中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

有田芳生参議院議員 公職選挙法違反で告発され受理

2017-01-14 09:08:54 | 日記





飛騨守右近「必殺!告発人」‏ @yamakennta

有田芳生を一昨年夏に行われた滋賀県知事選挙の投票当日における公職選挙法違反により刑事告発状を地検へ郵送しました。さあ、此れからが楽しみですねw

飛騨守右近「必殺!告発人」 ‏@yamakennta 11時間11時間前
第2ラウンドのゴングが鳴りました!
第六検察審査会が、有田芳生の公職選挙法違反事件平成28年第35931号を目出度く受理されました(*゚▽゚)ノ
しかも平成29年(申立)第1号審査事件です!
新年初の審査事件、今後の結末が楽しみですね!

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一昨年の滋賀県知事選挙において有田参議院議員が投票日当日に元民主で候補者の三日月大造氏への投票を呼びかけるツイートをした公職選挙法違反、そして報道関係から入手した出口調査をフォロアーに公開した公職選挙法違反で地検へ告発、第一号審査事件で受理されたと言う事だ。

有田議員はツイッターがお得意でトランプのように頻繁にツイートしています。その中で政治家とは思えないほどの選挙違反を繰り返していたという事、民進党はなんら反応示していないようですが違反が確定したら除名するのでしょうか。代表が二重国籍だから法律を蔑ろにする公党として無視が一番と思っているかもしれない。

それにしても私は選挙に立候補したのは小学生の時に書記だけ、その後は投票するだけの人ですから公職選挙法には疎いのですが国会議員を2期目の方が違反とは日本は甘いですな~。議員で犯罪者といえば随分前に亡くなられてたが「オレンジ共済友部達夫」詐欺でしたね、詐欺師が国会議員になったと騒がれました。有田さんの場合はどうなるのでしょう。議員には手が出せない検察も裁判所も本気かそうでないか見ものです。

慰安婦(売春婦)像で揺れる日韓ですが、そもそも問題を起こしたのは誰なのでしょう。吉田という稀代の詐欺師がウソの本を書いてそれに乗ったのが福島瑞穂や朝日新聞です。福島さんには色々な金魚の糞がついてまわり金儲けした人がたくさんいたでしょう。今では日本は少女を拉致して強姦して拷問して慰安婦にした極悪人ですよ、世界では、嬉しいでしょうね、民進党や社民党に共産党の思想のかた、日本をこき下ろして嬉しいでしょう。

告発された有田さんも在日韓国人や朝鮮人の人権を日本人より優先しろと色んなところで主張する人です。人権人権と叫んでいるのは在日の為ですから有権者の皆さん!あくまで彼の頭の中には日本人は悪でしかありません。日韓関係をぐちゃぐちゃにしたのはこういう北朝鮮の息のかかった左翼が原因です。興味深い記事が出ていますので紹介したいと思います。


(なぜ南韓は日本のことで頭がいっぱいなのか)

Robert E. Kellyという、米国人の政治学者で韓国の釜山大学で准教授を務めておられる方が2015年に書かれた「Why South Korea is so obsessed with Japan(なぜ南韓は日本のことで頭がいっぱいなのか)」という記事は、過去に産経新聞のニュースでも部分的に取り上げられていたようだが、今改めて読んで見ると実に興味深い。

この記事においてKelly氏は韓国在住の米国人知識人という立場を生かし、実に第三者的に、ほとんどどちらのサイドにも感情移入をすることもなく韓国人の日本に対する嫌悪感情(彼はこれをAnti-Japanismと呼んでいる)の異常性を指摘し、この異常事態がなぜ生じているのかを淡々と論じている。中略

まず、冒頭からして早速Kelly氏は「韓国の異常性」に対する純粋な驚きを表現している。

“It is immediately obvious to anyone who has spent substantial time in South Korea that its people and its elites have an extraordinary, and negative, fixation with Japan.

(邦訳)ある程度韓国で時間を過ごしたことのある人には即座に明白であるように、韓国の民衆及びエリート層はともに日本に対して常軌を逸した、そして否定的な執着を持っている。中略

韓国在住のアメリカ人政治学者から見て韓国は決して民主政治がしっかり根づいた国とは言えず、むしろ韓国における政治的正統性(legitimacy)は「朝鮮民族」に対する忠誠の程度によってのみ担保されるのが実態だ。

だが、哀れなことに韓国人は北朝鮮人に比べて「朝鮮民族」としての純粋性において劣っているという自覚を持っており、従って「朝鮮民族」としての責任を韓国人でありながら果たすためには仇敵日本を叩き続けるしかない、かつそうすることに対してはアメリカも、中国も、ロシアも、北朝鮮も、また国連や国際社会も別に文句を言わない。文句を言うのは日本だけ、否、日本の「右翼」だけであり、同じ日本人でさえも「リベラル」派は文句を言わないどころか韓国人の反日感情を真に受けて「謝罪」にとどまらず「賠償」までしてしまう。そうであるなら、急速に進む西欧化、グローバル化の中でアイデンティティを失いつつある韓国人にとって「反日イデオロギー」ほど便利なものはない、というのがKelly氏の見解である。

つまり韓国人は「日本のリベラル」のように「愛国心や民族的プライドなど失ってなんぼ」と開き直ることもできず、かといって北朝鮮のように経済的利益を犠牲にしてまで「民族主義」を徹底することには躊躇し、そんな自己に対して道義的負い目を感じつつもそれを「反日」という形でしか表現できない実に憐れむべき状態にあるとのことだ。後略
引用元 http://agora-web.jp/archives/2023801.html

これが外国人から見た日韓関係である。韓国人の自尊心を満たすために我々日本人は韓国人にウソの歴史を呑まされて忸怩たる思いをする他ないのにそれに輪をかけて煽るのが日本のリベラルという左翼だと解説している。私はここで何度も書いているが「右翼」ではない、日本が繁栄して韓国も繁栄すれば同じアジア人で良かった良かったと喜び合えるのが一番いいと思っている。しかし、韓国人は北朝鮮への劣等感で文句を言わない日本を悪者にしてこき下ろす事で自尊心を保てるというのだ。それに我々日本という国に愛着を持つ者は我慢しろというのが現政権で、心からの反省を国民に求めているのが左翼思想を持った議員や国民なのだ。

私は戦争は嫌だ、戦争が好きと言うものは軍産複合体とアメリカの政治家そしてISくらいだろう。しかし、はっきり言おう。日本は戦勝国にならなければ日本と中韓が存在する限り日本悪者論は終わらない。日本人にも自尊心はある、自分の父親や祖父が曽祖父が悪逆非道の振る舞いをしたと言われているのだ、世界一規律正しい兵士だと言われた日本の兵士将校が中韓の都合でそしてアホのリベラル思想のお陰で世界一の悪者にされているのに一部の声しか届かない。左翼思想を持った日本を弱体化させ中韓に売り渡そうとする者の声はマスメディアを通じて拡散される。

公職選挙法違反の疑いを持つ有田芳生が提唱する「在日の人権」が日本で優先する案件か日本が世界で尊敬される存在になる事が優先されるか、どちらを優先するか、答えはでない。日本が敗戦国であり続ける限り、いつか戦勝国となり中韓北がこの世から消し去る事が出来れば日本は世界に平和を呼ぶ事が出来る。出る杭は打たれるの格言でいえば「アメリカの・・・」が一番いい。







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