本社はフィンランドらしい、日本支社の採用担当もしている左巻思想を持ったのが起こした件ということか、なにが問題だったかと言えば自分の仕事を悪用して思想が違う人の個人情報を晒してしまった。
自分が気に入らない人物の情報を普通に晒すことがどんなにあくどいことかも分からないような人物がその会社の採用担当していたという事実、もし彼の思想にマッチしない人物はそれだけで採用されないし逆に言えば思想がマッチすればそれだけで採用することも出来たということか。
しかし、個人ナンバー制が施行されいよいよ国民総背番号でどんな事がおきるか戦々恐々としている時期にセキュリティー会社の人間がいとも簡単に個人情報を晒すとは、自分が置かれている立場が理解できず机の上だけで仕事しているそれも個人や組織、官公庁相手の情報管理などで自分が一番偉いと錯覚し勘違い男になったバカ男の典型。
それにしても晒された人達はどうするのだろう。訴える事もできるのだろうか、このくらいじゃ無理!なんてことで有耶無耶にすますことにでもなればセキュリティーの意味が無く誰を信じていいのやら・・・
もう一つ気になる記事が・・・
毎日新聞が報じた韓国関連
※
韓国が2000年1月から3月間に、少なくとも3回にわたって極秘裏にレーザー濃縮実験を実施し、0.2gの濃縮ウランを製造したことが2004年の国際原子力機関(IAEA)の韓国査察で明らかにされたと日本の毎日新聞が4日報じた。
当時、韓国が製造した濃縮ウランは77%の濃縮ウランで、このウランを利用して核兵器を作るためには、90%以上の高濃度濃縮ウラン25㎏が必要な点に照らしてみると、韓国の濃縮実験は、実験室での小規模なものにとどまったということができる。
毎日新聞はまたIAEAが2004年の夏、大田の韓国原子力研究所にある極秘のウラン濃縮実験施設を査察し、韓国が日本で開発された濃縮技術の特許に関する資料を見つけ押収しており、この特許をベースにした機器も見つけたと、オリ・ハイノネン元事務次長の言葉を引用して報じた。
国と欧州主要国などは、核兵器開発につながる技術の情報公開を制限しているが、日本では特許出願のために詳細な技術情報が公開されているが、特許制度の不備で軍事転用が可能な核技術が海外で使用されたことが明らかになったのは初めて。後略
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特許なんてもんは一生関係ないものだが自由に内容が閲覧可能で原子力関連で軍事転用できるもっとも機密性の高い必要があるものが閲覧自由・・・って
これじゃ日本は世界に信用されんは、1948年までは機密条項があったようだがいつのまにか自由にいいよみんな見て!!
韓国は自国では開発不可能だから閲覧自由な日本の特許を模倣すれば金もかからんし原爆作るのに必要なプルトニウム生成可能!!・・あれ?0.2g・・・こんなはずでは・・・
韓国も中国も模倣国家で真似をした代物で商売をしてきたのだが模倣ははあくまで模倣それを超える事は出来ない。戦後の日本が焼け野原から経済大国になったのも模倣からだった。西洋の物を日本独自に改良して新しい物を作る、日本も諸外国から猿真似と言われた時期があったが改良という日本人特有の技術があった。
が、中韓にはそれが無い。欧米人は薩摩と英国が戦争した薩英戦争で恐ろしさと尊敬に値する日本人の賢さを体験、その後の日英同盟につながる事件だったが日本人を見て日本中国朝鮮みんなが日本人のように賢いと勘違いしてしまったという。
英国はこの前の習近平の訪英で見せ付けた親中国姿勢、知ってるはずが中国マネーに騙されて深い海の底に引きずりこまれるかもしれない。そんな中国、日本人もお人よしばかりで中国に蹴られないと分からないようで最近やっと中韓の異常性が認識されるようになってきた。
軍事転用可能な特許技術を自由に閲覧できる日本、北朝鮮は自前?で核を作りミサイルに搭載可能までなったという、韓国は未だ0.2gしか作ることが出来ないでいる。その北が自由に閲覧できる日本の特許を見て作り出したとしたら日本はどれだけ大きい責任を負わなければならないか想像するだけでも気持ち悪くなる。
そんなニュースでした。
自分が気に入らない人物の情報を普通に晒すことがどんなにあくどいことかも分からないような人物がその会社の採用担当していたという事実、もし彼の思想にマッチしない人物はそれだけで採用されないし逆に言えば思想がマッチすればそれだけで採用することも出来たということか。
しかし、個人ナンバー制が施行されいよいよ国民総背番号でどんな事がおきるか戦々恐々としている時期にセキュリティー会社の人間がいとも簡単に個人情報を晒すとは、自分が置かれている立場が理解できず机の上だけで仕事しているそれも個人や組織、官公庁相手の情報管理などで自分が一番偉いと錯覚し勘違い男になったバカ男の典型。
それにしても晒された人達はどうするのだろう。訴える事もできるのだろうか、このくらいじゃ無理!なんてことで有耶無耶にすますことにでもなればセキュリティーの意味が無く誰を信じていいのやら・・・
もう一つ気になる記事が・・・
毎日新聞が報じた韓国関連
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韓国が2000年1月から3月間に、少なくとも3回にわたって極秘裏にレーザー濃縮実験を実施し、0.2gの濃縮ウランを製造したことが2004年の国際原子力機関(IAEA)の韓国査察で明らかにされたと日本の毎日新聞が4日報じた。
当時、韓国が製造した濃縮ウランは77%の濃縮ウランで、このウランを利用して核兵器を作るためには、90%以上の高濃度濃縮ウラン25㎏が必要な点に照らしてみると、韓国の濃縮実験は、実験室での小規模なものにとどまったということができる。
毎日新聞はまたIAEAが2004年の夏、大田の韓国原子力研究所にある極秘のウラン濃縮実験施設を査察し、韓国が日本で開発された濃縮技術の特許に関する資料を見つけ押収しており、この特許をベースにした機器も見つけたと、オリ・ハイノネン元事務次長の言葉を引用して報じた。
国と欧州主要国などは、核兵器開発につながる技術の情報公開を制限しているが、日本では特許出願のために詳細な技術情報が公開されているが、特許制度の不備で軍事転用が可能な核技術が海外で使用されたことが明らかになったのは初めて。後略
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特許なんてもんは一生関係ないものだが自由に内容が閲覧可能で原子力関連で軍事転用できるもっとも機密性の高い必要があるものが閲覧自由・・・って
これじゃ日本は世界に信用されんは、1948年までは機密条項があったようだがいつのまにか自由にいいよみんな見て!!
韓国は自国では開発不可能だから閲覧自由な日本の特許を模倣すれば金もかからんし原爆作るのに必要なプルトニウム生成可能!!・・あれ?0.2g・・・こんなはずでは・・・
韓国も中国も模倣国家で真似をした代物で商売をしてきたのだが模倣ははあくまで模倣それを超える事は出来ない。戦後の日本が焼け野原から経済大国になったのも模倣からだった。西洋の物を日本独自に改良して新しい物を作る、日本も諸外国から猿真似と言われた時期があったが改良という日本人特有の技術があった。
が、中韓にはそれが無い。欧米人は薩摩と英国が戦争した薩英戦争で恐ろしさと尊敬に値する日本人の賢さを体験、その後の日英同盟につながる事件だったが日本人を見て日本中国朝鮮みんなが日本人のように賢いと勘違いしてしまったという。
英国はこの前の習近平の訪英で見せ付けた親中国姿勢、知ってるはずが中国マネーに騙されて深い海の底に引きずりこまれるかもしれない。そんな中国、日本人もお人よしばかりで中国に蹴られないと分からないようで最近やっと中韓の異常性が認識されるようになってきた。
軍事転用可能な特許技術を自由に閲覧できる日本、北朝鮮は自前?で核を作りミサイルに搭載可能までなったという、韓国は未だ0.2gしか作ることが出来ないでいる。その北が自由に閲覧できる日本の特許を見て作り出したとしたら日本はどれだけ大きい責任を負わなければならないか想像するだけでも気持ち悪くなる。
そんなニュースでした。