有田参院議員、まるでNK国のエージェントではないですか?(20/06/20)
みなさん、立憲民主党が比例1位に置いている有田芳生議員、一票の価値があるでしょうか。私は彼は北朝鮮の回し者だ思ってます。これが日本の公党の国会議員です。改めましょうよ。
有田参院議員、まるでNK国のエージェントではないですか?(20/06/20)
みなさん、立憲民主党が比例1位に置いている有田芳生議員、一票の価値があるでしょうか。私は彼は北朝鮮の回し者だ思ってます。これが日本の公党の国会議員です。改めましょうよ。
配信
「Go Toキャンペーンとか、政府はなんてばかなことをやっているんだろう」と考えている人は多い(写真:つのだよしお/アフロ)
新型コロナの感染確認者数が急増しているという報道が盛んだ。日本全体では、4月の緊急事態宣言の時期を遥かに上回っているし、多くの各都道府県でも、現在が1日あたりの感染確認者数はこれまでで最高となっている。
このようなタイミングで、政府が観光推進のGo Toトラベルキャンペーンを実施したことが波紋を呼び、激しく批判されている。
地方では、「東京から来た」というだけで強く忌避され、私の周りの多くの友人も、実家から「今年はお盆に帰省するな」と言われている。
「いや、感染していないし、万が一の対策も万全にとるよ」、と言っても、近所の人にお前がいることを見られたら、あそこの息子さんは東京から帰ってきて』、とものすごく悪口を言われるからお願いだからやめてくれ」、と言われるようだ。実際、家族の葬儀に行くのを親族の人に強く反対されて断念したという例も聞く。中略
一方、さらに興味深いのは「緊急事態宣言を出せ」とか、「より厳しい自粛措置を求める」とか、かつて有名になった「(接触)8割削減」などはあまり議論にはならない。夜の街と政府の態度、ちぐはぐさ、狼狽振りが槍玉に挙げられているだけで、4月時点での新型コロナウイルスに対する異常とも言える恐怖感、自粛警察ぶりは影を潜めている。いったい、4月と7月以降で何が変わったというのだろうか?2つの仮説をあげてみよう。
仮説1は「新型コロナウイルス自体が変化し、それほど恐れる必要がなくなった」という説である。
仮説2は「コロナウイルス自体は変化していないかもしれないが、人々は、新型コロナをもはや恐れなくなった」という説だ。
中略
ちなみに、政府の対応がまるで違うのは、この人々の反応をそのまま反映しただけで、政府は何も変わっていない。良くも悪くも、ポピュリズムで、国民の言いなりに動いているだけだ。ただ、動きが遅いので、人々が数週間から1カ月前に要求したことをやっているので、人々の要求が1カ月で大きく変わってしまうと、政府の対応が間抜けに見えるだけのことだ。「何をいまさら」と批判を受ける。
実際「マスクがない、韓国ではマスクを配布している」という声が高まったのが3月で、それに官邸の腰の軽い官僚が乗っかっただけなのが、アベノマスクである。「Go Toキャンペーン」も、「地方がかわいそうだ、疲弊している、スナックなど夜の飲食店、観光地の人々を救え」、という世論が高まっていたことに反応した。実際、地方の観光団体、旅行代理店業者たちも悲鳴を上げていたので、浮動票の人々への人気取り、および固定票の支持者たちに対する利益誘導で動いただけで、典型的な政治的政策である。
それがここまで批判を浴びるのは、対応が稚拙だったとは言え、少し気の毒だ。「政府は愚かだ」と批判している人々は、「1カ月前の自分は非常に愚かだ」、と言っていることに他ならないことに、そろそろ気づいたほうがいい。そして、世の中を動かしているのは、官邸ではなく、世論でありメディアであることに気づかないふりをするのはやめるべきだ。あと略 https://news.livedoor.com/article/detail/18665004/
私もコロナ禍で焦っていた人の一人なのだが政府の施策の遅さをテレビ見ながらうなずいていた。そしてマスク配布にため息が出た。マスク配布に数百億かかるならその分マスク製造にまわせ!と言った一人でもある。ただ、わたしの住む町は東京のような大都会ではないので人と人の間隔は安全なほど空いているので苦にはならないほどだった。そしてテレビのコメンテーターは政権批判を繰り返しツイッターでは雨後のタケノコのように湧き出てきた政権批判。じゃ、お前が政権にいたらやれるんか!とも思った。自身が考えていた事を代弁しているのに、やっぱり人間って勝手なものだと自己反省しました。