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ケント・ギルバート 「サンデーモーニング」の報道に「前はもっと酷かった」
4日配信の「真相深入り!虎ノ門ニュース 新春スペシャル!」(CS放送・DHCシアター)で、弁護士でタレントのケント・ギルバートが、報道番組「サンデーモーニング」(TBS系)を「酷かった」と批判した。
番組では、「BPOによる審議と規制 メディアのあるべき姿とは?」と題して、ケントのほか、ジャーナリスト・高山正之氏、経済評論家の上念司氏の3人を迎えて、メディアが昨今抱えているという問題点を指摘していた。
その最中、ケントは「サンモニ」に触れ、過去のある報道を話題にした。当時の番組報道では、沖縄県辺野古で行われた基地反対派の県民集会を取り上げたそうだが、ケントは「あれは全国労働組合の集会だったわけですよ。ほとんど県民はいないんですよ、そこに」と指摘。
ケントは、TBSの番組記者が現地に飛んでいる以上、そうした事情は分かるはずだとしながら、同番組の司会者である関口宏がなおも「沖縄県民の民意が固い!」とコメントした事実を紹介した。そして、「『民意が固い』じゃないのよ。アレ、県民じゃないでしょまずは」「そんなの、『民意』と言ってはいけないし、間違いだらけ」と、その発言を批判したのだ。高山氏もそこに乗っかり、「アレも不思議な番組で。みんな同じことを言うんだよね」と漏らす。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/12499952/
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サンデーモーニング、関口宏が司会の番組で正直昔は観ていた。今のように反日的な番組だとは思いもしなかった。民主党政権が終わってからの自民党政権批判が活発化して馬脚を現した状態なのか。セウォル号沈没事故の時に関口宏が言ったといわれる、「韓国の若い命が亡くなるくらいなら日本人が死ねばよかった」どこからでたかは不明で番組を動画サイトで確認しようとしてもその日の動画を見つけることができなかった。
本当にそんなことを言うのか、嫁が在日?の西田佐知子だから韓国贔屓なのかと疑ってしまうが芸能界に在日が多く存在することは有名は話、テレビ局のディレクターやスタッフにもそして芸能人も、昔から芸能界は興業の世界、地方でコンサートをやろうとしてもその地のヤクザを通さなくては中々やれなかったというからその関係が数年数十年で切れるとも思えない。そして芸能界マスメディアなどの総元締めが電通である。
テレビの報道しか情報を得ることができない者にとってはありがたい存在であるがそこに明らかな偏向した主張を盛り込めば人は信じてしまう、沖縄辺野古基地反対が県民総意のように報道すれば米軍は沖縄でやりたい放題の疫病神だと思ってしまう。だが、それもまんざらウソでもない、実際昨年も女性が暴行され殺されている。米軍がいなければ殺されることはなかったのだから出て行けという主張もわかる。
しかし、意味も無くただ金で動かされているプロ市民や中国や韓国から渡航してきた工作員になぜ日本人が従わなければならないのか、そこを日本人(沖縄人)は考えなければならない。知り合いの沖縄出身者は「基地反対者の言動は沖縄県民の心とは遠く離れている」という、だが選挙で選んだのは反日県知事の翁長雄志という稀代の詐〇師だ。
彼は県議市長時代は自民党で移設賛成派だったはず、知事に立候補した時は反対派として出馬したのだろう。仲井真さんとの一騎打ちで勝ったという事は当時の県民の総意だったのかもしれない。それにしても翁長雄志さんとは胡散臭い知事であることは間違いない。沖縄県は今や暗雲が立ち込めた無法地帯に見えるのは私だけではないのではないか。
中国福建省福州市から名誉市民の称号を得ている翁長さんは自民党県議時代は幹事長を務めていたし那覇市長時代にも移設を賛成する立場だったが沖縄共産党との関係を築き取り込まれてしまったのか元々その気質だったのか、2014年一部の与党議員から知事選出馬の要請を受け出馬、その時出馬要請したのが日本共産党・社会民主党・生活の党・沖縄社会大衆党・県民ネットの県政野党4会派などだったという。
この時出馬要請した与党県議は除名もしくは離党勧告後離党している。与党といえば自民党だった者が離党や除名されても出馬させたいほどの人物だったのが翁長雄志という人だった。多分、知っていたのだろう彼が中国の意のままに動く操り人形だという事を、誰がどう見ても米軍関係でしか翁長さんの仕事が見えてこない。県知事とは多忙な職業だと小池都知事のニュースを見て思うのだが基地反対で国連へ行ったり次はトランプに対談を申し込んでいるという、国の防衛に地方の一知事が言える立場で無い事は本人が十分知ってるはずなのに。
日本が日本を取り戻すにはどうすればいいのかと尋ねられたら私の主張は「左翼の一掃」しかないと思っている。日本を弱体化させる為の安保反対デモ、日米同盟破棄を提言する学者や議員そして市民、人権人権と叫びながら犯罪者の人権に重きを置く弁護士界、日本の子供達の思想を牛耳る日教組、仕事をしない検察庁、意味の分からないような判決をする裁判官、最高裁裁判官で日本の国体を弱体化させるような判決をする一部の裁判官、日本政府に任命されながら国連で反日活動する者、法律を歪曲したようないい訳で反日活動する多くのプロ市民など、そして在日朝鮮韓国人のカウンターと称する者達の一掃が日本を守る第一歩となる。
自由な社会の日本ではあるが自由の反対に責任がある。これら左翼は責任を持たない、安保反対で安全保障がなくなれば敵が攻めてきたとき日本は焼け野原になる。そうなれば政府になぜ攻められたのだと政府を叩く、国民は洗脳され政府に文句を言い、政権が変わり日本は左翼思想の塊が牛耳る暗黒世界になってしまう。目がさめた日本人が現政権を批判しても左翼である、自由を剥奪して人民となり国民ではなくなる。そうなった時の責任は取らないのが左翼党なのだ。
なんども言いますが、日本の左翼政党は中国や韓国の意志を優先する日本の敵対政党なのだ、日本国民が左翼思想を望むのであればそれはそれで仕方ないことだが私は今の中国や北朝鮮のような国は嫌だ。自由が無く統制された生活、飢える者はとことん飢え、富得るものはとことん得る。そんな社会のどこに夢があるのか。共産党や民進党の最終目的は日本人殲滅、列島を赤く染める事、その夢に手を貸す日本人も最終的には粛清される。
ケント・ギルバート 「サンデーモーニング」の報道に「前はもっと酷かった」
4日配信の「真相深入り!虎ノ門ニュース 新春スペシャル!」(CS放送・DHCシアター)で、弁護士でタレントのケント・ギルバートが、報道番組「サンデーモーニング」(TBS系)を「酷かった」と批判した。
番組では、「BPOによる審議と規制 メディアのあるべき姿とは?」と題して、ケントのほか、ジャーナリスト・高山正之氏、経済評論家の上念司氏の3人を迎えて、メディアが昨今抱えているという問題点を指摘していた。
その最中、ケントは「サンモニ」に触れ、過去のある報道を話題にした。当時の番組報道では、沖縄県辺野古で行われた基地反対派の県民集会を取り上げたそうだが、ケントは「あれは全国労働組合の集会だったわけですよ。ほとんど県民はいないんですよ、そこに」と指摘。
ケントは、TBSの番組記者が現地に飛んでいる以上、そうした事情は分かるはずだとしながら、同番組の司会者である関口宏がなおも「沖縄県民の民意が固い!」とコメントした事実を紹介した。そして、「『民意が固い』じゃないのよ。アレ、県民じゃないでしょまずは」「そんなの、『民意』と言ってはいけないし、間違いだらけ」と、その発言を批判したのだ。高山氏もそこに乗っかり、「アレも不思議な番組で。みんな同じことを言うんだよね」と漏らす。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/12499952/
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サンデーモーニング、関口宏が司会の番組で正直昔は観ていた。今のように反日的な番組だとは思いもしなかった。民主党政権が終わってからの自民党政権批判が活発化して馬脚を現した状態なのか。セウォル号沈没事故の時に関口宏が言ったといわれる、「韓国の若い命が亡くなるくらいなら日本人が死ねばよかった」どこからでたかは不明で番組を動画サイトで確認しようとしてもその日の動画を見つけることができなかった。
本当にそんなことを言うのか、嫁が在日?の西田佐知子だから韓国贔屓なのかと疑ってしまうが芸能界に在日が多く存在することは有名は話、テレビ局のディレクターやスタッフにもそして芸能人も、昔から芸能界は興業の世界、地方でコンサートをやろうとしてもその地のヤクザを通さなくては中々やれなかったというからその関係が数年数十年で切れるとも思えない。そして芸能界マスメディアなどの総元締めが電通である。
テレビの報道しか情報を得ることができない者にとってはありがたい存在であるがそこに明らかな偏向した主張を盛り込めば人は信じてしまう、沖縄辺野古基地反対が県民総意のように報道すれば米軍は沖縄でやりたい放題の疫病神だと思ってしまう。だが、それもまんざらウソでもない、実際昨年も女性が暴行され殺されている。米軍がいなければ殺されることはなかったのだから出て行けという主張もわかる。
しかし、意味も無くただ金で動かされているプロ市民や中国や韓国から渡航してきた工作員になぜ日本人が従わなければならないのか、そこを日本人(沖縄人)は考えなければならない。知り合いの沖縄出身者は「基地反対者の言動は沖縄県民の心とは遠く離れている」という、だが選挙で選んだのは反日県知事の翁長雄志という稀代の詐〇師だ。
彼は県議市長時代は自民党で移設賛成派だったはず、知事に立候補した時は反対派として出馬したのだろう。仲井真さんとの一騎打ちで勝ったという事は当時の県民の総意だったのかもしれない。それにしても翁長雄志さんとは胡散臭い知事であることは間違いない。沖縄県は今や暗雲が立ち込めた無法地帯に見えるのは私だけではないのではないか。
中国福建省福州市から名誉市民の称号を得ている翁長さんは自民党県議時代は幹事長を務めていたし那覇市長時代にも移設を賛成する立場だったが沖縄共産党との関係を築き取り込まれてしまったのか元々その気質だったのか、2014年一部の与党議員から知事選出馬の要請を受け出馬、その時出馬要請したのが日本共産党・社会民主党・生活の党・沖縄社会大衆党・県民ネットの県政野党4会派などだったという。
この時出馬要請した与党県議は除名もしくは離党勧告後離党している。与党といえば自民党だった者が離党や除名されても出馬させたいほどの人物だったのが翁長雄志という人だった。多分、知っていたのだろう彼が中国の意のままに動く操り人形だという事を、誰がどう見ても米軍関係でしか翁長さんの仕事が見えてこない。県知事とは多忙な職業だと小池都知事のニュースを見て思うのだが基地反対で国連へ行ったり次はトランプに対談を申し込んでいるという、国の防衛に地方の一知事が言える立場で無い事は本人が十分知ってるはずなのに。
日本が日本を取り戻すにはどうすればいいのかと尋ねられたら私の主張は「左翼の一掃」しかないと思っている。日本を弱体化させる為の安保反対デモ、日米同盟破棄を提言する学者や議員そして市民、人権人権と叫びながら犯罪者の人権に重きを置く弁護士界、日本の子供達の思想を牛耳る日教組、仕事をしない検察庁、意味の分からないような判決をする裁判官、最高裁裁判官で日本の国体を弱体化させるような判決をする一部の裁判官、日本政府に任命されながら国連で反日活動する者、法律を歪曲したようないい訳で反日活動する多くのプロ市民など、そして在日朝鮮韓国人のカウンターと称する者達の一掃が日本を守る第一歩となる。
自由な社会の日本ではあるが自由の反対に責任がある。これら左翼は責任を持たない、安保反対で安全保障がなくなれば敵が攻めてきたとき日本は焼け野原になる。そうなれば政府になぜ攻められたのだと政府を叩く、国民は洗脳され政府に文句を言い、政権が変わり日本は左翼思想の塊が牛耳る暗黒世界になってしまう。目がさめた日本人が現政権を批判しても左翼である、自由を剥奪して人民となり国民ではなくなる。そうなった時の責任は取らないのが左翼党なのだ。
なんども言いますが、日本の左翼政党は中国や韓国の意志を優先する日本の敵対政党なのだ、日本国民が左翼思想を望むのであればそれはそれで仕方ないことだが私は今の中国や北朝鮮のような国は嫌だ。自由が無く統制された生活、飢える者はとことん飢え、富得るものはとことん得る。そんな社会のどこに夢があるのか。共産党や民進党の最終目的は日本人殲滅、列島を赤く染める事、その夢に手を貸す日本人も最終的には粛清される。