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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

自分の子供に自殺を強要した親のニュースを見て、ふと思ったこと

2015-11-17 21:03:00 | 日記
世界が混沌とした先の読めない状況、沖縄では知事が政府に対案なしの強固な態度など日本もこのまま平和を享受していくのは難しくなっていくのではと不安になってきた今、世知辛い事件ばかりが溢れている。29歳の男がバイト仲間の女子高生を意味も無く殺害、こんなニュースばかりで嫌になってくる。そんな中、自分の子供に自殺を強要したと言って逮捕された男の話で思い出した事がある。

今年の夏前、知り合いの姉が亡くなった。この姉と私は直接なんら関係は無い、知り合いの姉というだけ、この知り合いは元同僚で同じ仕事をしていたが私の数百倍強い上昇志向で私などは眼中になかった、学歴にコンプレックスがあり大したもので通信で大学まで行った。一時期仕事を辞め(完全に退職だと思っていたが社長が未練があったようだ)半年ほど海外に、そこで何をしていたかは知る由もなかったが帰国後は同僚として仕事をすることになっていた。

そうこうするうちに私は結婚した、彼女(元同僚)は私の数年後に一部上場の大企業の人と結婚、退職後は大都市の高層マンションに住居を構え複数の子供に囲まれて幸せに暮らしていたようだ。そんな夏前のある日に共通の知人が元同僚のお姉さん亡くなったんだって・・・

私> えっ!!どうして?・・・ 

共通知人> 詳しくは知らないけど元同僚から聞いた・・

私> そうか・・まだ若かったのに・・

共通知人> 詳しく聞こうと思ったけど保険の話を・・

私> あ~最近保険の仕事やってるって聞いたな・・

元同僚の子供にとても似つかわしくない程の子供ができ、競争率200倍と言われる難関を突破させるべく勉強のバックアップしていたのが亡くなったお姉さんだった・・・
元同僚の人生に深く関わっていたお姉さん、元同僚の言葉である技術を覚え、そして元同僚の言葉で人生を捧げたようなお姉さん、端からみればもう少しさ~・・あんたの人生じゃん・・

お姉さんとすれば先導してくれた妹に感謝だったかも・・ 他人の私が知る由も無いが・・
ただ、もしか、超難関を突破出来なかった事を妹に詰られ責任感を感じたお姉さんが・・金がかかった超難関問題・・保険の仕事を始めた妹・・

もう書くのはやめよう・・

冥福を祈ります。

 
コメント
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