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関西生コンのトップを逮捕 滋賀の生コン業者の恐喝未遂事件 契約断った商社に「大変なことになりますよ」
準大手ゼネコンが進めていた倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合（滋賀県東近江市）の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警組織犯罪対策課は２８日、恐喝未遂容疑で、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長、武建一容疑者（７６）＝大阪府池田市＝を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。
県警は今月９日に同容疑で同支部執行委員兼政策調査部長、城野正浩容疑者（５７）＝兵庫県西宮市＝を逮捕しており、同支部が組織的に事件に関与した可能性もあるとみて、全容解明を進める。後略 http://www.sankei.com/west/news/180828/wst1808280041-n1.html
全容解明ができるかは警察のやる気によりますがドラマでよくあるパターンとして所轄警察の幹部への圧力で武健一止まりで有耶無耶にする。マスコミも完全に左翼野党への忖度を恥ずかしげもなくやっているわけで報道するにしてもさわりだけだろうと思われる。この先に立憲民主党の辻本清美や陳哲郎の名前が出てくるとはとても思えない。そこで・・・わかりやすく説明しているサイトをどうぞ・・・↓
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野田中央公園の工事業者から辻元清美と福山哲郎に政治献金で収賄と官製談合事件へ 匿名党 他
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/723.html
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/723.html
と朝鮮系暴力団そして左派政党の議員達、安倍総理夫人の名を借りて商売を上手く運ぼうとした籠池夫妻の計画を共産党の市議が総理夫人がいると言う事は総理本人も加担しているはずと物語を作りそれに乗った野党議員とマスコミ、なぜあのように執拗に「そうだろう、そのはずだ、総理は嘘をついている」など憶測で国会を歪めていた。自民党にもその論調に乗った小泉や石破に村上などが疑問の声を上げていた。ところが蓋を開けたら安倍政権で共謀罪が可決されたら総連などが壊滅的な状況に置かれるという理由で安倍潰しを開始したのがモリカケの源流だった。
国民にとってはいい迷惑でしかない。日本国民には総連なんぞなんら関係ない、そんなものを守る理由は国民にはない。ところが現立憲民主党の辻本や陳哲郎は違った。そしてマスメディアも総じて安倍潰しに動いた。共謀罪阻止の為に「二人でモリカケ！！」と番組ディレクターがキャスターに命令する様はお笑いでしかなかった。関西生コンと癒着している辻本や福山哲郎が安倍政権を攻撃する目的は日本国民の為ではなく北朝鮮日本支部の朝鮮総連の為それも献金を受けた恩義？・・・
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弓月恵太（放送制度改革支持）@ssomurice_round
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『関西生コン支部トップを逮捕 恐喝未遂容疑、滋賀』 まずは恐喝未遂の逮捕となる。 武健一こそが、北朝鮮砂利利権と関西生コンを繋ぐ本丸だ。 警察が関西生コンを攻めてたのは周知の事実だが、ここから辻元清美氏への献金問題まで持っていけるかが、最大の焦点だろう。 sanspo.com/geino/news/201…
返信 リツイート いいね 2018.08.28 15:42
弓月恵太（放送制度改革支持）@ssomurice_round
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2009年、辻元清美氏に1000万を超える献金をし、反社会勢力山口組とも繋がりを持ち、沖縄にプロ市民を空輸してきたのが武健一だ。 与野党、地検、マスコミに跨る北朝鮮利権のなかで、ぬくぬくと生きてきた、反日勢力の本丸である。 pic.twitter.com/LOWOirlTwQ
https://twitter.com/ssomurice_round
七生報國 @fuckoffkorean
【民進覚悟・神風拡散】
野田中央公園建設担当業者
豊中市入札記録
設計株)空間創研→福山哲郎に献金
基盤整備橋本建設(株)→辻元に献金
施設整備(株)奈須造園→辻元に献金
14億の土地を2000万の格安にし、
業者から賄賂かよ！？
http://kima-mato.blog.jp/archives/1065320598.html
こんな議員を有権者は応援していると言う事は有権者も売国奴のようなもの、立憲枝野はJR総連（革マル派）からの800万円献金辻元と福山は暴力団とつながりのある団体からの献金・・・安倍総理は？何か証拠でた？総理は飲み食いは割り勘といいます、どこやらの官僚は立憲の吉田という議員が怖くて収賄にのりました。腐ってるのは左翼野党の立憲議員ばかりではないか、いい加減マスメディアも朝鮮系の圧力に屈するのはやめてみたらどうでしょうか。無理だとは思うけど。
辻元献金 武と辻本の蜜月・・・
https://news-vision.jp/article/188946/
