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辺野古埋め立て承認を撤回 沖縄県、国と全面対立
(共同通信) 15:47
沖縄県は31日、米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した。移設工事は即時中断となり、防衛省沖縄防衛局は効力停止を求め、近く処分取り消しのための行政訴訟や、執行停止の申し立てといった法的対抗措置を講じる方針。9月30日投開票の県知事選を前に、移設を巡り県と国が全面対立する事態となった。後略
https://news.goo.ne.jp/topstories/politics/90/c2bcd2eb0ffd748766e3222ed16c468d.html
だそうです。翁長さんの意思を継いで沖縄辺野古に米軍基地は造らせない・・・強い意思表示ですがこれで1日2000万の金が流れていきます。国民の税金が垂れ流されて意味の無い死に金になります。沖縄県民はそれでいいのでしょうが日本国全国民からしたら許せる事ではありません。政府が試算したように2000万円を反対し承認を撤回した張本人に損害請求するべきです。
仲井間元知事との覚書を反故にするまるでお隣の国と同じような手法できました。約束を一方的に反故にするという事はそれまでに掛かった資金が無駄になる、その無駄になった金を誰が補填するのでしょう。沖縄県民は基地負担で疲れた・・本土もそれ相当の負担をしろ!!そう言えば地権者などの声が聞こえてきませんね。基地がなくなれば借地料が入らなくなるわけで地権者はもっと大きい声を上げてもいいのでは?と思っていたらあの基地反対の知事候補デニーさん後ろ盾が小沢一郎先生だそうです。小沢のGOサインがでてから知事に立候補声明をだしたという完全に小沢傀儡の議員ですが、小沢先生、辺野古に5000万円で買った土地があるそうです。揉めて揉めて地代を上げる・・・??まさかね。