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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

自主防衛に励む台湾と属国日本の防衛 尖閣侵略の対中国

2020-08-13 11:25:15 | 日記

自主防衛に励む台湾と“属国”日本の絶望的な違い

前略

自主防衛努力を欠かさない台湾  例えば台湾の蔡英文政権と日本の安倍政権の対応を比較すると、そうした危惧をさらに強く抱かざるを得ない。  台湾海峡を軍艦を通航させるなどアメリカ海軍による台湾支援のデモンストレーションが強化されるに伴って、中国による台湾に対する軍事的圧迫もますます強化されている。例えば、台湾周辺上空を中国軍の爆撃機や戦闘機が頻繁に飛行したり、台湾周辺海域を軍艦が遊弋している。そして、南沙諸島の太平島(台湾が領有中)や東沙諸島(台湾が領有中)に対する上陸侵攻の訓練ではないかと言われるような、中国海軍陸戦隊による大規模上陸演習も実施された。中略

アメリカの属国化を選ぶ安倍政権  そんな台湾と大いに趣を異にしているのが日本である。  在日米軍司令官が「尖閣諸島に対する中国海警局巡視船などの接近侵入に対する日本政府の対応を支持し、条約上のコミットメントを100%忠実に守る」といった発言をしたことを、あたかも尖閣諸島をはじめとする南西諸島での中国による軍事侵攻に対してアメリカが軍事的反撃を行うことを明言したかのごとく手前勝手に解釈し、胸をなで下ろしているという体たらくだ。あと略 https://news.yahoo.co.jp/articles/b24a2ae3646abda515d5022f8ce97c4f88485ac3?page=2

戦後教育で自虐史観を植え付けられた国民が中学高校大学と進むうちに日本は悪いことをしたという自責の念を植え付けられそれぞれの人生を歩んできたし現在もそういう教育がされているらしい。教員の思想信条にもよるのだと思う、わたしは勉強しなかったのかもしれないが日本を罵倒するような教員に巡り合った記憶はない。若いころに中曽根元首相が不沈空母という発言に激怒した覚えがあるが今ではそうだろうなとも思うようになっている。

戦後の日本は敗戦という屈辱にまみれていて戦前の政府を憎んでいた国民も多くいただろうがそれでも昭和天皇の全国行幸に国民の心は震えたに違いない。そして日米安保条約を結んで日本はアメリカの傘の下で経済復興を果たし世界第二位の経済大国にのし上がりそれを良しとしなかったアメリカは中国を民主化して2国で日本を叩こうとしたが金を持たした中国はアメリカを出し抜いて世界の覇権を狙うところまで来てしまった。

日本は相変わらず護憲や人権尊重を謳いいい人ぶりをアピールする地方自治体が増えていった。この人権尊重や差別のない町とはある特定の為にあるという事を町の人たちは気づいていない。日本人より優先的に生活保護を享受できる人が日本に在留する。そしてそういう人たちは本国と組んで日本を貶める活動をする。そんな日本だからアメリカの属国と思われても仕方ないとは思うが日本がこういう状態であることは誰のせいかを知るべきではないだろうか。この記事を書いた人はアメリカ在住だそうだ、日本の真実をどこまで知っているのだろう。日本をこんな属国のような状態においているのは国民のせい、1960年から70年初頭に学生運動が盛んに起きた、日米安保闘争で全学連などが大騒ぎしていた。

しかし、学生運動は実らなかった。どういう趣旨か、学生は共産化を目指したのだろうか。そんなことは知らないがその残党が共産党などの左翼に流れ日本に軍隊を置くことを嫌った。なぜか、東アジア諸国から日本は色々な工作を受け日本国憲法の改正すら70数年できない状態、護憲護憲と叫んでいるが日本国の為に護憲と言っているわけではない。スパイ防止法を潰したのは公明党や社会党などの反日政党、今公明党が与党の立場というのがおかしいのです。北朝鮮に毒された韓国を笑う日本人は日本が韓国中国に毒されていることに気づくべきです。その証拠が共産党や立憲民主党などが国会で反日活動をしているという事(与党の政策をことごとく反対し政権を弱らせるためにモリカケサクラと叫ぶだけ)今年の2月の国会を覚えているだろうか、マスクが段々高騰してきて中国から新種のウイルスが来ているというときに首相の桜を見る会の質疑をして気に入らないと退席した野党,あれを見たとき怒りに震えた。日本は危機にあると思います。アメリカの属国であっても主権を認められている現在アメリカと共同して対中国に接するしかない。

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国民民主に何の興味もなかったが玉木さんは名をあげたと思いました。

2020-08-13 09:14:56 | 日記

【独自】立民合流組 不参加を上回る…読売調査 国民分党 態度未定も多数

配信

読売新聞オンライン
読売新聞社は12日、立憲民主党と国民民主党の合流協議を巡り、国民の玉木代表が分党する考えを表明したことを受け、国民所属の国会議員62人(衆院40人、参院22人)の動向調査を実施した。立民を母体とした新党に参加する意向の議員が、不参加議員を上回る勢いだ。取材は議員本人に行い、約8割から回答を得た。  立民との合流新党に参加すると回答したのは、原口一博元総務相ら15人(衆院13人、参院2人)だった。  一方、再結党する国民民主党に参加する考えを示したのは、山尾志桜里衆院議員ら8人(衆院5人、参院3人)だった。「態度未定」と回答したのは26人(衆院13人、参院13人)で、参院議員の多くは、支持母体である連合の意向も踏まえて最終判断する見通しだ。  合流新党には、立民所属議員(衆院56人、参院33人)のほか、野田佳彦・前首相らが率いる無所属グループの衆院議員約20人も加わる見通しで、衆院で100人を超えるかどうかが焦点となる。
 
まず、選挙時山尾さんは知らないが国民民主として議員に投票した有権者を完全無視したような合流話しだった。左翼同士の合流に何の興味もなかったので無視していたが玉木さんは改憲、反緊縮財政、枝野さんは護憲、緊縮財政、これじゃ対立する政策で分かり合うわけがない。まあ、野党それも日本を弱体化させる指令を受けた左翼野党だからどうでもいいしできればこんな政党は旧社会党のように風前の灯火以下になればいいと思っている。
 
その中で玉木さん率いる政党が弱小化していくらしい。選挙時、国民民主党だから投票した有権者を無視したような合流、立憲民主党という共産党と合体しても不思議ではないような政党に移る議員が多くいるという。それを支持する母体である連合・・。組合員は全員納得しているのだろうか。自民党は半分笑いながら無能な野党が合流してもなんも変わらんし問題ないと思っているだろう。連合、経営者側には自民党、組合員側には野党、日本の政党は国を思った政策を考えているのだろうか。政府は与党からその監視に野党がいる。だがその野党は日本を弱体化させ中国様に献上しようとするような奴ばかり。
 
政権監視にはメディアがいるじゃないかというかもしれないがそのメディアも韓国や中国から握られているから役に立つどころか左翼政党と組んで日本を売るような奴らばかり、自民党がもう少しでも頑張ってスパイ防止法や憲法改正などを素早く制定してファイブアイズに入ることができれば左翼政党も縮小して日本の政党が2党体制どちらも保守系であれば日本の将来は明るい。連合や経団連などに牛耳られた政治は国民に何一つ享受させるようなことにならない。
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