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まさに「菅庁」…連載 近事片々 毎日新聞夕刊1面連載の寸評。
まさに「菅庁」。首相長男の企業から約40回接待漬け。首相が人事支配する総務省。
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まさに「特権」。都心を低空飛行の米軍ヘリ。スカイツリーUターンで「観光目的あり得ない」は本当か。
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「生保バッシング」風潮への警鐘でもある。大阪地裁、生活保護減額に違法判決。
この次が、
50万人超という数字が物語る惨禍。米コロナ死者数、二つの大戦とベトナム戦争の合計を上回るとバイデン大統領。
と書いてある。(有料記事なので以下省略)
「認知症と、生きていく」
ところが、第一面の社説的ミニコラム「近事片々」の真横の大きな縦書き見出しは「認知症と、生きていく」との実に良くできたオチ。(★注、2月24日の毎日新聞は第一面だけではなく2ページも使って「認知症と、生きていく」特集記事を報じている念の入れよう)
ジョー・バイデンはオバマ政権の副大統領当時からCNNなどからギャフ・マシーン(失言製造機)とあだ名されるほど間違いが多い政治家だが、アメリカの戦死者数はWWⅠが11万人、WWⅡは40万人、ベトナム戦争は6万人なので、小学生低学年でも間違えない簡単な算数を間違っていた。
日本の首相が日清日ロ戦争とか第二次世界大戦の戦死者数を間違っても単なる「言い間違い」として許されるが、そもそも日本国は戦争どころか国家の武装(軍隊)を憲法9条で厳しく禁じられているのである。だから何の問題もないとは言わないが、失言の責任は極々軽い。
しかし日本国首相とは対照的に、世界最大最強の破壊力を持つアメリカ軍の最高司令官であるはずのジョー・バイデン第46代アメリカ大統領が過去の戦争の死者数を勘違いするなど到底許される話ではない。(★注、第45代大統領のトランプを除けばアメリカは必ず世界のどこかで戦争を始めていたのである)
そもそもアメリカ人なら小学生程度でも自国の戦死者数を明確に覚えている。誰でも知っている常識の範囲なのですから失言で済む話ではないのである。(★注、しかるに日本の通信社にしろBBCにしろ同じで、バイデンの「二つの大戦とベトナム戦争の合計を上回る」と超お馬鹿発言を淡々と書いているだけ)
たぶんリベラルメディアの全員が知っているが必死で隠している「最高機密」?の「バイデンがボケている」という、とんでもなく怖い事実を、善良だがヘタレの毎日新聞は密かに告発しているのでしょう。
★注、毎日新聞は「認知症と、生きていく」とタイトルに何故か「、」が間に入っているが、我が日本国は善かれ悪しかれ認知症大統領のアメリカに従うしかないことを暗に示唆しているのだろうが。それなら正しくは、「認知症(バイデン)と、生きていく日本」の不幸である。リベラルメディアは予測不能のトランプを無理やり引きずり下ろしたが、次がもっと予測不能のまだらボケのジョー・バイデンなのですから何とも恐ろしい話である。
バーチャル会談後、画面上に並んで会談の成果を発表するバイデン米大統領(右)とカナダのトルドー首相=ホワイトハウスのウェブサイトから
(アメリカ大統領就任式から1カ月以上経って)米加、初の首脳会談 バーチャルでも演出多く
バイデン米大統領とカナダのトルドー首相が23日、オンライン形式で会談した。バイデン氏は1月の就任以来、トルドー氏を含め既に十数カ国の首脳と電話協議を重ねているが、ホワイトハウスは「今回が初の首脳会談」との位置づけ。少人数会合の後に拡大会合を開催したり会談後に並んで声明を読み上げたりするなど、通常の首脳会談を模した演出が多くみられた。
会談は、ワシントンのホワイトハウス内の会議室とオタワの首相府執務室をライブ映像でつなぎ、開催された。国務長官・外相らが同席した少人数会合では、通常の会談と同様に、冒頭発言のみが記者団に公開された。(抜粋)
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それなら1カ月前の電話での初めてのバイデンと各国首脳との会談云々とのメディアの報道は噓八百で、単なる当選お祝いの挨拶だったとの話になります。
しかも第45代大統領のトランプは4年前にイギリスのメイ首相がホワイトハウスを訪問する形で初めての外国との首脳会談を開いたのが就任1週間後の2017年1月27日。この時の報道では、早すぎる米英首脳会談は「通常のこと」だったらしいのですよ。米英首脳会談は恒例行事として大統領就任式の直後に行われる。それなら今回の居眠りバイデンはやはり異常である。(★注、戦争に直結する「外交」で一番大切なのは慣例重視と礼儀作法なので、これ以上に無礼な話はない)最初の首脳会談が1カ月遅れなのです。しかもイギリスのジョンソン首相ではなくてカナダのトルドー首相。
一切発表されていないだけで、やむにやまれぬ何かの特別な裏事情があったようなのです。
バイデンの認知症(米有権者の4割が「認知症だ」と答えるほど深刻)
2021年2月23日 田中 宇バイデンが認知症だという話は選挙前から何度も出ていた。投票3カ月前の世論調査で有権者の38%(民主党支持者の20%、共和党支持者の66%)が、バイデンは認知症だと思うと答えている。
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副大統領なのにアメリカ大統領戦に出馬しなかった2015年時点で、ジョー・バイデンに深刻な痴呆症が出ていたとすれば4年間も浪人した後は、まだらボケがもっと悪化して居る。一番の不思議はバイデンの痴呆症ではなくて、誰が見ても危ない居眠りバイデンを何故民主党は無理やり大統領にしたかの謎である。考えだすと夜も寝られない。
高須克弥・美容外科高須クリニック院長
高須院長、体調「最悪」…世界初のがん治療挑戦へ「うまくいったらノーベル賞に王手」
2020.11.10 サンスポ
“全身がん”であることを公表している高須克弥(75)がフジテレビ「バイキングMORE」で現在の体調などを告白。また、世界初の治療に挑戦することも明かし「うまくいったらノーベル賞に王手」と語った。
高須克弥は、愛知県大村秀章知事の解職請求(リコール)署名運動の代表だが、6日ツイッターで「体調不良。癌治療のために東京へ」「もう動けない」「あー やだやだ。癌検査の結果がすごく悪化してる」と投稿。7日に自身の健康状態の悪化を理由に運動を終了すると表明していた。
現在の体調について「最悪です」。体力も落ちてしまっており「散歩したりして、がんの治療ができる体力を維持している状態」で、新たに世界初の治療計画に挑む。
「誰もやったことのない治療です。世界初なんです。治験なしで、動物実験なしでいきなり僕の体でやるわけですから、ちょっと冒険なんですよ。半年以内にやらなきゃいけないから、いま時間との調整です。これがうまくいったらノーベル賞に王手をかけたようなもんですよ。がんが治っちゃうんだもん。大手術しないでがんが治るっていったら革命ですよ」
効果は未知数の治療は「どっちみち死んじゃうんだから。うまくいかなくても別に悔いはないんですよ。いい医学データが取れるから、次の人の為になる。ぼーっと死ぬよりずっとずっといいでしょ?」。(★注、美容整形の高須克弥は生命とか健康には何の意味もない包茎手術で大金を手に入れるが医学会からは少しも尊敬されない不満がある。しかも自分の死が目の前に迫ったいるのですから破れかぶれ)
(抜粋)
11月10日 サンケイスポーツ
ストリップ劇場かソープランドの(金主を守る)雇われ店長
署名の8割強が偽造だと判明した愛知県知事リコール署名のための政治団体代表の高須克弥ですが、自分はまったくの素人で本来は10年前の2011年の名古屋市議会リコール署名を主導した実績がある河村たかし名古屋市長が代表に就任するはずが、去年6月2日名古屋市内のホテルで開かれた設立集会に現れないので仕方なく自分が仮の代表になっただけだと言い放つ無責任ぶり。
★注、リコール団体設立集会開催日の前日には代表として高須克弥の名前がマスコミに出ているので、集会に河村たかし名古屋市長がドタキャンし高須克弥になった云々が真っ赤なウソか真実かは不明だが、応援した河村たかし名古屋市長や維新の松井一郎や吉村大阪府知事など誰一人代表になりたくなかったことは明らか。ババ抜きのババのような疫病神の危険物がリコール署名政治団体の代表の椅子なので、名前だけ美容整形の高須克弥が就任したのでしょう。
なにも考えないでのほほ~んと暮らしていると――Don't sleep through life!
『チコちゃんに叱られる!』
意味もわからないのに、深く考えもせずスルーしていると、
ボーっと生きてんじゃねーよ! と、チコちゃんに叱られちゃいます
「ぼーっと死ぬよりずっと良い」もはや怖いものなし「全身がん」の高須克弥
キリスト教の新約聖書(ヨハネ黙示禄)に書かれているハルマゲドン(善と悪との最終戦争で人類が滅亡するが、この時にイエスキリストが再臨する)を人為的に引き起こす目的で、元副大統領の4年前でも痴呆症疑惑があるジョー・バイデンを無理やりゾンビのごとく復活させた極悪民主党やリベラルメディアの超危険な思惑の可能性も十分にある。ところが、それ以上に必ず警察の摘発が考えられるストリップ劇場とかソープランドの何の責任もない責任者(雇われ店長)がまだらボケのジョー・バイデンの役割かも知れない。そもそも誰が何処でどのように書いたかが一切不明の郵便投票ではリコール署名と同じで悪意ある不正がやりたい放題なのである。(★注、人気がまったくない居眠りバイデンの歴史上空前絶後、前代未聞の8000万票超えなど「嘘八千万」との笑えない悪い冗談。いくらメディアを総動員する挙国一致で「不正投票には何の根拠もない」と言い張っても、今後いずれかの時点で強制捜査は免れないのである)
リコール署名の政治団体代表に言い出しっぺの河村たかし名古屋市長が座らなかったのは間違いなく、今のようにリコール署名の偽造で警察の捜査がある超危険物であることを半年以上も前から知っていたのである。
幾ら若い時にしっかりしていても誰でも年を取れば必ず耄碌が始まるのに、絶対に事実を認めない困った人々
私は10人兄弟の末っ子なのですが、母親が82歳を超えたころに倒れて入院、(糖尿病の持病があるので血管の老化が早い)その後にお金や物を6番目の自分の娘に盗られると激高して警察に行くと言い出した。お金はともかく物資が不足する戦時下でもあるまいし、年寄りが長い間使っている古びた布団や毛布、衣類を盗むもの好きは今頃は誰もいない。
普通に考えれば誰でも年齢から耄碌を考える。ところが、困ったことに年齢が母親に近い上の兄弟姉妹は全員が「あんなしっかりした母親がボケるはずがない」と絶対に耄碌したとは認めないのですよ。母親が「ボケている」と認識しているのは年齢が一番離れた10番目の私と9番目の姉の二人だけ。それ以外は全員が「耄碌などするはずが無い」派なので10人兄弟では8対2の圧倒的な多数意見なのです。
老母の言い分が正しい(少しもボケていない)とすると、いくら実の娘とはいえ年寄りから金や物を盗むなど許すべきでなないので、身内の大喧嘩に必然的になるのですから恐ろしい。
その後、到底一人暮らしは無理なので老母を一番下の私たち夫婦が引き取って同居することになるが(最初から覚悟をしていたので少しも驚かなかったが)これは当然の話なのですが今度は6番目の娘の代わりに私の妻が盗むと言い出した。ところが、もちろん今度も以前と同じで上の兄弟は「ボケるはずが無い」モードのままなのですから、無茶苦茶。その後トンデモナク悲惨なことになる。
悲しいことに、上の兄弟の全員が、明らかにボケている老母の現実が見えていないのですが、確かに電話などの会話だけならしっかり受け答えするので同居しないとボケているとは認識するのは難しい。(★注、たぶん他人なら年齢から判断して正しく認識できるのだろうが、自分の母親では理性よりも願望や先入観が優先するのだろう)
耄碌したと認める私との違いとは矢張り年齢差だと思われるが、同居の有無が一番の決めてになる。
10年前の民主党支持者による議会占拠事件を丸々忘れているならバイデン以上の同時多発集団痴呆症
痴呆症疑惑の居眠りバイデンですが、数々の不思議なことが起きているのにホワイトハウスが今までとは大きく違い、一切否定しないのですから恐ろしい。(★注、このような場合に必ず否定しないと認めたころになるので、菅官房長官の記者会見のように「その指摘は当たらない」「何の問題もない」と口先だけでも否定する必要がある。しかも1月20日の大統領就任式までは一応否定していたのである)
今の極悪民主党やリベラルメディアは全員が当然の疑問に対する回答を拒否。公安事件で捕まった左翼のように完全黙秘しているのですから、やはりバイデンの深刻な「まだらボケ」(典型的な認知症)を必死で隠しているのでしょう。
デモ隊が国会に乱入する騒乱状態は短時間で終わっているのに今でも議事堂やホワイトハウス周辺を厳重に封鎖、多数のアメリカ軍がワシントンDCにとどまったままになっている
最初は悪意あるクソコラ画像だと思ったら、何とホワイトハウス公式ホームページからの転載(大統領令に署名中の本物のバイデン)だったので心底驚いた。
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核兵器の先制使用(奇襲攻撃)を常に公言しているアメリカ(新イスラエル)の狂気
日本の唯一の同盟国アメリカですが、終始一貫して、『国益のためには核の使用を躊躇しない』と常に核兵器を先制使用すると公言していて、あのオバマの歴史的なヒロシマ訪問時(2016年5月27日)にも、核のボタンを持った軍人がすぐそばに待機していた。
![写真・図版](http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20210201001230_commL.jpg)
約30人の下院民主党議員、バイデンに署名入りの手紙を送り、核兵器発射の唯一の権限を放棄するよう要求
2月25日 FOXニュース
事実関係が混沌としているアメリカの現在進行形のクーデターは怖くて報じられないのでマスコミは安全パイのミャンマーとか中国ウイグル、東京五輪や菅総理長男接待などを報じているのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c6/ae4815d2d23b16342b652ed328124007.jpg)
常識的に判断すればクーデターの真っ最中、一目で民主党の嘘(稚拙なプロパガンダ)だと分かるので喋りたくても喋れない。仕方なく一切沈黙しているのである。(★注、現在ワシントンDCからの軍撤収の予定がない)