体調悪化、職務継続困難
安倍晋三首相（65）は28日、辞任する意向を固めた。自民党関係者が明らかにした。自身の体調が悪化し、首相の職務を継続するのは困難と判断した。2012年12月の第2次内閣発足から約7年半。意欲を示した憲法改正や北朝鮮拉致問題の解決に道筋を付けられないままの退陣となる。「安倍1強」と評されたが、新型コロナ対策は迷走し、内閣支持率は下落傾向に入っていた。自民党は速やかに総裁選を実施し、新総裁を選出する。
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野田民主党政権を追い落としたとき、心底嬉しかった。これで日本が強くなると思った。アメリカではドナルドトランプがアメリカ大統領となりいち早く駆け付けた安倍総理、この7年半一時も休むことなく仕事をこなしてきたと敬意をもってご苦労様でしたと言いたい。ただ、この先安倍総理でなければ憲法改正は無理ではないだろうか。ファイブアイズに参加するにはスパイ防止法などの法整備も必要だし、世界に責任ある経済大国として日本が貢献していくのなら普通の国になる必要がある。が、それを許さない一部の組織がそれを阻む事になる。
安倍総理ほど辞任要求された総理はいなかった。共産党は安倍総理の長すぎる政権を批判していたが共産党の志位委員長は２０数年という共産党のNO1に君臨している。だが、誰もそのことを批判するものはいない。矛盾した共産党が市民団体を動員して国会前広場で大騒ぎさせあの安倍総理から「こんな人たちには負けない」と言わせたのだ。メディアや左翼政党は国民に向かってなんという言い方だと怒りの姿勢を向けた。だが、その騒いだ連中はしばき隊という愚連隊を動員させた左翼思想のA議員だと私は思っている。なぜならA議員としばき隊はツーカーの間柄であり仲間だったのだから。
次期総理に例の男が就任したら日本は動かなくなる。醜聞がK国から出てくる。表には出ないにしてもK国に有利な政策を打ち出し、迷惑な通貨スワップの締結もあるかもしれない。NK国やK国C国などが舌なめずりしながら次期総理誕生を待っている。日本ってそういう状況に置かれているという事を日本国民は知っておいたほうがいいと思う。
