木村花さん悲報、米でも衝撃…番組盛り上げに一役買ったSNS書き込みが“凶器”に
<time>5/24(日) 5:30</time>配信
米動画配信大手ネットフリックスや、フジテレビが放送する恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演中だった女子プロレスラーの木村花(きむら・はな)さんが23日未明、亡くなったことが分かった。22歳。神奈川県出身。死因は不明で、自殺とみられる。木村さんは番組での行動を巡り、ネット上で激しい誹謗(ひぼう)中傷を受けていた。
木村さんの悲報は海を渡り、米国にも衝撃を与えた。ツイッター上に木村さんの死を悼む「#RIPHanaKimura(安らかに眠れ、ハナキムラ)」の言葉が広がり、米国のトレンドワードで一時1位に。「テラスハウス」はネットフリックスで世界に配信されていることもあり、英国やカナダなどでも同様に広がった。後略
https://news.yahoo.co.jp/articles/1963865bc8c1f04b0ef1458d889d6c5dd9ffaad9
木村花さんというプロレスラーを知らなかったので詳しくは書けませんがテラハウスという番組での出演もしていたというのも知りませんでした。私が思ったのはSNSの怖さを今一度認識したからです。私はツイッターを凍結されています。始めた頃好き勝手にある左翼系政治屋の批判をしており、そして左翼系の活動家の批判をしていました。最初はツイッター社から発言を削除しろと言われ言われるがままに削除してました。そのうち永久凍結となりやめることも出来ずそのままの状態です。
これには他者が私の書いた文を過激?ツイッター社の言うコンプライアンスを守らなかったのを通報したかツイッター社には使う言葉を判定する仕組みがあるのかもしれないから凍結されてしまったのだろうと今は思ってます。
前おきがながくなりましたが、私の書いた言葉がある人を傷つけてしまったということがあったと思えば凍結は当たり前のこと、ただ、私は〇ね!や〇カなどとは書かなかったと今思えば言えないのかもしれない。相手がこれで傷つき自殺したら私はどう思うだろう。自責の念に駆られることになるかも知れない。木村さんを批判したアカウントが削除されているらしい。〇ネ!と書いた人の文をみて木村さんが闇深く落ちていったとしたら書いた人は心の奥底にずっと持ち続ける自責の念。インターネットは便利だが不都合の世界でもあります。気をつけましょう。