最近急にこの団体名を目にするようになってきたがなにをしている団体かイマイチわからなかった。そこで検索してみました。ホームページがありましたのでそこから見て参ります・・・
※ はじめに
ヘイトスピーチ(憎悪扇動)は、それを浴びせられる者だけでなく、それを発する者、またそれを許す社会をも壊していきます。
人は、本来、信頼し合って生きていきたいと願っているのだと、私たちは信じています。
その信頼を壊すのは、デマであり、無知であり、そして、それによって利益を得る人たちによる扇動です。
長い歴史の中では、憎悪を再生産しながら、多くの人の命が、ごく普通の人の手によって奪われてきました。私たちは、誰もが、「奪う側」にも「奪われる側」にもなりうるのです。
のりこえねっとは、そんな歴史に終止符を打ち、共に生きるためにその人生を捧げてきた先人たちの願いに応えるべく、声を上げました。
ちいさな、ちいさな、団体ですが、人々の良心が続く限り、発信をしてきたいと思っています。
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ホームページをのぞくと崇高な理想が書かれています。簡単に言えば「人類皆兄弟」でしょうか。23人の共同代表が書かれていますが作家や大学教授に活動家のような人までいます。私は最近ですが作家ほど信用できないものはないと思うようになってきましたが・・・。そして広報部長のような人が辛淑玉氏(シン・スゴ)在日3世と紹介されております。この辛さんが東京MXTVに噛み付いたのが番組「ニュース女子」というコナーです。
https://www.youtube.com/watch?v=l1YcXfFJlj0
このyoutubeでは沖縄基地問題を扱った番組で沖縄では何が起きているのかを識者を交えての番組だが批判をあびた事での反論番組。司会が東京新聞の論説委員の長谷川幸洋氏、コンセプトは「タテマエや綺麗ごとは一切なし!本音だらけのニュースショー!!今話題のニュースを女性とともに考え、面白くわかりやすく解説する」
批判されても反省の色は無い様です。辛さん怒り心頭でしょうね。沖縄基地問題はこのブログでも数回書きましたが、「のりこえねっと」から飛行機代は出すが沖縄に着いたら自力で基地まで行ってSNSで実況中継してねで集められた工作員がいる、逮捕されてもかまわないような65歳以上の年金生活者で弁当付で日当2万、沖縄県民といいながら県外からの市民など、既存の情報を分かりやすく解説した番組でこれをヘイトスピーチだと問題にして会見まで開いたのがのりこえねっとの辛氏達だった。
東京MXにまでのぼりを持って批判デモを敢行、そしてニュース女子のスポンサーDHCの不買運動を起こしました。これが自由な社会である日本です。言論の自由が保障された日本で自分たちが気に食わないものは全て「ヘイトスピーチ」だと言い張り問題にして騒ぐ、でもね考えて見てください。本当の沖縄の現状をテレビに出演して報道している人はヘイトだと思って話をしているとは到底思えない。現実のはなしだからだ。のりこえねっとが「嘘の報道」をしたとしてBPOに人権問題として提起したのも不思議な話だ。なぜBPO?東京MXはテレビ局だからといえば・・・そう~ ふ~~~ん
https://www.youtube.com/watch?v=z7AaPkQ2ds0 (会見ニュース)
のりこえねっとが嘘の報道とするならば名誉毀損でも外患罪でもなんでいいから訴えればいい話なのにこの辛氏の会見は言葉のすり替え以外には考えられない。BPOには香山リカという自分たちの仲間がいるから糾弾してくれると思ったのか、いずれにしても真実を語るとBPOだって、テレビ局自体が在日の影響を受け電通に支配されたといわれている中、こういう人達の真実の心が日本社会の崩壊画策以外にはないと今回の問題で痛感した。
在日韓国人が60万人、在日朝鮮人が30万人、在日中国人100万人その他マイノリティ少数派、マジョリティ大多数
ヘイトスピーチの中にこの少数派が大多数から受ける心無い言葉をヘイトスピーチであると問題にしたのが有田芳生と西田昌司が法案提出者としている。しかし、現実は在日韓国人の為の法案であり辛氏やしばき隊と同席して仲間を半殺しにした李信恵などがこの法案で騒いでいるのだ。日本には人権侵害という法律ある、嫌な事を言われたらそれで訴えればいいのになぜに別の法案が必要だったかと言えば在日(韓国人)の為の法案が必要だった。その片棒を担いだのが西田と有田だった。どれだけ記者会見で誹謗中傷受け嘘の報道されたと言っても信実であれば訴える事は出来ない。だから身内が巣くうBPOに訴えたというのがのりこえねっとの正体だった。
※ はじめに
ヘイトスピーチ(憎悪扇動)は、それを浴びせられる者だけでなく、それを発する者、またそれを許す社会をも壊していきます。
人は、本来、信頼し合って生きていきたいと願っているのだと、私たちは信じています。
その信頼を壊すのは、デマであり、無知であり、そして、それによって利益を得る人たちによる扇動です。
長い歴史の中では、憎悪を再生産しながら、多くの人の命が、ごく普通の人の手によって奪われてきました。私たちは、誰もが、「奪う側」にも「奪われる側」にもなりうるのです。
のりこえねっとは、そんな歴史に終止符を打ち、共に生きるためにその人生を捧げてきた先人たちの願いに応えるべく、声を上げました。
ちいさな、ちいさな、団体ですが、人々の良心が続く限り、発信をしてきたいと思っています。
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ホームページをのぞくと崇高な理想が書かれています。簡単に言えば「人類皆兄弟」でしょうか。23人の共同代表が書かれていますが作家や大学教授に活動家のような人までいます。私は最近ですが作家ほど信用できないものはないと思うようになってきましたが・・・。そして広報部長のような人が辛淑玉氏(シン・スゴ)在日3世と紹介されております。この辛さんが東京MXTVに噛み付いたのが番組「ニュース女子」というコナーです。
https://www.youtube.com/watch?v=l1YcXfFJlj0
このyoutubeでは沖縄基地問題を扱った番組で沖縄では何が起きているのかを識者を交えての番組だが批判をあびた事での反論番組。司会が東京新聞の論説委員の長谷川幸洋氏、コンセプトは「タテマエや綺麗ごとは一切なし!本音だらけのニュースショー!!今話題のニュースを女性とともに考え、面白くわかりやすく解説する」
批判されても反省の色は無い様です。辛さん怒り心頭でしょうね。沖縄基地問題はこのブログでも数回書きましたが、「のりこえねっと」から飛行機代は出すが沖縄に着いたら自力で基地まで行ってSNSで実況中継してねで集められた工作員がいる、逮捕されてもかまわないような65歳以上の年金生活者で弁当付で日当2万、沖縄県民といいながら県外からの市民など、既存の情報を分かりやすく解説した番組でこれをヘイトスピーチだと問題にして会見まで開いたのがのりこえねっとの辛氏達だった。
東京MXにまでのぼりを持って批判デモを敢行、そしてニュース女子のスポンサーDHCの不買運動を起こしました。これが自由な社会である日本です。言論の自由が保障された日本で自分たちが気に食わないものは全て「ヘイトスピーチ」だと言い張り問題にして騒ぐ、でもね考えて見てください。本当の沖縄の現状をテレビに出演して報道している人はヘイトだと思って話をしているとは到底思えない。現実のはなしだからだ。のりこえねっとが「嘘の報道」をしたとしてBPOに人権問題として提起したのも不思議な話だ。なぜBPO?東京MXはテレビ局だからといえば・・・そう~ ふ~~~ん
https://www.youtube.com/watch?v=z7AaPkQ2ds0 (会見ニュース)
のりこえねっとが嘘の報道とするならば名誉毀損でも外患罪でもなんでいいから訴えればいい話なのにこの辛氏の会見は言葉のすり替え以外には考えられない。BPOには香山リカという自分たちの仲間がいるから糾弾してくれると思ったのか、いずれにしても真実を語るとBPOだって、テレビ局自体が在日の影響を受け電通に支配されたといわれている中、こういう人達の真実の心が日本社会の崩壊画策以外にはないと今回の問題で痛感した。
在日韓国人が60万人、在日朝鮮人が30万人、在日中国人100万人その他マイノリティ少数派、マジョリティ大多数
ヘイトスピーチの中にこの少数派が大多数から受ける心無い言葉をヘイトスピーチであると問題にしたのが有田芳生と西田昌司が法案提出者としている。しかし、現実は在日韓国人の為の法案であり辛氏やしばき隊と同席して仲間を半殺しにした李信恵などがこの法案で騒いでいるのだ。日本には人権侵害という法律ある、嫌な事を言われたらそれで訴えればいいのになぜに別の法案が必要だったかと言えば在日(韓国人)の為の法案が必要だった。その片棒を担いだのが西田と有田だった。どれだけ記者会見で誹謗中傷受け嘘の報道されたと言っても信実であれば訴える事は出来ない。だから身内が巣くうBPOに訴えたというのがのりこえねっとの正体だった。