おはようございます! 昨日も東京春祭にご来場ありがとうございました。本日は東京春祭《ラインの黄金》最終日。コンサートマスターにライナー・キュッヒル氏を迎え大編成のNHK交響楽団、豪華歌手陣、そしてマエストロ ヤノフスキでお届けします! bit.ly/PCrPxs
ラインの黄金が(ウランやプルトニウムのような)核燃料という設定だったらと考えてしまう。それを巡っての私利私欲、ワルハラは公共工事、持つものが必ず死ぬ指輪はまさに核燃料を考えてしまう。愛を断念するというのは男女のことではなく自然に対する慈しみの愛では。
春祭「ラインの黄金」、明日は19時開演だから、仕事の後でも行けちゃうわけですね。“アンヴィル隊”もまた見たいし、大いに心揺れますが… 私は昨日の余韻をもう少し楽しむことにします。
おぉ~!ロード・オブ・ザ・リングで金床登場!あしたラインの黄金聴くから金床2daysだw
@yam1976 見てきました!2016年は3演目、どうしちゃったんでしょうね。ローエングリン再演ということは、フォークトさんMETデビューの時と同じ演出なのかな。Volleさんの活躍ぶりが素晴らしい。もうどこかで歌ってるのかしら?→ヴォータン聴いてみたいです。
マタイの最後の音が翳りをふんだんに含んで静かに終わった後、アーノンクールが手をゆっくりと下ろし、眼鏡を外しポケットに収めた後も、それでも場内は静か。彼が「もういい加減、拍手していいよw」というゼスチャーでやっと拍手とブラボーの嵐。
今朝もラインゴールドを聴いています。メッツマッハー、ノット、ペトレンコなど手元にある録音を色々聴き比べて思ったこと。土曜日のN響とヤノフスキは荒々しくなりすぎず、整然としすぎず、丁度良い感じなのが良かった。好みはそれぞれだろうけれど。N響ってやっぱ凄い。
アーノンクールのマタイ受難曲二日目。昨日少し引っかかったところが、すべてプラスの方向に働いていて、至極満足。ちょっとした精度がこんなに全体の印象に関るのだなあと。しみじみとした情感が宿る最高のマタイでした。
なんとか仕事を切り上げて、春音楽祭行けた。ラインの黄金面白かったです!歌手の皆さん、オケ(鉄床の皆さんも)、熱演で楽しませてもらいました。エリーザべト・クールマンがちょ~カッコいい!p.twipple.jp/MW1g5
東京春祭ラインの黄金、自分が聴き慣れたものよりテンポ速い。ローゲの小芝居とアルベリッヒの歌が良いと締まるよね。
ヤノフスキとN響のラインの黄金終演~
まさかの1階3列め…去年の横浜ワルキューレは2列めだったし、わたしはワーグナーになると驚異的な前進をする…笑
噂のアルベリヒよかったな~(;_;)
ラインの黄金だん。ちょーすぺしゃる楽しかったー。あっという間に終わってしまった。キュッヒルとアルベリヒ役のトマス・コニエチュニー最高! やっぱワーグナーいいわー!\(^o^)/
ヤノフスキ、「ラインの黄金」はよかった。でも見得を切る音楽作りが抜群に映える「ヴァルキューレ」になるとどうだろう。またキュッヒルさん来てくれるかな??
ヤノフスキの『ラインの黄金』終演。ヤノフスキの棒はツボを押さえた感じでよかった、旧盤より重みがあったし。オケも健闘。歌手はコニエチュニーのアルベリヒがとってもよく、今日一の拍手喝采。よい演奏だったので来年も楽しみ。
上野ラインの黄金、あっという間に終わった。ヤノフスキ氏指揮のオケは颯爽としていて分厚く鳴り渡るような事はないが、全く薄っぺらではなく、個性的な面々が様々に動く場面を瑞々しく生き生きと描き分ける。アルベリヒとローゲの上手さも特盛り感あった。5階袖の安席にも結構空席あったのはなんで?
ラインの黄金終了。快速の演奏で疲れませんでした。このオペラの主役はアルベリヒとローゲだと実感。
上野で「ラインの黄金」行ってきました。エルダがめちゃんこ神々しくて良かった!ヴォータン、アルベリヒ、ミーメ、そして藤谷佳奈枝のフライアも見事な歌唱。オケはピットじゃないので音がちょっと生に聴こえてしまうけれど迫力はありました。アルベリヒの呪いからエルダの歌までが大変感動した。