私がパリを訪れたのは30数年前、夜エッフェル塔の下を歩いていると女性が日本語で声をかけてきた懐かしい思い出がある。何も知らない所でホイホイ付いていくなんて事はなかったがどこでも日本人は遊んでいるんだな~と感心した覚えがある。そんなパリで銃撃事件が起きた、30数年前私が訪れた数年後にもテロが起き私の友人がパリを旅した時に爆発騒ぎがあり出入国が厳しかったと言っていて。
日本のように色取り取りのネオンなんか無く白色の風景、たしか薬屋に緑の十字看板、ただ女性は道を歩く時は必ず車道側を歩くように、洋服屋で試着室に入る時は気をつける事なんかの注意事項を聞いた、今でもか今はそんな事無いのかは知らない。
ただ、パリは日本人にとってなじみのある都市毎年かなりの数の日本人が訪れているのだろう。そんなパリでみんなが楽しみながら飲んだりしていただろう飲食店での強行、そしてコンサートホールでは犯人は立てこもっているという。
※
【パリ時事】フランスのメディアによると、パリ東部のバタクラン劇場と北部の競技場付近で13日、複数の銃撃などがあり、少なくとも40人の死者が出ているもようだ。
劇場では、現在も何者かが数人の人質を取り立てこもっているという。
AFP通信によると、競技場ではフランス代表とドイツ代表のサッカーの試合が行われており、オランド大統領が観戦していた。オランド大統領は銃撃事件を受け、急きょ内務省に向かい、危機対策室で対応に着手した。
早期解決を・・・
日本のように色取り取りのネオンなんか無く白色の風景、たしか薬屋に緑の十字看板、ただ女性は道を歩く時は必ず車道側を歩くように、洋服屋で試着室に入る時は気をつける事なんかの注意事項を聞いた、今でもか今はそんな事無いのかは知らない。
ただ、パリは日本人にとってなじみのある都市毎年かなりの数の日本人が訪れているのだろう。そんなパリでみんなが楽しみながら飲んだりしていただろう飲食店での強行、そしてコンサートホールでは犯人は立てこもっているという。
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【パリ時事】フランスのメディアによると、パリ東部のバタクラン劇場と北部の競技場付近で13日、複数の銃撃などがあり、少なくとも40人の死者が出ているもようだ。
劇場では、現在も何者かが数人の人質を取り立てこもっているという。
AFP通信によると、競技場ではフランス代表とドイツ代表のサッカーの試合が行われており、オランド大統領が観戦していた。オランド大統領は銃撃事件を受け、急きょ内務省に向かい、危機対策室で対応に着手した。
早期解決を・・・