日が実質GP。
さぁ、どうなることやら。
4/5初日。劇場でお待ちしております。
Wozzeck舞台稽古中。
水を張った舞台はいろいろ大変。限られた時間の中で消化しなければなりません。