中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

坂東忠信氏ブログを読んで・・・安部総理バンザイ!!と言いたくなった。

2018-04-27 16:37:43 | 日記


日米首脳外交に限界、安倍首相の「片思い」か-北朝鮮、関税で
延広絵美
2018年3月23日 11:02 JST 更新日時 2018年3月23日 15:29 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-23/P5ZFDE6TTDS301




日本のメディアは安倍総理の訪米を評価していなかった。何の為に行ったのか、失敗だったと言った論調は確かにあった。しかし、実際はこの方のツイートにあるように重要且つ安倍総理の存在をアメリカに知らしめる会談であったようです。それにしても日本のマスコミの反日はどこから来るのでしょう。日本を崩壊させて中国に献上しようとするのは朝日新聞だけだと思っていたが毎日も東京もどこに日本を誘うのか不思議な日本のマスメディアと今更ながら思った。それでは9分46秒の解説を・・・・


本日はツイッターでアップされた、この会談の末に出された日米共同宣言での訳文をこちらにご紹介しますね(^o^)

Ricky_Elwoodさん、その他翻訳してくださった方々、誠にありがとうございます(^o^)

(2分45秒)
「今日、私の良き友人、日本の安倍晋三総理を迎えた事に興奮している」

※以下昨秋の日本訪問時の歓待に対する最大級のお礼

(3分26秒)
「昨年11月にアジアを歴訪した時、北朝鮮政権に対して最大の圧力をかける為の我々の行動を支持するよう求め、我々は大きな成功を収めた。ご存知の通り、この数週間のうちに私は朝鮮半島の非核化について話し合う為に金正恩と会談を行う」

(4分05秒)
「だから我々はこの会談を世界的成功に導く為に出来る事は何でもするつもりだ。単にアメリカ合衆国の為でも韓国の為でも北朝鮮の為でも日本の為だけではない。そうではなくて世界中の為なのだ」

(4分39秒)
「私は何年にもわたる(安倍)総理大臣の見識とサポートに感謝したい。我々は平和で核の無い朝鮮という夢を追及して来た。シンゾー(晋三)、君は我々と共に一生懸命仕事をしてくれた。そして我々の仲間たちよ、我々は君達にとても感謝しているし我々は君達と共にある。君達はこれまでよりもずっと我々と近しくなった。我々はこの問題について共に仕事をしている。有難う」

(5分10秒) 次は必読です!
「我々がこの重要な瞬間に間に合った事については君(安倍総理)のサポートが常に決定的なものだった。もしこれが成し遂げられたらそれは歴史的な瞬間であるし、ことによるとそれ以上のものだ。本日の我々のディスカッションは、北朝鮮問題と我々の共通国防問題についてアメリカ合衆国と日本の間での濃密な協力を再確認するものだった」

5分34秒)
「我々は我々の前の歴代政権が犯してきた過ちを繰り返すつもりはない。北朝鮮が非核化するまで我々の最大の圧力行使を続ける」

(6分24秒)
「昨年の秋に日本を訪れていた時、北朝鮮政府によって愛する家族を拉致されたという恐ろしい心痛に耐えている日本のご家族に会った。我々はこの家族が可能な限り早く再会するのを見たい。そしてこれはシンゾー(安倍晋三)の心の中で真に最も重要な事だという事実を私は知っている」

(6分52秒)
「我々はこの件についてしばしば話し合った。君(安倍総理)にとってとても大事な事だ。
そして我々は彼ら彼女らを取り戻すために、日本に連れ帰って来るために出来る事は何でもするつもりだ。私はそれを約束する」

(8分42秒)
「この2日間は極めて実りあるものだった。私は心から信じるのだが日本とアメリカ合衆国との友情が今日ほど濃密(close)なものであった事はかつて無かった。そして二国の人々の紐帯がこれほど強固な事は無かった。今後数ヶ月にわたって我々はこの偉大なる友情を信頼する。何故なら我々は数々の難題と新しい好機に直面するからだ。我々はそれら(諸問題)に共に向かい合うのだ」

(9分22秒)
「(安倍)総理大臣、この重要なディスカッションとミーティングの為に貴方がマーアラゴまで来てくれた事に私は再度お礼申し上げる。君をここに招くこと、そして我々の2つの真に偉大で素晴らしい国のため大いなる安全保障、繁栄、そして平和について仕事をする事はとても名誉な事だ。君がここにいてくれて有難う。有難う」

後略
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235764


日本のメディアが安倍総理を邪魔な存在と認識しているのを我々国民はどう撥ね返せばいいのか、そう考えた時、我々国民が出来る事は選挙で当たり前の投票をする事、民主党が2009年政権を取った時、自民党にお灸をすえる、一度民主党に政権を渡してやらせてみる・・結果が外国人参政権と人権擁護法の制定にばかり力を入れ日本経済は衰退し株価は7000円まで下がり5000円まで下げる予定だった。円高は70円代で超円高、経済の空洞化などと呼ばれていた。その間中国や韓国が経済力を付け日本を見下すようになった。特に韓国は日本なんて蹴飛ばせくらいにしか考えてなかった。

今の世界情勢と日本の置かれた立場を考えるととてもそんな悠長な事を言っていられるほど日本も余裕があるわけではないので総理は否定していたが総選挙が有れば今度こそ立憲などと言う極左の政党は潰さなければならない。

今日、文在寅韓国大統領と金正恩北朝鮮労働党委員長の南北会談が行われ、北朝鮮のあきれるほどのパフォーマンスが日本のメディア(TBS)では好評だったような報道(ひるおび)がされたとほんの一部だけを見てなんだか出演者全員が浮かれていたと感じチャンネルを変えた。全部を見て批評すべきだが何だか恵の嬉しそうな顔をみたら気持ち悪くなって見るのを止めた。あのTBS、ひるおびも良心は八代弁護士でその他はその他で十分な内容だった。

南北会談が成功裏に終わり、今度は米朝会談、失敗すれば米国は北朝鮮への攻撃を敢行するという、北朝鮮が完全非核化、核兵器廃棄、中長ミサイル開発中止では日本は困る、短距離ミサイルの廃棄も必要なのだがそこまで突っ込むかはアメリカ次第なのは日本としてどうしようもない。



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小西罵倒?の自衛官全文・・・

2018-04-27 13:13:09 | 日記





前文略
6、私はもともと、小西議員に対しては、総合的に政府・自衛隊が進めようとしている方向とは違う方向での対応が多いという全体的なイメージで小西議員をとらえていました。小西議員から会釈された際、私はあいさつを返すのもどうかと思ったし、最初に見たとき、一言思いを述べたいという気持ちが高まりました。そして、交差点で一緒になり、会釈された際に、私は小西議員へのイメージもある中、あいさつを返したくない気持ちもあり、無視をするのもどうかと思って、思わず「国のために働け」と聞こえるように、大きい声で言ってしまいました。

7、それに対し、小西議員の方からも「国のために働いています。安倍政権は、国会で憲法を危険な方向に変えてしまおうとしているし、日本国民を戦争に行かせるわけにいかないし、戦死させるわけにもいかないから、そこを食い止めようと思って、私は頑張ってやっているんです」という反論がありました。おそらく、小西議員は日頃からネット上やさまざまなところで、いろいろな反対意見・批判を受けていて、そのたびに憲法や平和安全法制の話題で対立していたので、この種の反論になれているように感じました。

8、「戦死」を身近に感じている私にとっては、小西議員の「戦死」という言葉の使い方が非常に軽く感じ、私のこれまでの災害派遣任務で経験したヘリから基地に空輸されてきたご遺体を目の当たりにしたときの強い衝撃や使命感、そしてすべての自衛官が持っている「事に臨んでは危険を顧みず」という覚悟を軽んぜられたと感じたので、「俺は自衛官だ。あなたがやっていることは、日本の国益を損なうことじゃないか。戦争になったときに現場にまず行くのは、われわれだ。その自衛官が、あなたがやっていることは、国民の命を守るとか、そういったこととは逆行しているように見えるんだ。東大まで出て、こんな活動しかできないなんてばかなのか」とむきになってしまい、言い返してしまいました。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/14623684/

自衛官と名のらなければこんな大事にはならなかったと思われる。一国民からの批判を小西議員も一々取り上げていたらそれこそ議員活動なんてできなくなるくらい落ち込む事になるかもしれない。それほど彼の活動は議員と言うより活動家に近いのではないか。それにしても「俺は自衛官だ」と聞いた時にはヒラメイタだろうな、常日頃安倍政権倒閣しか頭に無いので自衛官が俺様に対して罵倒したのは安倍政権へのプレッシャーになるぞと思ったに違いない。

ところが防衛大臣は意外と冷静で世間(マスコミ)もそれほど騒がない、財務省の事務次官のセクハラ問題が先行しどうも世の中では俺の主張がかき消されている・・・自身の人気の無さに閉口しただろう。自衛官も最後は握手して別れたのでこんな事になるとは、懲戒処分を検討されるとは思っていなかっただろうな、妻も子供いるとしたら家族からも怒られただろうな。いい加減にしなさい!!



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