朝日新聞と産経新聞の記者が黒川検事長とテンピンのマージャンをやっていたと言う事で辞職しました。退職金が8000万円から5900万円に引き下げられました。東京新聞はこの中に入れてもらえなかったようで佐藤記者は取材で書いたのでしょうか?恨み節にしか思えません。新聞記者が妄想で書き始めたら購読者は何を信じて読めばいいのでしょう。まあ、東京中日新聞ですから他の有力紙よりも部数は少なく押し紙で持っているようなもの、と書いたらいけないでしょうか。私は批判が悪いとは思いません。総理のコロナ対策が早ければもっと良かったと言っている百田氏を信じればそうでしょう。対策が遅かったから死者が少ないのではという話もあります。目に見えないウイルスを相手にして奮闘した総理を労うくらいはあってもいいのではないかと思います。東京新聞はもう一人妄想記者がいるようですからそちらの反省もしたらいかがでしょう。そして、へんなマスクに思いつきで学校を休校させたと記者が言ってますが本当に思いつきですか?私には信じられません。
内閣支持率を韓国さんが心配してます。国民のみなさんが可哀想だって・・↓