国会前大集合 国会正門前開放 20180414
左翼が新聞広告だして集めたプロ市民が暴徒化してます。これがパヨクの真の姿、彼らに法律は通じません。なぜなら外国籍が多くいるから後は年金暮らしの老人となんも知らずに共産党配下の元seldsの頭とかに扇動されて集まった連中とか、全学連の夢が今彼らに通じている・・・・（笑）
パヨクはこれ↓を5万人といいます。嘘で塗り固めた左翼思想
国会前大集合 国会正門前開放 20180414
左翼が新聞広告だして集めたプロ市民が暴徒化してます。これがパヨクの真の姿、彼らに法律は通じません。なぜなら外国籍が多くいるから後は年金暮らしの老人となんも知らずに共産党配下の元seldsの頭とかに扇動されて集まった連中とか、全学連の夢が今彼らに通じている・・・・（笑）
パヨクはこれ↓を5万人といいます。嘘で塗り固めた左翼思想
https://twitter.com/aritayoshifu?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.wara2ch.com%2Farchives%2F9093344.html
有田芳生参議院議員のツイートですが、こんなのを作って抗議行動ですか。今日の2時から国会前にいきましょうというプラだと思いますがなぜかすごく悲しい思いになります。国民の税金で生活している国会議員です。投票した有権者の皆さん、もしこれを見ていたら次に投票する時はもう少し考えて投票しましょう。
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「究極に頭が悪い」政治家とは？ 典型例は「自己矛盾に鈍感な人」 （
ケント・ギルバート ニッポンの新常識
著名人や政治家を「頭が良い、悪い」と評価する場面が、ソーシャルメディア上ではよくある。
私自身、安全保障法制への抗議デモが盛んだった２０１５年夏、ツイッター上で「安保法案は憲法違反だ」と叫ぶ人たちに、「いや、憲法９条こそが憲法違反だ」と主張したら、「意味不明だ。頭が悪い」といわれた。
憲法９条は、「国民の生命と財産を守る」という国の義務の履行を邪魔している。だから、「憲法９条こそが憲法違反だ」という単純明快な論理だが、理解できない人は「頭が悪い」と私は思う。いずれにしても「頭が良い、悪い」という評価は主観的で相対的なものだ。
高学歴を経て、高い社会的地位に就いた人を、無条件に「頭が良い」と考える人は多い。政治家や、裁判官、検察官、弁護士、中央省庁の官僚、大学教授などである。
ところが、実際には、米国で「ＩＹＩ（Ｉｎｔｅｌｌｅｃｔｕａｌ Ｙｅｔ Ｉｄｉｏｔ）＝知的バカ」と揶揄（やゆ）される高学歴エリートが、日本でもかなり多いと私は思う。
リベラルを自称する不寛容な人物のように「自己矛盾に鈍感な人」が典型例だ。彼らはダブルスタンダード（二重基準）を平気で適用する。「そんな行動は許せない」と他人を批判しながら、自分自身もそれをやる。
暴力、人権侵害、言論弾圧、ヘイトスピーチ、差別、脅迫、迷惑行為、デマ拡散、捏造（ねつぞう）、不倫、いじめ、パワハラなどが得意だ。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180414/soc1804140003-n1.html 中略
本来、選挙を通じて選ばれた「国民の代表たる政治家」は、軍隊だけでなく官僚組織全体が暴走しないよう管理監督する責任がある。防衛省、財務省、文部科学省の問題を考えると、日米ともその体制が不十分だった。
政治家は与野党問わず協力して法整備に取り組むべきだが、米国の民主党も日本の無責任野党も、政争の具にだけ利用して外国勢力を喜ばせている。究極に頭が悪い。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180414/soc1804140003-n2.html
ケントギルバート氏 流暢に日本語を操り人気者になった米国人弁護士、最近の彼は日本の政治に興味があるらしく日本の保守のような論調が見受けられる。米国人でありながら日本の左翼系野党批判をする彼は我々国を憂いている者として大きな存在だと思っている。そのケント氏が野党はバカだと批判している。野党というくくりではなく左翼系の学者や教授なども入るのだろう。
それにしても彼が言うリベラルを自称する不寛容な人物を列挙してみようと思ったがあまりに多くいるようだから羅列はやめます。その中で気になる人物が昨日も出てきましたが法政大学教授山口二郎氏 「人権侵害、言論弾圧、ヘイトスピーチ、迷惑行為、デマ拡散、イジメ、パワハラ」・・・「安倍は人間じゃない。たたき斬ってやる」は有名な一言、時の総理に人間じゃないと、完全な人権侵害、ヘイトスピーチ、デマ拡散、イジメ、すべてが当てはまる。
左翼野党の安倍総理への言動も山口氏とあまり変わることも無いゲスの極みのようなものが目立った。要するに日本の極左翼はケント氏が言うように頭が悪いのだ。野党で口が悪い政治家といえば大阪維新の会足立康史議員、彼も相手にバカだとはっきり言う、特に左翼野党議員に向けては犯罪者ではと国会で発言、問題として野党から抗議があったが訂正はしていない。その足立氏には野党から懲罰動議が出されている。
足立議員はバカだとは思わない。しかし、玉木議員や小西議員は・・・ 後は有田芳生議員や辻元清美議員はバカではないが生粋の工作員、福島みずほ議員は生まれ持った血がそうさせているような感じがする。李高順の弟子福島みずほ、この人は罪深い。慰安婦を性奴隷に書き換えた張本人の1人、日本に罪なき罪を押し付けた帰化人。左翼野党の面々を見ればわかるしメディアで安倍総理批判する面々もまた見ればわかる。言論弾圧を平然と行い、自分たちにはその言動を許さない。ヘイトは常に口にして安保法制は戦争法や憲法改正は犯罪などとデマを拡散しているのは野党と左翼系工作員。バカの骨頂を観察すれば日本の将来が心配になる。間違っても安倍総理の存在は日本の未来に不安が残るわけではない。日本の左翼系議員と工作員が日本を崩壊させようとしている事を日本人は知っておくべきである。
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野党“茶番”は「もはや漫画」 加計追及で識者らが批判「パフォーマンスならやめてほしい」2018年4月13日 17時1分 ZAKZAK（夕刊フジ）
国民も、うんざりしているのではないか。注目された１１日の衆院予算委員会の集中審議は、野党の党首２人が質問に立ったが、完全な期待外れに終わった。学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、愛媛県のメモ（備忘録）にあった「首相案件」との記載について、安倍晋三首相から核心的な証言を引き出せなかったのだ。威勢のいいヤジとは対照的に、メディア頼みの質問はまったく迫力に欠ける。朝鮮半島やシリア情勢が緊迫化するなか、いつまで「政治ショー」を続けるのか。そもそも、どこに違法性があるのか。識者からは「漫画だ」「時間と税金の無駄遣い」などと批判が起こっている。中略
立憲民主党の枝野幸男代表は１１日の審議で、愛媛県のメモについて質問した。だが、安倍首相は「県が作成した文書に、国としてコメントする立場にない」「首相秘書官在任中から、柳瀬（唯夫経済産業審議官）氏を信頼している」と繰り返すばかり。期待した答弁を引き出せずいら立ったのか、枝野氏は「委員長の認識を聞いているんですよ！ （愛媛県の担当者と、柳瀬氏を）呼ばなければ、真実が分からない。あなたは、どう思うのか！」などと、前代未聞、河村建夫予算委員長に八つ当たりした。中略
獣医学部誘致に尽力した加戸守行（かと・もりゆき）前愛媛県知事は、夕刊フジの取材に、次のように指摘する。「野党は『首相案件』にこだわりすぎだ。『加計学園ありき』のイメージが独り歩きしているが、安倍首相は獣医学部の新設について、今治市や加計学園のことを当初知らなかった。加計氏との友人関係から、便宜を図ることはない」後略
http://news.livedoor.com/article/detail/14574585/
森友問題で総理と総理夫人がもしか絡んでいることがあれば議員を辞職すると言う言葉を引き出した野党は色目気だった、それからの野党のモリカケ問題であらぬ方向に向けて攻撃を始め通常の国会が開けず重要な審議もできず、政権側がおれても総理への攻撃が止む事が無かった。野党の目標が解決ではなく、「安倍晋三総理大臣の失脚」だからだ。
安倍総理が国政が面倒になり「俺！やめた！」と言った時が左翼野党の勝利の時なのだがその先の日本の国政には興味を持っていない。そして野党に日本を治める力は無い。それでも野党は安倍自民党を倒そうとする、対する自民党の中にも統治能力の無い者が安倍総理の後ろから玉を撃ってくる。最有力候補石破、2番手小泉、3番手岸田、4番手野田・・石破さんは自民党を離党した過去を持つ、日本国の為に腹が切れるとは到底思えない。小泉君は責任の無いところで窮地の味方を後ろから撃つようなパフォーマンスでは党から信任は難しいのではないか。岸田さんと野田さんは正直論外、安倍総理が退任すれば安倍さんが押すのは岸田さんかな・・・。
アメリカがTPPへの色気を出してきた。貿易摩擦で日本非難を始めもした。そして北朝鮮の柔和？政策で日本が蚊帳の外の感じなのだが野党が安倍政権への言われ無きモリカケ問題で外交政策を止めている。これも中韓からの指示なのか、日本の国政を混乱させているのは野党であり、安倍政権ではない。国民もいい加減テレビマスコミの印象操作されたニュースで惑わされずしっかりとニュースを読み解く力を持つべきであると私自身に言い聞かせている。
