中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

第二のチョ・グク事件か! 共に民主党の本質は〇〇〇

2020-05-14 21:01:19 | 日記

娘を米音大に留学させた尹美香夫妻、所得税は5年間で約56万円

 慰安婦被害者女性らを支援する団体を自認してきた正義記憶連帯(正義連)の元代表・尹美香(ユン・ミヒャン)共に市民党当選人について「財産、納税申告がおかしい」との疑惑が10日に持ち上がった。慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)氏は正義連について「利用された」と批判している。尹当選人の娘は現在、米国の名門大学に留学中だ。ところが尹当選人夫妻は1年の所得税として100万ウォン(約8万7000円)を少し上回る額しか申告していない。この事実が伝えられると「留学資金をどうやって工面したのか」との指摘が相次いで出始めたのだ。後略

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/11/2020051180020.html

グクさんも政権に守られたが終いには法曹を辞任、普通の人に下ってきたがソウル大学の教授という資格はもっていた。が、尹さんは慰安婦財団関係がぐちゃぐちゃ、元売春婦に飽きられるほどに深い罪を背負っているのではないでしょうか。こんなのが議員として国を代表するのだから有権者の一票は重いです。日本の一部はそんな韓国を絶賛しますが私はお断りです。

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!!?? やっぱり韓国は異世界 難波金融伝・ミナミの帝王が泣いて逃げるかも

2020-05-14 20:32:07 | 日記

「返してほしければ、お前が『下』であることを示せ」なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか

<time>5/13(水) 6:00</time>配信

文春オンライン
他人から金を借りた人間が貸してくれた相手に居丈高に振る舞い、返済を求められると「返す必要はない」と開き直る……そんなあべこべな状況が韓国では常態化しているという。「確かに金は借りたけれども、すでに『情』で支払っているから、この上金まで支払うのは公正ではない」というのがその言い分だ。中略
 

他人のお金を借りて返さない人が偉そうにしている韓国社会

韓国人は、ウリの範囲にいる人に対しては、何が何でも徹底的に関わろうとします。韓国人はこれを「情が溢れる」という意味で「ジョンギョプタ」(정겹다)と言います。ジョンギョプタは、「情」と「ギョプ」の組み合わせで、ギョプは重なる、多重になっているという意味です。韓国ではジョンギョプタを日本語にする際に「多情多感」「親しい」「優しい」などとしますが、私に訳せというなら「ウザい」あたりがいいでしょう。中略

情をすでに払っておいたから、返さないのが公正だというのです。書いていて悲しくなることですが、私をはじめ、本当に大勢の韓国社会の人々が、この「公正」にやられました。後略

https://news.yahoo.co.jp/articles/67bc3dc1e16c50ac3125ac6784334a72a63834b4

不思議に思うのは「そんな文化?があるのに貸す?」というのが私の印象です。情が現実を凌駕する国、韓国、私のような借金人生には天国のような韓国だが羨ましいとは思えない。国の秩序がこれで保たれているとしたらまともじゃない。そう思います。

 

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ピースボートクルーズ 新型コロナウイルスによりクルーズ代金返金は難しい・・

2020-05-14 07:55:22 | 日記

まず、ピースボートと辻元清美衆議院議員との接点は元設立者だという事だけで議員の身分では公平性が保てないということで1996年一切の役職から降りている(らしい)。

そして、東北震災時の疑いが・・の釈明がありましたので掲載します。

ピースボートに関するデマについて

ピースボートは国連の協議資格をもつNGOです。
設立者である辻元清美が船会社との交渉などを担当したときに、企業の社会貢献の見地から船会社(商船三井客船)をはじめ多くの方々にご協力をいただきました。
「ピースボートが過激派の資金源になっている」というデマはまったくの事実無根です。逮捕時の警察による徹底的な捜査の結果、どんな疑いも出てこなかったことから明らかです。
「辻元清美のピースボートがいわき市の支援物資を足止め・横領した」というデマもありました。それを2014年4月2日に東スポが「横流し疑惑」と報じてデマが拡散しましたが、ありえません。支援物資は自治体の管理下にあり、ピースボートの活動地域は福島県いわき市ではなく宮城県石巻市でした。拡散元ブログを書いた人物も間違いを認めています(http://ameblo.jp/barrett-m82/entry-10848659609.html)。
これらのデマについては、以下のWEBサイトで詳しく検証されています(http://hara19.jp/archives/5552)。後略

https://www.kiyomi.gr.jp/info/15/

だそうです。それにしても辻元清美氏は疑惑の総合商社ですね。この件についても何らかおかしな動きがあっての疑いがあったのでしょう。これでも日本の国会議員として存在できる日本の国政って・・そういえば先日行われた韓国の総選挙、共に民主党が勝って文大統領の足固めが完了、共産主義にまっしぐら?なそうでこの国も犯罪者が議員となっています。慰安婦財団の存在を元売春婦に知らせず飲食に300万円以上を使っていた当選したばかりの議員さん、あれ?辻元清美さんも秘書給与を騙し取った犯罪で議員辞職、禊を済ませて議員に返り咲いた過去があります。

例の森友学園の隣の土地の公園を造成するにあたり異常な土地取引があったという事、これも辻元さんは説明責任を果たしていないと思います。関西ユニオンの武健一さんとのお付き合い、大阪のお父ちゃんと呼んでいた武さんを知らないと、またしても森友学園の土地取引問題で福島みずほ議員の元秘書木村真豊中市議が持ってきた学園創立に安倍昭恵さんが絡んだっぽい? そこで辻元議員は学園の創立者籠池理事長に接近・・これもなんら説明責任を果たしておりません。

あれほど、総理に説明しろと大声を張り上げていた辻元氏本人はだんまりです。前置きが長すぎましたが、辻元氏が創立したピースボート、北朝鮮への渡航を皮切りに世界一周のビラを全国のいたるところに貼り、世の中の豪華客船には乗れないが100万で世界一周を標榜してました。そんなピースボートが今回のコロナウイルスの問題でクルーズできず解約したいと申し出た人に返金は難しいと、払い込んだ200万を3年で返すといったが解約を申し出た女性は無理かもと思っているそうだ。

「200万円は返せない」世界一周クルーズ"ピースボート"の開き直り

「世界一周の船旅」で知られるピースボートが危機にひんしている。クルーズを主催する旅行会社は4月出発のツアーを中止したのに返金しておらず、観光庁から行政指導を受けた。しかし、その後もツアーの販売を続けている。ジャーナリストの田中圭太郎氏がトラブルの一部始終をリポートする――。

『分割でないと対応できない』の一点張り

「キャンセルを申し込んで一括で返してほしいと言っても、『今年7月から3年間の分割でないと対応できない』の一点張りです。その間に倒産したらお金は返ってこないのかと聞くと、『そうですね』とまるでひとごとのような返事でした。もうお金は戻ってこないだろうと、あきらめている状態です」後略

https://president.jp/articles/-/34991

世界一周に憧れるのはわかります。一区切り付いた時にお金の余裕があれば見て回りたい世界の国々、船で何不自由なく旅行ができたら最高です。そんな夢を叶えてくれる旅行が目に見えないウイルスのおかげで行けなくなった。キャンセルしたい・・一喝返済は無理! ?会社潰れたら返金も無し?・・・そう。

現在の辻元さんは自称ピースボートとは関係ないとおっしゃっていますが設立者として何らかの声をあげてもいいのではないでしょうか。

 

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