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こんなにいた! 「安倍首相嫌い有名人」(秘)一覧
もはや抑えきれないほどに高まっている政権への不満と怒り。暴走する為政者にこそ読んでほしい珠玉の言葉を集めた!安倍晋三首相への批判が噴出している。そして、それは"テレビ番組ジャック"という形にまでなってしまった。3月27日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にコメンテーターとして出演していた元経産官僚の古賀茂明氏が突然、キャスターの古舘伊知郎氏が話すのを遮(さえぎ)って、痛烈な安倍政権批判を展開。古舘氏が反論すると、両者は、視聴者無視で丁々発止の喧嘩を始めたのだ。中略
実は、これと時を同じくして、お笑いコンビ『爆笑問題』の太田光も安倍批判を展開していた。3月29日放送のTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』で、沖縄・普天間基地の辺野古移設問題に触れ、「安倍っていうバカ野郎は」と、いきなりバカ発言を切り出したのだ。続けて、「(翁長沖縄県知事が)会おうと言っているのに、会おうともしない。幼稚すぎると思うんだよね。自分の都合が悪くなったら会いませんみたいなのは、いくらなんでもバカにし過ぎなんじゃないの」など、時の首相に対してバカを連発したのである。
たとえば、歯に衣着せぬ発言で、いまやテレビで見ない日のない、タレントでコラムニストのマツコ・デラックスも、その一人。「マツコは、『5時に夢中!』(TOKYO MX)や井筒和幸監督との各種対談など、幾度となく、政治姿勢から世襲していることまで幅広く批判を展開しています」(前出のキー局社員)政治とは無縁と思われていた人気女優の藤原紀香も、安倍首相の政治信条に恐怖を隠さない。
また、芸能界一温厚で鳴る蛭子能収氏も、自書『ひとりぼっちを笑うな』(角川oneテーマ21)で、〈安倍首相の右翼的な動きが恐ろしい〉〈手出せば倍返しされる〉と嘆息する。これに輪をかけ、さらなる鋭い舌鋒で安倍批判を展開するのは作家の室井佑月氏だ。安倍政権が行っているとされる"マスコミへの圧力"については週刊朝日の連載コラムで、〈うわ~っ、なんつー大人げない政権〉(14年12月1日号)
かたや、「私のデスノートの一番上!」と公言して憚らない作家の岩井志麻子氏は、本誌の取材に対し「好きでも嫌いでもない、どうでもいい存在」としたうえで、「見たことないけど、絶対に安倍首相のチ○コはちっちゃい!」と男の沽券を切り捨てるのだ。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/10025161/
政治家が特に総理が「総理!大好き!!」なんて言われていたら国民としては不安を感じるような気もする。人に好かれるのと支持されるのとは雲泥の差、一国民として思うのは売国だけはしないで頂きたい。日本国民の為の政治をして頂きたいと思うのだが、この記事は嫌われているから総理はダメと言いたいらしい。この中で芸人の大田光は自身の番組で「大田総理」といったものを持っていたことがある。討論で面白かったので記憶している。あの番組が最終的に尻すぼみになったのは大田の独善性が表に出すぎたからで人をバカにするバカは見ていて気持ちのいいものではなかったからか。
マツコは今や出る番組は視聴率を稼ぎコマーシャルやればバカ売れ、テレビ業界には媚を売るのが一番と言う下心があるのではないか。対談相手が井筒和幸という極めて反日映画監督(親韓)室井卯月は元々反日色の強い芸人?話にならない。極め付けが岩井志麻子、デスノートの一番上?どっちでもいい存在?チンコが小さい総理? 作家として人を唸らせる表現がこれ?・・・数人の有名人の名前を出してアベ嫌いが沢山います的な表現はさすが日刊大衆だけの事はある。中身が無い。
この記事に反応した私がバカなのは分かりますが冒頭申しましたように国民の殆どが気に入るような政策ができればそれは神です。神のような仕事を託され選挙で選ばれた議員が政治を司り政を行うのですがこの記事に出てきた方々は一部を除き私利私欲の為に安倍批判しているように思います。安倍総理を擁護した発言をすればテレビ局は呼びません。食い扶持が少なくなるようなゲスが国の将来の事を思って発言するわけが無い。
安倍さんをみていると不安・・・怖い・・・独裁?・・・ レンホウや辻元が安倍総理と同じ空気を吸いたくないといい同じ空間に居たくない これほど言われ放題の総理もめずらしい、それほど左翼の危機感が強いとも言える。それにしてもマスメディアの洗脳放送にかぶれた国民に祝福を!! 話は変わるが今のテレビドラマは面白い・・テレ朝系とフジのクライシス。