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厚労省データ(★注、改竄というより丸っきりの詐欺か悪質な犯罪的手品)
心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~
新型コロナワクチンの、厚労省の2つの不適格なデータを検証しました。
(★注、今までの政府やマスコミ、有識者の主張が全部真っ赤な嘘だったとの「頭がクラクラする」当該サンテレビの驚愕的ニュースは現在YouTubeで視聴できるのですから驚いた。厳しいネット検閲で「極悪フェイクニュース」として即刻削除されていない不思議。それなら「世の中の中枢部」で正誤や善悪が180度正反対に「引っくり返った」のである。まさに知的エリートのエスタブリッシュメントによる「大変革」グレートリセット(ニュー・ノーマル)が誰にも知られることなく密かに始まっていた \(^o^)/
【検証①】 厚労省がワクチン接種日不明者を未接種にカウント
接種日が分からないと未接種にカウント
新型コロナ感染者で「ワクチンを打ったけど、いつ打ったか日付を覚えていない」は、接種済み(接種歴不明)にカウントされるはず。しかし、厚労省は4月上旬まで接種歴不明を未接種とカウント。ワクチン非接種が多く感染したように見えるデータに改竄。だが、「間違い」が修正されると接種者の感染予防効果がマイナスに転じるデータへと変わった
ワクチン感染予防の故大宣伝
厚生労働省のワクチン接種歴別の新規陽性者数のグラフではワクチンを打っていない人と比べて、2回目、3回目を打った人が新規陽性者の数が少なく、ワクチンの感染予防効果に期待できる。
何かがおかしい… 日本のデータだけ高い感染予防効果を表す
しかし…。厚労省データが静岡県浜松市データと乖離していたことに名古屋大学小島勢二名誉教授は疑問を感じた。
名古屋大学名誉教授 小島勢二医師
「海外からもオミクロン株に対しては効果が下がっているというデータがいくつか出ていますので日本だけどうして(感染予防効果が)こんな90%もあるのかなと不思議に思ったことが確かです」
接種歴不明者の数が何万人という形で乖離
ワクチンの接種歴別の陽性者数は国立感染症研究所と厚労省がデータを公表
名大名誉教授小島勢二医師 「接種歴不明者の数が何万人という形で乖離しているのでここに何か一致しない可能性があるのではないか」、データに大きな乖離があると国会議員を通して厚労省に指摘。すると、4月11日以降、これまでとは全く違うデータが発表される
接種日不明を「未接種」から「接種歴不明」に変更すると
未接種も、接種も、10万人あたりの新規陽性者数で大きな差は見られず、世代によっては接種の方が上回った
厚労省はワクチンを打った人で、日付が書かれていなかった事例を未接種者にカウントしていた
2回接種者の感染予防効果がマイナスに なぜ?
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小島名誉教授作成のデータ
インチキが発覚した後も反省しない厚労省。いつ打ったか分からない「接種日不明」を⇒接種したかが分からない「接種歴不明」にカウント
しかし、本来は2回目か3回目の接種者にカウントするべきで、4月11日~17日までのワクチン接種歴別の陽性者数の割合から小島名誉教授が試算。2回目、3回目に振り分けて感染予防効果を計算すると、2回接種者の感染予防効果がマイナスに転じた
名古屋大学名誉教授小島勢二医師 「マイナスになったということは、かえって感染率がワクチンを打った方が未接種者に比べて高くなってしまった(免疫力が低下)ということを表している。感染しやすくなってしまった。これは、今回私の話だけじゃなくて、デンマークとかイギリスとかでもそういうデータが出ています」
なぜ打った人の方が感染しやすくなっているのか?
小島名誉教授はワクチンを打っていない人が慎重に行動し、打った人が安心して気が緩む社会行動の変化を疑いましたが、接種者と未接種者のアンケート調査で行動に変化が見られません。
「帯状疱疹が増えていることを考えると、帯状疱疹は免疫が下がった時の1つのサインなんですね。そういうことを考えると、場合によっては免疫がワクチンによって下がってきているかもしれない」(★注、科学者として安易な断定を避けているが「ワクチンで免疫が下がった」と繰り返し発言して、mRNAワクチンの恐ろしい欠陥や未曾有の被害を確信し告発していた)
口先だけで否定する厚労省の傲岸不遜
厚労省は「ワクチン接種者の中でどれくらい感染者が出たかを見るためで有効性を見るために作成したデータではない」とデータの改ざんを否定しています。(★注、問題は厚労省データ改竄云々ではなくて、明らかにmRNAワクチン接種で逆に免疫が低下しているらしいのですから恐ろしい)
(抜粋)
6月7日 サンテレビ
免疫低下で起きる帯状疱疹の増加だけではなく天然痘に似たサル痘の報告が相次ぐ
基礎免疫力の致命的低下が起きていたmRNA(人体実験)ワクチン接種
ワクチン接種日時不明を、厚労省(医系技官?)はあろうことかワクチン未接種に組み入れてワクチンの効能を高めるとのお馬鹿データ改竄は国会でも野党が取り上げているしテレビや全国紙でも大きく取り上げたので多くの人々が知っている大人の一般常識の範囲だが、残念ながら矢張り世界初めてのmRNAワクチンはゲームチェンジャーにはならず効き目がほぼゼロだったのと悲惨なオチ。
何兆円もの巨費を投じて「免疫効果ゼロ」どころか、mRNAワクチン接種で逆に免疫力が落ちて帯状疱疹などが多発していたのですから無茶苦茶。しかし今回のサンテレビ(神戸市に本社がある関西地域のローカル地上波)の検証作業がずば抜けて秀逸なのは厚労省データの解析。厚労省発表でも1700人を超えた副反応死亡者に、誰にも分からないように密かに言及したことであろう。
6月7日サンテレビ
【検証②】 不適格なデータ 厚労省の心筋炎・心膜炎のリスクパンフレット
2021年10月厚労省作成のパンフレット 心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度の比較
左側がワクチンを打った場合、右側が新型コロナ感染症にかかった場合で、それぞれ100万人あたりの心筋炎・心膜炎が発生する人数
本来は「ワクチン接種」と「未接種」だが、厚労省はワクチン未接種の代わりに「新型コロナにかかった場合」と比較対象にならないものを並列していた。(★注、批判する事さえ恥ずかしいお粗末すぎる詐欺か手品の類)しかも、新型コロナにかかった場合、15歳から39歳では、心筋炎・心膜炎の発症者数を人口100万人あたり834人としたが、この834そのものが極めて不適格な計算方法(丸っきり特殊詐欺)だった。
リスクを知りたいのに比較対象にならないものを並べている
宮澤大輔医師「これを見れば、見た人はやはりワクチンを打った方が心筋炎も安全なんだなという印象を受けると思う」
2021年12月からデータに問題があるとTwitterで発信し続けた宮澤大輔医師 「問題点はリスクを知りたいのに、比較対象にならないものを並べていることが問題になります」。「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」は恣意的で不適格なデータだ。
厚労省佐原康之健康局長 「・・・2021年5月31日時点のデータから必要な情報を抽出し算出したもので・・・15歳から39歳までの男性が4798名おりまして、心筋炎・心膜炎を合併した方が4名あったことから4798人中4名。すなわち100万人あたり834人と算出しております」
「かかった場合」と記されているのに「入院した場合」で計算されていた
かかった場合であれば本来計算されるはずのデータ
厚労省データ2021年5月31日時点で10代から30代の陽性者数は約30万人。「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」であれば陽性者数の30万人が分母。しかし30万人ではなく入院した4798人が分母にしただけではなく「もし100万人が入院したら」という想定(ほぼ酔っ払った狂人の妄想)で計算した
厚労省のパンフレットに掲載されていた偽装データ
かかった場合なら100万人あたり13人。しかし何処にも書いていない「入院した場合、834人」と表記(★注、決して起こりえない馬鹿馬鹿しい妄想と言うより、組織ぐるみの偽装・改竄。あるいは破壊工作)
厚労省「かかった場合」834人は、丸々偽造データだった
宮澤大輔医師 「そもそも(ワクチンを)受けた場合とかかった場合で比較するのも問題です。その上にさらにかかった場合と書いてあるにも関わらずどこにも入院と書いていないのに入院患者さんのデータを使っていることが二重におかしい。
さらに三重におかしいということを言えば、「ワクチンを受けた場合」は10代20代と書いてあるのに「新型コロナ感染症にかかった場合」は39歳まで含めている。だから少しでも「かかった場合の」グラフを高く見せようといろいろくっつけていって持っていって誇張しているような印象を私は受けます」
3月4日参院予算委梅原聡議員 「これ入院した患者さんだけの分母に持ってきて載せることが私はパンレットとして考え直さないといけないと思う」
厚労省佐原康之健康局長 「接種をこれから考えている10代20代の男性や保護者の方がワクチンのメリットとデメリットについてつまりワクチンを打った時のものと打たなかった時にどの程度発症するのかということについて理解しやすくなるようにお示ししたものでございます」
梅村聡議員 「ワクチンを打った人の心筋炎と打たなかった人の心筋炎を比べるべきだと思う」(★注、科学的に正しい告発は、全く余分な「だと思う」と曖昧表現でえらく消極的、目一杯遠慮している。ところが無茶苦茶な改竄を実行した厚労省は自信満々「断定」して、慇懃無礼にめいっぱい開き直って自分たちの悪事を自慢している不思議な光景)
正しく、ワクチン接種と非接種を比較すると、厚労省とは真逆の表に
厚労省データを元に宮澤医師が作成した「打った場合」ファイザー(147)モデルナ(387)と「打たなかった場合」1・8の心筋炎リスク
厚労省パンフレットとは180度正反対に、ワクチンを打った方がファイザーで八十数倍、モデルナでは二百数十倍もリスクが高い(★注、人類が初めて経験するmRNAワクチンは実験的薬物というよりも、若者たちにとって利益が少しも無いだけではなく副反応が激烈な殺人的毒物以外のなにものでもない)
宮澤大輔医師 「ワクチンを受けずに心筋炎になる確率というのは実際に(当時)4人しかいない訳ですから数千万人中4人しかいないわけですから非常に低いものになりましてワクチンを受けた場合は特にモデルナですね。若い人はモデルナの心筋炎が非常に高くなると。心筋炎になった。なってしまった10代20代の若い方がたくさんいらっしゃるんですね。何十人も。その方々がこのグラフを見て打ったとしたらやはり後悔すると思うんですね。こういうものが正しかったということを知れば。そういう人たちに対して厚労省はこれをどう説明するのかと。やはり謝罪して訂正すべきでないかと思います」
上:厚労省のデータ 下:受けた場合と受けなかった場合を比較したデータ
この(悪魔も裸足で逃げる極悪極まる偽装)データは、パンフレットに限らず現在も厚労省や全国の自治体のホームページで掲載され、厚労省は今後も訂正や削除をする予定はない
(土下座して謝罪すべき事例だが)厚労省「不適切なものではない」
厚労省の見解
厚生労働省は、サンテレビの取材に、分母を感染者数ではなく入院患者で計算した理由について、国立国際医療研究センターの情報ベースだったためと回答。それなら「感染症にかかった場合」ではなく、「入院した場合」となぜ表記しなかったのか?理由について、分かりやすくするために「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」と表記した。審議会の先生方にも見ていただいて判断したもので不適切ではない」と主張(★注、恥知らずの国賊以外の言葉を思いつかない)
(抜粋)
6月7日 サンテレビ
筒井康隆のSF「並行宇宙」荒唐無稽な恐怖のパラレルワールド
「mRNAワクチンで自然免疫低下」との驚きのすっぱ抜き「特ダネ」ニュース。「知っている者だけが知ることが出来る」極めて限定的なネット検索情報とは大違いで、知らない人が誰でも見れる公共メディアの神戸の地上波サンテレビ(6月7日)『NEWS×情報 キャッチ+』は近隣の大阪京都和歌山徳島などで視聴できる。しかも元ネタは日本政府(厚労省データ)ですよ。(★注、サンテレビだけではなく他の提携局も放送した可能性もある)
しかもYouTubeでは全長15分の完全版が今も視聴できるが、それなら我が日本国のmRNAワクチン狂騒曲は完全に「終わっている」のである(★注、ところが大手全国紙やキー局のテレビニュースは以前と同じ。すでに「終わっている」完全に間違った報道を相変わらずに行っているパラレルワールド)
接種日時不明を「未接種」に入れてワクチン効果を高く偽装した厚労省データ改竄は4月に発覚
インチキ健康食品にはよくある4月の厚労省データ偽装よりも、比較できないほど悪質度が高い心筋炎リスクの偽装(1・8を「国内」834にまで463倍増もの神をも恐れぬ驚愕的な水増し)はサンテレビの報道によれば、参議院予算委員会の政府答弁(3月4日)なので1カ月以上も早い(3カ月も前の古い)出来事なのである。(★注、しかも質問した議員は立憲や共産社民など野党議員ではなくて政府自民党に限りなく近い、当初予算案に賛成する準与党である維新の会の議員なのですから驚いた。そもそも国会中継を真剣に見ている一般市民は多くないが、ましてや与党でも野党でもない二股膏薬の「ゆ党」維新の会なら誰も知らなくて当然だった)
死亡数1~3月急増 国内3.8万人増、「感染死」の4倍
コロナ死亡約540万人の3倍、1490万人もの「超過死亡」オワタ\(^o^)/
分かり易く言えば世界で初めて。人々が誰も経験しことが無い、正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ(SARS-CoV-2)騒動は前代未聞空前絶後、世界規模の「怖い怖い詐欺」だった。(★注、怖いのは新型コロナウイルスよりも新型mRNAワクチン接種による免疫低下の方だったらしい)
しかも有耶無耶に終わらすとの不真面目で不愉快なオチ。なし崩しのフィードアウトなので、何時でも復活が可能な「未完のパンデミック」と言うか、白井聡「永続敗戦論」のWHO感染症版「決行寸前で止めた未完の本土決戦(鬼畜米英、一億玉砕の絶滅戦争?)を、必ずや将来我々は再開するだろう」との身の毛もよだつ恐ろしい「大予言」???(オワタ\(^o^)/ 新コロ(SARS-CoV-2)恐怖症)
辻褄が合っているようで合っていない不愉快なウクライナ紛争は3カ月で、同じく辻褄が少しも合わない不可解な新コロ騒動は3年目で、とうとう終わりになった模様である。ただし、仕組んだ連中(知的エリートのエスタブリッシュメント)は少しも反省していないので「いつ再開するか」の予測が不可能なのが不気味である。(★注、偶発的な出来事でも自然現象でもなく、どう見ても限界にきた資本主義経済のグレートリセット目的のバイオテロ。世界同時多発の計画的犯罪行為)
(おまけ)
研究者の素顔
ウイルスを人工合成、ワクチン開発 東京大医科学研究所特任教授・河岡義裕
新型コロナウイルスとの闘いが続く世界。ウイルスへの関心が高まっている。“敵”を知るため、インフルエンザウイルスを人工合成する手法を世界に先駆けて開発したのが河岡義裕・東京大医科学研究所特任教授だ。薬やワクチン開発の基盤にもなっている。
――世界で初めてインフルエンザウイルスを人工合成したそうですが、どんな技術なのですか。
ウイルスは遺伝子を持っており、遺伝子の配列に基づいて作られたたんぱく質で包まれたような構造をしています。その遺伝子配列を使うと、ウイルスを人工的に作り出すことができるのです。「リバースジェネティクス(逆遺伝学)法」と呼ばれています。この技術を活用すれば、ウイルスの仕組みも解明でき、ワクチンや薬の開発に役立ちます。例えば、高病原性の鳥インフルエンザウイルスのワクチンはこの技術が鍵となりました。
残り2294文字(全文2661文字)
100年前のスペイン風邪ウイルスの再生に成功しているだけではなく、エボラさえ普通にウイルスを合成しているのです。それなら、新型コロナウイルスの合成など何の不思議もない(新コロウイルス起源WHO調査は無意味)ところが、この記事は参議院予算委員会での厚労省データ偽装発覚の2週間後の出来事である。ちなみに、不気味なこの記事の横が「ハイブリッド戦争を超えて」坂村健の目(ウクライナ紛争)(★注、バイオテロなど細菌兵器製造の道徳的ハードルは高いが、技術的ハードルは限りなく低くなっている)
2007年7月の第21回参議院議員通常選挙に民主党公認で大阪府選挙区から出馬し、初当選。
2013年7月の第23回参議院議員通常選挙に民主党公認で大阪府選挙区から出馬するが、次点となり落選。
2013年9月29日、民主党に離党届を提出した。
2016年、17年には、維新から立候補。
2019年7月21日の第25回参議院議員通常選挙にて、日本維新の会から比例区で出馬し、党内3位で当選。
というように、元々は民主党系だった。
彼を当選させることができないナサケナイ民主党系。
民主党系の集会で遠くから見たことがある。
「梅ちゃん先生」。
新型コロナ治療に精通したアメリカの救急ドクターの集まり、FLCCCアライアンスが『 ワクチン後遺症への治療法 』を提示しており、長尾医師が動画で話をされています。
①断食で“デトックス(排毒)”するのは効果が高いようです。
②ウィルスとワクチンに共通の“スパイクたんぱく質対策”に効果のある『 イベルメクチン 』も効果があるという話はたくさん聞きますね。
③“マルチビタミン”や“体内で作られて安全”かつ“抗酸化力が非常に高い”安価な『 メラトニン 』も比較的簡単に入手できて、扱いやすいと思います。
https://twitter.com/TigerGyroscope/status/1532368073868472320?s=20&t=o_Mn9KqhVVeN4qi8e-__Pw
☆“Hope Is Good Medicine”
@TigerGyroscope
長尾和宏コロナチャンネル
が、米FLCCCの「I-RECOVER: Post-Vaccine Treatment」を紹介。
▼ ワクチン傷害に対する一次治療
• 断食
• イベルメクチン(0.2–0.3mg/kg/日、最長4–6週間)
• 低用量ナルトレキソン(LDN)
• メラトニン
• アスピリン
• ビタミンC/D/K2など