防護服ランナー「非常に残念」=橋本五輪相
2月14日(金)11時1分 時事通信
橋本聖子五輪担当相は14日の閣議後記者会見で、韓国の民間団体が、防護服を着た聖火ランナーを描いたポスターを作成したことについて「あのようなポスターの使用はあってはならない。非常に残念なことと感じている」と述べた。
ポスターは東京五輪・パラリンピックと東京電力福島第1原発事故を結び付け、皮肉るような描写。橋本五輪相は「こういったいわれのない風評被害を助長しかねない動きについては、科学的根拠に基づいた正確な情報発信をしながら、国際社会に対して丁寧に説明していかなければいけない」との認識を示した。
[時事通信社]
科学的根拠なんて韓国が考えているわけがない。韓国は日本を貶めるためには何でも利用し有りもしないことを事実のようにふれ回ることに生きがいを感じている。日本が落ち目になる為には韓国は何でもする。
世界が新型コロナウイルスで戦々恐々としている時でも日本を貶める行為にはなんら躊躇しない。これが韓国、しかし、日本への誹謗中傷は批判しない日本の左翼、韓国と連動するかのような日本の左翼、愛知トリエンナーレを主催した実行委員会なる左翼は日本への誹謗中傷を芸術として展示したが在日韓国人若しくは韓国への思いを素直に表現する日本人を差別主義と批判する。彼らは日本国若しくは日本人への誹謗中傷は是とする思想を持つ。この防護服ランナーの気色悪いポスターをも芸術と言うのだろう。