中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

久々観たい映画が「パラサイト」 アカデミー4部門獲得ですが・・・

2020-02-16 22:05:58 | 日記

韓国に住む私がパラサイトに目を覆ってしまった理由

2/15(土) 6:00配信

JBpress

※)本記事は映画『パラサイト 半地下の家族』のあらすじに関する記述が含まれます。映画を未見の方はご注意ください。

平井 敏晴:韓国・漢陽女子大学助教授)

 平常心では何とも見ていられない映画だった。

 カンヌとアカデミーで2冠を達成し、今話題沸騰の韓国映画『パラサイト』である。半地下の部屋に住む家族が金持ちの一家にたかるようにしてその豪邸に忍び込み、最後に殺し合いになるという話だ。その金持ち家族のその後は描かれてはいないが、豪邸が売りに出されていたのだから、恐らく家庭崩壊したのだろう。後略

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200215-00059350-jbpressz-int

http://www.parasite-mv.jp/

韓国の住宅事情はこのニュースを読むまであまり知ることもなかった。頭金500万は驚愕だが退去時払い戻されるとしても韓国人、信用してもいいのだろうかと疑ってしまうだろう。そうこうしているうちに住む場所がなくどうしてもと言う場合に半地下という住宅を紹介されるらしい。この半地下という暮らしを日本のテレビ局が本当にあるのかという検証番組を報じていた。正直、ちょっとましなビニールシート生活に近いような、極寒をしのぐにはビニールよりはいいか。この映画が最後にどうなるかは知らないが観てみたいと言う気持ちは失せました。このニュースを見たからではなく90秒の予告で十分でした。まあ、近いうちにテレビでやれば観てみるかな。

この話題のコメントに↓

実際韓国ではこれから半地下のような生活をする人が急増するだろうから、その予告編としてこの映画が位置づけられていると考えてもおかしくないわな。最初の記事を書いている人も自分があたかも半地下の住人かのようになっているけど、米欧で自分がそうなると考える人はまずいないと思う。あくまでもスクリーンの中での出来事だからだ。

日本は、ホントに恵まれた国だと思います・・・。ネットユーザーの反応を先に見てるんですけど、これが現実だとしたら、韓国には絶対に住めないし日本で良かったと思う(ZEさん)、という意見がありました!映画を実際に見た人の意見です。https://news-us.org/article-20200216-00103317059-korea

日本は恵まれた国・・このコメントに私はある顔を思い出しました。bluetreeさんの「韓国は日本以上に民主主義が進んだ国です!」まあ、民主主義と生活環境が同列に語れるかは何とも言えませんが。

この方、共同通信社に勤務していた時期に韓国に数年間居住していたはずです。何を韓国で取材していたのでしょう。多分ですが韓国の地で日本の荒さがしでもしてたのでしょう。お寒い人です。このような人を使うテレ朝やその他の局はよほどどこからかの圧力でもあるのでしょうか。恐ろしいテレビ界、やはり電波オークションで局の変遷は必要でしょう。嘘を垂れ流すニュースが日本国民に有益とは思えない。必要なニュースを隠して嘘を垂れ流す、そもそもYahoonewsも共同通信社のソースが主ですかね。

 

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新型コロナウイルスの件で隠れてしまった総理の一言。是か否か

2020-02-16 12:42:33 | 日記

世界中がコロナウイルスの件で大騒ぎしている中、日本の国会では野党議員に対して総理が発した一言が大きな問題になっている。総理が謝罪することで一件落着のようだが果たして謝罪しなくてはならない問題でそんなことに一々税金使って開く国会の時間を費やしていいものなのか。

小林よしのり氏のブロゴスにあったわかりやすい比喩を紹介します。

辻元は青島だぁ―――

こういう国会の質疑を無意味だと圧倒的多数の若者が思うから、若者はむしろ「独裁」を望むのである。辻元清美が「鯛は頭から腐る」「おまえが腐ってるから、おまえが辞めるしかないんだよ」と安倍首相に面と向かって言い放った。

首相は「意味のない質問だよ」とヤジで言い返した。
面と向かって罵倒されたので、不愉快だったのだろう。

良識的知識人は、首相は何を言われても我慢するしかないと批評している。
良識的にはそうだろう。
安倍首相は週明けに謝罪するらしい。

だが、辻元の「罵倒の最後っ屁」で質問を終える手法は、見てて後味が悪い。
あくまでも質問者の「主観」であり、有権者の全てがそう思っているかどうかは分からないのだ。
現に安倍政権は支持率が大して落ちないし、野党の支持率は圧倒的に落ちている。

野党は頭から尻尾まですでに腐ってるじゃないかと思う者だって多いのだ。

そういう風潮を野党は全然考慮しない。
辻元の質問方法は古い。
かつて青島幸男が佐藤首相に「財界の男妾か」と罵倒したことがあったが、あれを思い出す。
辻元は青島だぁ―――!と言いたくなる。

https://blogos.com/article/436525/

総理だから我慢しろと言うのが良識ある識者の弁らしい、聖人君子が日本のリーダーでなければならないらしい。人の道から外れた言葉を発してはならないらしい。ならば政治家は総理を罵倒していいのか、腐った鯛と言っていいのか、辻元清美さんは総理への謝罪はしなくていいのか・・・

立憲や共産党の議員は安倍晋三という日本国民が選出した議員を罵倒する。立憲や共産の議員も日本国民の選出だが多くが小選挙区ではなく比例区での当選者であることが私には疑問が残る。

共産党は一定の支持者で成り立つ、国民に優しい言葉を呟きながら支持が広がらないのは日本人を見ていないからだと私は思う。志位委員長の口から発せられるのは在日外国人””の権利人権ばかり、おかしく思わないのが支持者で昔の大学で全学連をやっていた老人が白髪を乱しながら街宣車で政権批判するのが共産党、保守陣営に殴り込みをかける図は昔の在日韓国朝鮮人が権利獲得のために行政に殴り込みをかけたのと同じに見える。

元は同じ思想から出ているので仕方ないのかもしれない。共産党は日本国崩壊、在日朝鮮韓国人も日本国弱体化、その一環が韓国政府が動かしているVANK(https://ja.wikipedia.org/wiki/Voluntary_Agency_Network_of_Korea)なる組織、朝鮮総連が日本共産党の結党に戦後資金援助したという事実が日本の左翼政党を腐らしてしまっている。

立憲民主党は旧民主党の残徒ばかり、希望の党に参加を断られ仕方なく結党したのが立憲民主党、枝野議員が声かけして行き場を失った左翼思想の議員たちが寄せ集まった。後に山尾議員や辻元議員も合流して議員数では野党大一党らしい。ここもこのブログで再三指摘しているが旧民主党の政権奪取は在日に飲み込まれたマスメディアと反日左翼新聞社そして民潭による選挙協力のなせる業だった。

国民はまんまと騙され民主党に期待を寄せたが日本国に益をもたらしたことは皆無に近かった。自民党にお灸をすえる目的で民主党に投票した者は後悔の念を持つ事になる。自分の足ったの一票でも日本が変わると思ったらその実、韓国と中国が力を付け日本を踏みにじることになった。その手助けをしたのが民主党だった。

https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS17012_X11C11A2PE8000/

日本が東日本大震災で息も絶え絶えの時野田政権は韓国との通貨スワップ700億ドルを結んだのを日本国民は忘れない。見方(政府)の見方(日本の議員)と思っていたら敵だった。日本国民は日本の政治を間違ったみかたをしている気がする。

アメリカは二大政党が鎬ををけずりながらアメリカを良くしていこうとしていると思われる、それは愛国心という不変の思いがあるからその他の国も自国を貶め崩壊させようなんて思っている議員なんていないだろう。しかし、日本にはそんな議員が日本国民の税金で生活しながら反日活動しているのだ。口を開けば在日の権利を主張する共産党の議員たち、立憲や社民の議員など、そして最も恐ろしいのが与党議員で韓国や中国にべったり引っ付いているのがいる。

地方議員にも日本が損しても中国や韓国には儲けてもらおうとする首長がいる。沖縄が有名だが先日、県民を差し置いて中国に100万枚のマスクを送った首長がいた(https://www.bookservice.jp/2020/02/11/post-41213/)、日本の政治家が屋になっている証拠だと思った。まずは自国民だろう、首長なら県民都民道民府民が第一なのに中国にマスクを送ろうと考えたところが県民第一ではない。兵庫県の知事選は次回は荒れるだろう。

自県の県民を蔑ろにする知事、自国を蔑ろにした愛知県の知事、日本の政治屋は中央も地方も腐っている。人権を傘に、友好を傘に、リーダーは一つの決断をする場合何が有効な手段を選択する。兵庫の県知事は中国に恩を送ればそのうち兵庫に良い事があると思ったのだろう。世界で一番信用できない国が中国と韓国と北朝鮮だと言う人は多い。ビジネスマンは中国人との商売は大変気苦労が多いと聞く、韓国は最初は良いがどうしても歴史の話になりそのうち怒り出すという。全員がそういうわけでもないだろうがそんな話は山ほどあるという。

そして中国はこのような世界的パンデミックのような事象でも日本の領土である尖閣諸島への艦船の侵入を止める事はない。尖閣の次は沖縄、そして九州最後は日本を半分にするというのが中国の覇権、もう半分はアメリカやロシアとでも思っているのだろう。それを助けているのが日本の左翼政党と与党内左翼思想の持ち主達である。

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