日本の市民団体？が抗議・・・

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危機煽る市を強く抗議／「弾道ミサイル落下時の行動について」記事受け横浜市民団体
朝鮮新報　6月16日

朝鮮東海に面した秋田県、山口県をはじめとする各地域において現在「ミサイル避難訓練」が相次いで行われている。これは4月21日に発表された日本政府の「ミサイル落下時の対応策」にもとづくもので、同日、都道府県の危機管理課担当者を集め指示された。この動きの一環として、横浜市総務局危機管理課が、市の広報紙「広報よこはま」6月号に、「弾道ミサイル落下時の行動について」という記事を掲載した。
http://livedoor.blogimg.jp/gensen_2ch/imgs/4/6/46824f68.jpg



これが市民に与える影響が極めて多岐にわたるという点で看過できないとし、15日、「かながわアクション」のメンバー11人が横浜市総務局危機管理室および市民局広報相談サービス部を訪れ、抗議と質問要請を行った。

「かながわアクション」代表世話人である高梨晃嘉さん（69）は「今回の記事は市民らの危機感、不安感を意図的に煽る役割を果たしている。さらに、結果的に在日朝鮮の方々に対する民族差別、排外主義をあおるものとなっており、極めて重大な問題だ」としながら、この日対応に現れた市の記事担当職員に、市長、総務局長、市民局長宛てに質問要請事項の書かれた文書を渡した。

質問要請事項を事務局の松原博さん（75）が説明した。

6点からなる質問要請事項では、①市が「ミサイルが落下される」と言及する根拠と市が想定している事態について、②仮に事故または戦争(攻撃)のいずれかによる「落下」という危機が予測される場合に、市の考える「危機回避」と危機回避への努力について、③「危機管理」と称して「避難行動」を強調する理由について、④メディアが「北の脅威」を喧伝している中でミサイル発射の主体を明確にしていない理由について、⑤記事が誘導する在日朝鮮人への排外主義が広がる懸念もあり、市内の施設などに貼り出されている記事同様の掲示物の撤去を申し立てた。

松原さんは「仮に市がミサイル発射主体として朝鮮民主主義人民共和国を言うなら、自分は米国が先制攻撃の手を出さなければ何も起こらないと思っている」としながら「『危機が予想される』とするなら、危機が起こらないように回避するのが本来取るべき行動では。今、市当局はむしろ危機を煽っている」と述べた。
　http://gensen2ch.com/archives/71053803.html

　







日本名を名乗っているが完全にあちらさんの意見のようです。１１人の在日朝鮮人が祖国の悪を言うな！！と抗議に来たようです。日本海にミサイルを撃ち込む北朝鮮には抗議はしませんが日本の自治体には抗議できる権利があるとでも言いたいらしい。そんなに恐怖を感じるなら祖国へお帰り・・・持参金付なら３ヶ月くらいはいい暮らしできるよ、金がなくなりゃ用済みだけどね。

国会ではヤジ マスコミは？？？の世論調査

今週の報ステ


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acacia＠freie_Herz
報ステ。
福島議員の怒りの言葉に対し、「共謀罪で逮捕するぞ」という笑い混じりのヤジが。


有田芳生‏認証済みアカウント
@aritayoshifu
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その他
参議院本会議、深夜。福島瑞穂議員に向かって「共謀罪で逮捕するぞ」とヤジが飛んだとツイッターで流布されていますが、事実ではありません。あれは某議員がくだらないヤジを飛ばす与党議員に向けて皮肉として発したものです。現認しています。https://twitter.com/aritayoshifu


こちらはTBSラジオの世論調査・・・
TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ！」（月～金、6:30～8:30）では、今週、ニュースにリスナーの「ご意向」を募集する「忖度しない！ご意向まつり」を実施。最終日、16日（金）の放送では、安倍政権を支持するかどうか、直球の問いを行った。結果は・・・・

「支持する！」・・・・・７％
「支持しない！」・・・９３％


http://hosyusokuhou.jp/archives/48795003.html


国会でのヤジが報道ステーションで放送され犯人探しを示唆していましたが、有田芳生が暴露しました。福島みずほ議員にではなく野党の某議員が与党議員に発したヤジだと言うことです。それからマスコミの追求はなくなったのでしょうか。犯人探しの特異いなマスコミですが犯人が野党議員だと都合が悪いようですね。そして同じマスコミの一種のラジオ局が聴衆者にアンケートを募ったそうです。７０１人のアンケート結果が９３％の政権不支持だそうです。

まあ、国民の意見は重要ですから１００％に近い人達が安倍政権に批判的で支持しないといことです。それならば野党は現政権に有権者の意思を問うてみるように働きかけたらどうでしょう。党首討論で野田元総理が安倍晋三自民党総裁に「それではやりましょう！！」と呼びかけたあの再来を期待しましょう。だが、一考に野党からそんな話しは出てきません。８月に安倍総理は内閣改造をするそうですが正直安倍総理周辺は騒がしくなっているのは確かです。

安倍総理の忖度と意向が国民の意識にどれだけ影響を与えたか見ものであると今から楽しみなぐらいだ。それでもし安部自民党が負けるようであれば日本はEUと同じ中国にもの言えない国家になる。自民党に代わる政権を民進党に望むか共産党に望むか、保守系？維新に託すか、日本の心か、日本には一定の左傾化した思想の持ち主はいる、中核派やシールズの残党がマスコミを賑わしている限り壊滅することは無理だろう。この左傾化した思想の持ち主が政権を取ればどうなるか、速攻、日本国憲法は改正され議会無視の国会を見る事になる。

議長は志位、副議長がれんほう、法務大臣辻元・・・

日本国憲法第１条改正・・・・

左翼の夢にまで見た日本を体言できることになる。そして３ヵ月後中国軍が日本へ侵攻して日本自治区となる。アメリカは中国の意のままに働く召使のような国に成り下がる。そして世界は中国独裁の世となり、神の怒りに触れた地球は直径３０ｋｍの小惑星の衝突で生命体のいない世界に帰る。