中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

特大のブーメラン 左翼政党

2018-02-06 21:40:18 | 日記


立憲民主、福山哲郎幹事長は手ぬぐい代26万円を支出 線香問題飛び火の野党、公選法改正を主張

立憲民主党の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)が代表を務める政党支部などが平成22、23年、手ぬぐい代として7件計26万3665円を京都市内の業者に支出していたことが5日、政治資金収支報告書から分かった。

福山氏が代表を務めた「民主党京都府参議院選挙区第2総支部」は22年に12万8950円、関連団体「フォーラム共生社会21」は22年に計8万1795円、23年に計5万2920円を支出していた。公職選挙法は、政治家側から選挙区内の有権者への寄付行為を禁じている。福山事務所は「海外要人からの土産の返礼や海外訪問時の土産として使用した」と説明した。

民進党の岡田克也常任顧問(衆院三重3区)の「岡田かつや後援会」が22~25年、香典として15件計15万円を支出していたことも分かった。岡田事務所は「すべて選挙区外への支出だ」と線引きを強調した。

衆院予算委員会野党筆頭理事を務める 立憲民主党の逢坂誠二衆院議員(北海道8区)が代表をしていた「民主党北海道第8総支部」は23年、選挙区内の花店に生花代1万500円を支出 していた。逢坂事務所は「支援団体の旗開きに出した。氏名が類推されるような方法を取っていない」として、問題ないとの認識を示した。

茂木敏充経済再生担当相側による「線香配布」問題が野党に飛び火する中、逢坂氏は5日の衆院予算委で茂木氏を追及し「公選法の規定は、緩いというかグレーだ」と述べ、公選法改正を主張した。

[産経 2018.2.6]
https://www-sankei-com.cdn.ampproject.org/c/www.sankei.com/politics/amp/180206/plt1802060008-a.html


野党は自分たちがやることは正義、政権側がやると犯罪、まったく都合のいい二枚舌。これが政治屋、政治を国民の為にではなく党利党略自分が一番だけど・・・が左翼野党の本質、民進党がブーメランを喰らってネットでは大笑いされているが結局安倍政権を叩くためには政界の何でもありを利用することで身内もやっていたという事。政治ってかなしいね。




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子供を弁護士にしてはいけない・・・

2018-02-06 14:33:52 | 日記





もう子供を"弁護士"にしてはいけない理由
2018年2月6日 9時15分 プレジデントオンライン

人がプログラムするのではなく、コンピュータが自ら学び判断する「ディープラーニング」が実現したことで、大勢の人間が失業する時代が10年後には現実のものとなりつつある。2人の識者に、これから「消える作業、残る仕事」について聞いた――。

悲劇的な未来を、なぜ想像するのか
「おはようございます。昨日はお疲れ様でした。素晴らしいプレゼンでした。ただ、商談相手は決定までに時間がかかるという分析結果です。そこで保留にしていたC社への営業を優先しましょう。今日はまず……」

今日は何をするか。スマホを通じて仕事の内容は随時、送られてくる。資料作成、顧客回りの移動記録、顧客との会話、そして健康状態などはすべてデータとなり、AI上司はこのデータをもとに、営業成績を上げるように、社員の個性、その日の体調に応じた行動を指示してくれる。後略 http://news.livedoor.com/article/detail/14261716/


人間が作りだした人工知能によりインテリジェンスな仕事はコンピューターに取って代わられると言ったニュースのよです。アメリカはAI開発に2兆円、日本は出しても数百億、AI開発はアメリカに任せて日本はAIで動くハードの製作を担当すれば生き残れるかも・・・と記事では言っています。ここではそのような内容でしたが私は少々違った事でこの記事のつかみを見ていました。

猪野亨弁護士の事が頭によぎりました。我が子を弁護士にしてはいけない・・・WHY Japanese  people!!

猪野弁護士、有名な左翼系弁護士でブロガーでもあります。究極に日本を嫌い、韓国を愛している極左翼、これほど偏った思考では弁護活動もままならないのではと心配になりますが彼は多分ですが「いらん世話じゃボケ!」と怒るでしょうから、心配はやめます。猪野氏の事がネットにありますので少しだけ紹介・・・面倒だからhttp://blogos.com/blogger/inotoru/article/ でご確認を、ブログ全般反政権の立場で韓国擁護の色合いが強く、普通の日本人ではないようです。まあ、人それぞれ思想信条は自由でありますのでそれはそれで構わないのですが、このように一方向でしか物事を見ようとしない弁護士が頼りになるのか甚だ疑問、ただ、長い事弁護士を続けておられるようですから私が思うほどではないようです。弁護士がAIになれば裁判官もAI,検察も警察もすべてAIとなれば犯罪者はやりたい放題にできますね。犯罪がウナギ昇りなんてことにならないように研究者は完璧なAIを願いたい。




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不正選挙? 滋賀県甲賀選挙管理委員会三人関与

2018-02-06 09:30:49 | 日記






民主主義の根幹をなす選挙で、自治体による投票の不正処理が行われた。

 5日、滋賀県甲賀市で明らかになった昨年の衆院選での白票水増し問題。見つかった投票用紙を焼却するなど、不正には選挙事務のトップらが関わっていたことも判明し、関係者からは困惑と怒りの声が上がった。「一報を聞いた時は、がくぜんとし、頭が整理できなかった。まだ分からないことばかりで、説明できない」。甲賀市役所で、説明にあたった呉竹弘一・市長公室長は苦渋の表情を浮かべた。

呉竹市長公室長らによると、開票作業は昨年10月22日午後9時30分から、市内の甲南情報交流センターで始まった。その後、票の不足が判明。職員らは、投票所などに未開封の投票箱が残されている可能性があると考え、捜し回った。

 しかし、投票箱は見つからず、不正が行われることに。関わったとされるのは、選挙管理委員会事務局長を兼務する市総務部長、同部次長、同部の課長級職員の計3人。さらに開票結果が確定した後には、職員がセンター内で未開封の投票箱を発見したが、課長級職員が箱の中の票を自宅に持ち帰って焼却したという。読売新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/14261613/


まず、何の為?どこかの誰かを当選させる為に不正に手を染めたか開票が面倒で数を少なくする為か警察の捜査待ちのようだが最初にあるように民主主義の根幹を揺るがす大きな事件である事は間違いないと思われる。度々選挙の開票で不正が明るみになるがメディアも国民もあまり気にしていないのも問題であります。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=139797



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