逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

ロシア軍ウクライナ侵攻(カギ十字のアゾフ大隊)

2022年03月09日 | 存在脅威管理理論

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)後遺症か?集団感染する謎の「痴呆症」が世界中に蔓延。カギ十字(ウルフサンジェル)のアゾフ大隊が本物のネオナチである厳然たる歴史的事実を突然知的エリート全員が忘れていた \(^o^)/

アゾフ大隊は、ナチスヴォルフサンジェルのシンボルをロゴとして使用しています。創設者のアンドリー・ビレツキー(★注、現在のゼレンスキー大統領ビデオメッセージによく似た、中央の黒い半そでシャツ無精ひげ姿の男)は、ウクライナ議会で「人種混合」を禁止する動きに見えた。(アゾフ/ツイッター)現在、実質的に国軍以上の兵力を有するイランの革命防衛隊のような地位にあるのがウクライナの民兵組織(ネオナチ親衛隊)のアゾフ大隊(★注、ネオナチ武装組織のアゾフ大隊はクーデター成功直後の2014年5月に結成されている)

イスラエルはウクライナでネオナチを武装している アサ・ウィンスタンリー・ザ・エレクトロニック・インティファーダ 2018年7月4日から

ウルフサンジェル

(英語版ウィキペディアからの自動翻訳なので一部言葉が意味不明な部分がある)★注、日本語版には何故かウルフサンジェルの項目がない
ヴォルフサンジェル(ヴォルフジャグド).jpg
歴史的なオオカミの罠の再建、
元のウルフサンジェル
ヴォルフサンジェル.svg
 
ウルフサンジェル 1.svg
 
ハメソン.png
 
 
垂直・水平ウルフエンジェルスとハメソン

ウルフサンジェル(ドイツ語の発音:[ˈvɔlfsˌʔaŋəl])は、2つの金属部品とコネクティングチェーンで構成された歴史的なオオカミの罠に触発されたドイツの紋章です。中にリングが入った三日月に似たトラップの上部は、かつては森の木の枝の間に留められていたが、肉のスクラップが掛かっていた下の部分はオオカミに飲み込まれるフックだった。鉄の「ウルフフック」に基づくシンプルなデザインは、しばしば木やオオカミの罠全体から掛けられた餌付きフックに似ないように大きく様式化されました。

その他の名前には、ウルフサンカー(「ウルフアンカー」)またはウルフシャグドハメソンまたはハメソン・ド・ルー、リング付きの半月の形、または中央にリングを持つ英語のけいれんけいれん、時にはドッペルクラシカ(別名「ダブルフック」)、またはクランポンが含まれていました。 横ストロークで。これらのシンボルはすべて、ドイツの多くの市営の紋章にまだ見られます。(抜粋)

ヴォルフサンジェルとして知られるドイツのデザイン

 
ヴォルフサンジェルナチス党の最初の象徴でした。

二次世界大戦では、武装親衛隊師団ダス・ライヒや武装親衛隊師団ランドストーム・ネダーランドなど、ナチスドイツの様々な嵐師団(武装親衛隊)によって、その標識とその要素が使用されました。戦前のドイツでは、ヴォルフサンジェルは1930年代のヘルマン・レンスの1910年の小説『デア・ヴェールウルフ』の絶大な人気に触発され、(★注、欧州の歴史上最も恐ろしい宗教紛争とされている17世紀のドイツ30年戦争の悲劇の結果、歴史的なウエストファリア条約が成立)30年戦争中の抵抗戦闘機である主人公が彼の個人的なバッジとして魔法のシンボルを採用した[シンボル自体は、歴史的にルーン文字の一部であるアイワズルーンに視覚的に似ています。
 
 

ナチスのシンボルとして

 
1943年、妻と12人の子供たちと共にザクセン州のエルドマンスドルフ出身のナチスの政治家。最年少の女の子は、彼らのドレスにウルフサンジェルのシンボルを持っています。6歳から10歳までの子供のためのNS-フラウエンシャフトドイツ・キンダーシャールのメンバーのためのサイン

ナチスドイツでは、ヴォルフサンジェルは次の人達によって使用されました。

第二次世界大戦後

これらのグループの1つとの関係が明らかな場合、シンボルの公開はドイツでは違法です。(★注、ドイツ以外でも地図の赤い部分の欧州諸国は全部違法だが、ウクライナは違法とならない数少ない国の一つ)

二次世界大戦後、このシンボルはネオナチの一部の組織によって使用された。米国の過激派白人至上主義者アーリア人国連組織では、白いウルフサンジェルのシンボルと、ロゴのクロスバーを置き換える剣を使用しています。

ウクライナの社会国民党(★注、ポーランド国境に近いリビウを本拠地にしたマロン派キリスト教「典礼カトリック」極右民族主義ステファン・バンデラのウクライナ蜂起軍)によって同様の兆候が使用されました。社会国民議会アゾフ大隊グループメンバーは、シンボルがスローガンの略称である(ウクライナ語で「国家的アイデア」を記念する)と主張し、ナチズムとの関係を否定する。(★注、2014年のネオナチのクーデター政権以後のウクライナではナチスドイツと組んで数々の大虐殺を行ったバンデラは韓国の安重根のような国家英雄とされているのですから恐ろしい)
(抜粋)

唐突に居眠りバイデンを真似てまだらボケを装うリベラルメディアや有識者

中国北京冬季オリンピック閉会式が胡散臭いドーピング疑惑以外には何事もなく平穏無事に終わったが、3月1日に先延ばしされていた居眠りバイデンとささやき女将(カマラ・ハリス)の笑えない漫才(アメリカ議会の大統領一般教書演説)のタイミングに合わせてロシアのプーチン大統領が「自国民の保護」(ネオナチによるジェノサイドを止める)との大義名分で突如(準備万端。満を持して)ウクライナに侵攻したら、なんと、欧米NATO諸国や日本のマスコミが痴呆症になったのですから恐ろしい。

ウクライナのアゾフ大隊がネオナチ武装勢力である程度は大人の常識。たぶん、正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロウイルスの後遺症で、脳細胞の一部が死滅する感染症が欧米や日本国で大流行しているのでしょう。知らんけど \(^o^)/ 

3月9日はたった一晩で10万人の日本の一般市民が焼き殺された東京大空襲の77周年目の記念日でもある(★注、画像は77年前の1945年5月29日,横浜を爆撃するアメリカ空軍B-29の編隊)2019年05月29日 | 社会・歴史 超空の要塞B29の無差別絨緞爆撃

欧米リベラルメディアや日本のマスコミがロシア軍ウクライナ侵攻で「経験したこともない大惨事だ」「ロシアのプーチンが悪い」「無差別に民間人を攻撃している」と絶叫しているが、出来の悪いプロパガンダ。20万近い正規軍が本格的に軍事侵攻して2週間で民間人犠牲者400人程度など有り得ない小さ過ぎる数字なのである。(★注、最初からロシア軍に戦争をする気が無いか、それとも双方馴れ合いの出来レースで「戦争をやっているふり」で胡麻化しているのか)

クラスター爆弾を使ったインチキ臭いプロパガンダ

(見え見えのプロパガンダで)少なくとも2回クラスター爆弾をロシア軍が使ったとリベラルメディアや日本のマスコミが主張するが、確かに画像では5~6発の子爆弾らしきものが発射された形跡がありクラスター爆弾の可能性も有るにはあるが、クラスター爆弾は空爆だけではなく迫撃砲などでも発射されるので誰が発射したものかは不明。そもそも弾丸が広範囲に散らばって沢山の人員を殺傷する目的なら昔から榴弾砲(散弾銃の大砲版)があり今でも全ての軍隊に普通に配備されている。クラスター爆弾と同じような大量の殺傷能力がある榴弾砲は今も昔も誰一人問題にしないのである。

終戦後にも残って後始末に困る対人地雷と同じ効果のクラスター爆弾

クラスター爆弾は、たくさんの小さな爆弾を入れた親爆弾を爆発させて子爆弾を広範囲にばらまき、それらが地表に到達すると一斉に爆発するように設計されている兵器で、近くに一般市民がいれば巻添えを食うことになり数十%は不発のまま残り、戦闘終了後に事実上の地雷として兵士や一般市民を無差別の脅かしつづけるので、自軍が進撃している軍隊では使わない兵器。(★注、占領した後クラスター爆弾の始末に大変な労力がいる)
2008年ダブリン国際会議でクラスター爆弾禁止で世界が合意した原因とは、2006年7月レバノンのシーア派系武装勢力ヒズボラ(神の党)掃討のためイスラエル軍『レバノン侵攻』で、戦況が逆転してイスラエル軍が撤退時の「最後っ屁」(ヒズボラの追撃阻止目的)として大量に使用して大問題になったから。(★注、今回ロシア軍ウクライナ侵攻でのクラスター爆弾云々とは戦争の歴史を知らない子供たち向けの欧米リベラルメディアや日本のマスコミの姑息なプロパガンダ)

クラスター爆弾以上に後始末に困る毒ガスの健康被害

第一次世界大戦で大量に使用された毒ガスが国際条約で禁止された原因とは「残酷だから」ではなくて、クラスター爆弾と同じように戦争終了後にも毒ガスの後遺症での健康被害がダラダラ続き帰還兵が平和な一般社会で死ぬので、普通の一般市民の厭戦気分が高まるからなのですよ。戦争の悲劇(毒ガス被害)が平時にも続くとWW1を国民が忘れないので、これでは次の大戦争(WW2)を始めるのが困難になる。アメリカのルーズベルトは戦争反対で大統領に当選しているし、山本五十六の日本海軍連合艦隊真珠湾攻撃以後でもアメリカ国民世論は過半数が戦争反対だった最大の原因とは第一次世界大戦で大量に使用された毒ガスの健康被害の記憶(無残な死に対する怒りや恐怖、政治家に騙されて参戦した後悔)だったのである。(★注、戦争に対する恐怖を国民が忘れてくれないと次の戦争は始められないのである。だから毒ガスや対人地雷やクラスター爆弾を禁止しただけ。最も残虐な核兵器はアメリカが廃止に断固反対している)


イギリスのブレア首相がロシア(プーチン)が暗殺したと言い出してマスコミで大騒ぎになった放射性の猛毒ポロニウム210を盛られて死んだロシアの元スパイ、リトビネンコ

『放射能は食べても直ぐに健康に影響しない』

電離作用がある放射能は細胞内のDNAを傷つけるが11年前にテレビで枝野幸男が繰り返したように「放射能は食べても直ぐに影響しない」(遺伝子が損傷するので致死量でも影響が出るのは2週間後)のである。リトビネンコは会食直後に倒れたのですからブレア首相の真っ赤な噓(猫だましの赤いニシン)

韓国パク・クネ大統領弾劾裁判の大詰め(最高裁判決が出る直前)2017年2月にマレーシア国際空港出国ロビーでナチスドイツが開発した最強の神経剤VXによって北朝鮮トップの異母兄金正男暗殺。翌2018年には英イングランド南西部ソールズベリーで、元二重スパイのロシア人男性とその娘が意識不明の重体で見つかったスクリパリ事件では、旧ソ連が開発した神経剤ノビチョクが使われたことからイギリス政府は「ロシアのプーチンが悪い」と言い出したが、その理屈ならマレーシアでの金正男暗殺の責任はナチスドイツだという笑い話になる。

一応攻撃にも使えるが、主たる用途は敵の進軍を遅らせる防衛兵器

『神経剤』とは、名前の通り、神経を麻痺させて戦闘力を瞬時に奪うことを目的としている恐るべき兵器だが、そもそも『殺すこと』を目的としていないので確実に殺すことが必要な暗殺目的には不適当だった。VXやサリンなど神経剤で被害者は昏睡状態に陥る。ところが、治療した医師によると「適切な治療さえ行えば」被害者の命を助けることが出来るらしい。治療が可能でVXでは被害者は死なないのである。(★注、だから今までの暗殺事件で「修行して空を飛べる」と思っていた科学バカのオウム以外のVXの使用例が一切無かった)

軍事用の「神経剤」の目的とは、戦場で手足を吹き飛ばされた兵士は即死しないが「放置すれば死ぬ」瀕死の重体なので速やかに後方に移送する必要がある対人地雷と同じ仕組みなのである。(★注、直接地雷爆発で殺せば敵軍の損害は1人だけに留まる。ところが殺さず「瀕死の重傷者」なら担架を担ぐ2名と合計3人が速やかに戦場から排除出来るので味方が3倍有利になる)

36年前の1986年にレベル7の核事故が起きて大爆発して欧州中に膨大な放射能を振り撒いたウクライナのチェルノブイリ原発4号基を覆うために新設されたシェルター(2018年11月22日撮影、資料写真)AFP=時事

ロシア軍 チェルノブイリ原発占拠

 AFP通信=時事

ウクライナ大統領府は24日、1986年に世界最悪の原子力発電所事故が起きたチェルノブイリ(Chernobyl)原発が、ロシア軍により占拠されたと発表した。

ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はこれに先立ち、「ロシアの占領部隊は、チェルノブイリ原発を占拠しようとしている。わが国の兵士は、1986年の悲劇を繰り返さぬよう命をかけている」とツイッター(Twitter)に投稿。「これは全欧州に対する宣戦布告だ」と非難していた。  

大統領府高官は「ロシアの全く無分別な攻撃を受け、チェルノブイリ原発が安全かどうかは断言できない。これは現在の欧州にとって最も深刻な脅威の一つだ」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

チェルノブイリ原発 電源喪失(ブラックアウト) IAEA「安全性に致命的影響なし」

ロシア軍が占拠しているウクライナ北部にあるチェルノブイリ原子力発電所について、ウクライナのクレバ外相は現地時間の9日午後2時ごろツイッターで、外部からの電源供給が失われたと投稿しました。

このなかでクレバ外相は「ロシア軍に占拠されているチェルノブイリ原子力発電所への唯一の送電設備が損傷して、すべての電力供給が途絶えた。電力供給を復旧させるためロシアがただちに攻撃をやめるよう国際社会は求めてほしい」としています。

また「予備のディーゼル発電機で48時間は電力が維持できるが、その後は使用済み核燃料の冷却システムがストップするだろう」としています。(抜粋)
 
ウクライナに侵攻したロシア軍が真っ先に占拠したチェルノブイリ
 
稼働中の原発が外部電力を失うブラックアウト(全電源喪失)になると直ぐに運転(臨界)を停止しても高温の核燃料棒が崩壊熱でメルトダウンして大爆発することは11年前の2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故で証明済み。
ただし、チェルノブイリは最後の原子炉が2000年(22年前)に運転停止して現在は核燃料棒は全て冷却プール内に保管されているのでロシア軍の軍事作戦としての優先度は低い。ところが、2月24日、侵攻したロシア軍による真っ先の占拠する意味不明の行動だが、ウクライナ側は口を極めて極悪非道な危険行為と非難していた。(★注、核燃料棒は高温ではなく冷却水が確保されていれば比較的安全)
今回のブラックアウトでも同じ態度で、ウクライナ外相やリベラルメディアや有識者は、
「電力供給の遮断が意図的かどうかは分からないが、戦争状態であることを考えるとロシアがさらに攻撃を仕掛けてくることも考えられ、・・・」
とさもロシア軍がわざとウクライナ侵攻で破壊工作を行っているかの印象操作を行っているが、「ネオナチのアゾフ大隊」とのピースを一枚加えるだけで全ての謎か解決する。そもそもロシアにはチェルノブイリ占拠のメリットが無いだけではなく、ブラックアウトの利益はもっとないのである。逆にウクライナ側には「悪逆非道なロシアのプーチンは狂っている」との証拠になるので大いに利益がある。
 
NATO‎‎国‎‎からのNLAWグレネードランチャーとインストラクターの支援を受けるウクライナ東部の港湾都市マリウポリのアゾフ連隊(極右民族主義ウルフサンジェルの記章)
★注、ウクライナ国防省(正規軍)ではなく、内務省管轄下(国家親衛隊隷下の準軍事組織)のアゾフ連隊は、元々「アゾフ大隊」と呼ばれていたが連隊に昇格。極右組織「ウクライナの愛国者」を率いていたアンドリー・ビレツキーが、2014年のドンバス戦争当時に創設、1万4000人を殺害した戦果を誇るバンデラ主義者の狂信的準軍事組織

世界のメディアを支配する米英諜報機関の大本営発表

現在マスコミの報道が意味不明な原因とは「ウクライナを牛耳るネオナチのアゾフ大隊」との明らかな事実を「見ざる聞かざる言わざる」「知らぬ。存ぜぬ」と必死で隠すからである。アッと驚く奇術でも詐欺でも同じで騙しの手口(手品のネタ)が分かれば余りの馬鹿馬鹿しさに口があんぐり。
逆に凶暴なカギ十字(ウルフサンジェル)のアゾフ大隊が存在する事実を認めさえすれば、すべては180度正反対になり、簡単に全ての不思議が解決する(★注、まさに不真面目な世界規模の大本営発表が延々と続いているが、「猫だましの赤いニシン」でリベラルメディアや有識者が大騒ぎしているロシア軍ウクライナ侵攻自体には何の意味もない可能性が高い)

最終的な解決策は「ミンスク合意」しかないのに、
 
今回のように、マスコミの全員が大騒ぎしている時、もちろん大ニュースの場合もあるが、逆に隠したい「大ニュース」隠すための猫だましの赤いニシンの可能性も高いのです。そもそも自国民の保護で他国に攻め込む話ならアメリカが世界中で延々と飽きるほど行っているのですよ。今回はロシアだからみんなが驚いただけ。
ウクライナ問題は2014年と2015年の2回も独仏露の関係する欧州の3カ国とウクライナが結んだミンスク合意しか解決策が無いのは関係者の全員が知っている。(★注、「ミンスク合意」の当事国であるドイツもフランスもアメリカが支援するネオナチ退治が出来ないので8年間も時間を無駄にした)
ウクライナ政府を牛耳るネオナチ武装親衛隊などが必死で抵抗「ミンスク合意」の成立を妨害するので実現せず現在に至っている。ところが、今回のロシア軍ウクライナ侵攻で最終的にはネオナチのテロ組織アゾフ大隊が解体されて、遅かれ早かれミンスク合意が履行されて全部まとめて平穏に解決します。(★注、これは自分たちでは解決出来なかったがヤルタ会談のアメリカ、ルーズベルトとの約束を守ってドイツ降伏から3カ月後のソ連軍の対日参戦⇒御前会議開催、⇒無条件降伏から日本軍解体。⇒憲法9条、日本の民主化との77年前とまったく同じ流れなので、ひょっとする今回のロシア軍ウクライナ侵攻の「筋書き」を描いたのも同じかも知れません)

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3 コメント

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責任者不明の武装カルトのフロント国家ウクライナ! (ローレライ)
2022-03-09 16:32:37
責任者不明の武装カルトのフロント国家のウクライナ相手の外交ではロシアもウクライナ国土差押えにする以外には外交手段がなかった話になる。
返信する
ウクライナ生物学研究施設の掌握を懸念 ロシア軍侵攻で米高官(ネオコンの大物の悪辣なヌーランド女史) (ロハスな人)
2022-03-10 22:24:09
◎ ロシア外務省は6日、米国防総省が資金援助したウクライナの軍事的な生物兵器プログラムの証拠を隠滅した形跡を、ロシア軍が発見した >

え?このニュースの前半部分は“軍産系のネオコンの大物”のビクトリア・ヌーランド氏が
『  ウクライナには生物学研究施設があり、ロシア軍が掌握しようと試みるのではないかと深く懸念している 』とコメントしており、そのウクライナの生物研究所に『 アメリカが資金援助 』していたら、ロシアの言い分が実に現実味を帯びてくる…ことになりますよね?!
 
この件は『“新型コロナウィルス”を外部に漏洩させた?武漢の生物研究所』が『アメリカCDCが資金援助をしていた』疑惑とリンクするものがありますね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2fe2209e4dd2fd2ce3067de2dffbc0abe98e80
☆ウクライナ生物学研究施設の掌握を懸念 ロシア軍侵攻で米高官
3/9(水) 22:14配信

◎【AFP=時事】米国務省ナンバー3のビクトリア・ヌーランド(Victoria Nuland)次官(政治担当)は8日、ロシア軍が侵攻したウクライナにある生物学研究施設を掌握する可能性について懸念を示すとともに、これを阻止するためにウクライナ軍と連携していると表明した。

 ヌーランド次官は議会上院外交委員会の公聴会で、ウクライナが生物兵器を保持しているかとの質問に対し、「ウクライナには生物学研究施設があり、ロシア軍が掌握しようと試みるのではないかと深く懸念している」と語った。

◎ ロシア外務省は6日、米国防総省が資金援助したウクライナの軍事的な生物兵器プログラムの証拠を隠滅した形跡を、ロシア軍が発見したとツイッター(Twitter)に投稿していた。【翻訳編集】 AFPBB News
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Unknown (シルクハットのピエロ)
2022-10-02 20:21:34
ウクライナ義勇軍がネオナチなのは、敗戦国ドイツで対ソ連諜報担当のドイツ陸軍参謀本部東方外国軍課長ラインハルト・ゲーレン陸軍少将が防水ケース50個のソ連軍情報と共にアメリカ軍に投降した事が切っ掛けだった。ゲーレンは米戦略情報機関(OSS)のウィリアム・ドノバンやアレン・ダレスと関係があったと知られており、OSSとはCIAの前身機関である。ゲーレンはOSSでの仕事をしたのかは謎だが対ソ連諜報活動をしていた可能性は高い。更にゲーレンは米諜報機関の人物として1946年7月連合国占領下のドイツに戻っている。そこで対ソ連諜報機関員として潜伏逃亡中の元ゲシュタポや元ナチス親衛隊だった人物達をスカウトしたと思われる。これは後にゲーレン機関と呼ばれる米国の対ソ連諜報機関の誕生である。しかし、ソ連邦は崩壊しロシアになった。崩壊で混乱を極めた旧ソ連邦諸国に豊富な米国の資金を背景にゲーレン機関員は雪崩れ込んだ。ウクライナは特に国内に強力な支援者がいた事が幸いしていた。ゲーレン自身は西ドイツ諜報機関であるドイツ連邦情報局(BND)の初代局長を務めている。
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