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財務相らの出張を了承せず 野党反対
2018.4.26 23:59
衆参両院の議院運営委員会は２６日の理事会で、政府が求めた麻生太郎副総理兼財務相の大型連休中のフィリピン訪問と小野寺五典防衛相のエストニアなど訪問の出張日程を了承しなかった。立憲民主党や民進党など野党が前財務事務次官のセクハラ問題や自衛隊の日報問題など一連の不祥事への対応を優先させるべきだと主張し反対した。
国会開会中の閣僚渡航は両院の議運委の許可を得るのが慣例だが、拘束力はない。麻生、小野寺両氏は今月の訪米時も議運委の了承を得られないまま出張した。http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/180426/plt18042623590042-n1.html
GW中の外遊がどういうものか私にはよくわからないが日本の閣僚が行くのだから相手国も無視するわけではないだろうしお互いの利益のための会談を持つ事は容易に想像がつく、しかし、日本の野党6党はしょうもない事でその邪魔をしようとする。目的は日本を弱体化させるため以外に考えられない。立憲他ろくでもない野党に投票した有権者はしばき隊やSEALDs以外はよ～～く考えた方がいい。こいつらに年収数千万与えて反日させるほど日本に余裕はありません。次回の選挙は考える必要はありません、与党以外は名前を書かない。そのくらいしないと日本の野党は腐りきりまともになりません。枝野は国会なんかどうでもいいと言い放った左翼の党首、桂春蝶氏は福島みずほに「セクハラ議員は立憲の初鹿だが彼には何も言わないのか」と発言しましたが福島は有耶無耶にごまかし最後には何も言いませんでした。こんなのが長く議員をやっている、やれる日本、おかしくないですか。マスコミは日本の与党に非常に厳しくあたりますが野党6党には非常に優しい。この国のマスメディアの異常性が際立つ昨今です。騙されてはいけません。中韓に追い落としをかけられている安倍総理、その手伝いをしているのが日本の左翼野党とマスコミです。こやつらの反対をすれば日本は大丈夫と考えていいと思います。
