牛丼は「健康に悪い」ツイート物議 国民・岸本周平議員「不快な思いさせた」、玉木代表も謝罪
2月6日(木)20時9分 J-CASTニュース
チェーン店の牛丼について、国民民主党の岸本周平衆院議員(63)が、健康に悪いといった内容のツイートをして、物議を醸している。
岸本氏は、投稿を削除し、「不快な思いをさせた」とツイッターで謝罪した。
「成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフ」
本会議前に、国会内の牛丼チェーン店で牛丼をいただきました」
「成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフの可能性が高く、健康には悪いのですが、安くて美味しいのでよく食べます。人生も後半戦なので、まあいいかっと。若い人は気をつけてくださいね」
国会議事堂内には、大手牛丼チェーン「吉野家」の店舗があるため、吉野家の公式ツイッターには、「国民民主党の国会議員が御社の牛丼は体に悪いと世界発信してますが、ホントなんですか?」との問い合わせが寄せられた。
この質問に対し、吉野家ツイッターは、こう返していた。
「そんなの提供してたらすでにどうにかなっているよww 中の人だって普通の人間だけど、毎週食べてても元気いっぱいだよ!安心して食べて大丈夫だよ〜」後略
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0206/jc_200206_1648585256.html
まあ、これが今の国会議員のクオリティです。相手の事を考えず政権に痛手を負わせればいいという短絡した思考、共産党の女性議員がサクラを見る会の安倍政権の落ち度?を攻め立て功を奏したように思われ共産党の平(ヒラ)議員が要職に就いたをみて自分もと功を焦っていたとしか思えません。未だに野党はサクラサクラと騒いでいますが実際政府の対応は新型コロナウイルス問題で手一杯、野党に付き合ってる暇はありません。