小室圭さん「眞子は俺の奴隷なンだよDVD」に、秋篠宮さま“涙”「会見収録」の前日に贈られた仰天プレゼント
11月8日の“立皇嗣の礼”、13日の眞子さまの“結婚必要宣言”と、秋篠宮家に多くの関心が集まった11月。13日、宮内庁講堂で開かれた皇嗣職による定例会見の場で、A4版2枚に渡る眞子さまの「お気持ち」が配られると、場内は騒然となった。中略
この眞子さま文書に関して、精神科医の片田珠美さんは『週刊新潮』(2020年11月26日号)への寄稿で「文書は眞子さまが書かれたものとされているが、作成にあたっては小室さんが一枚噛んでいるのではないか」と推測し、現在の眞子さまの状態は「惚れ込み状態」であると説明。恋愛対象を過大評価し理想化する傾向にあり、なんでもいうことを聞くような状態にあるとしている。国民が愛し癒やされてきた眞子さまは、すでに小室圭さんのマリオネットとなってしまったのだ。中略
「お二人の結婚について問われた殿下は『結婚することを認める』『親としてはふたりの結婚の意思を尊重する』と神妙な面持ちで語られたそうです。つまり、結婚を容認すると発言されたのです。しかし続いて結納に当たる“納采の儀”を執り行うのかについて記者に問われると『結婚と婚約は別問題であると考えています』とおっしゃったそうです」
記者会見の収録前日のことです。秋篠宮家宛に、小室圭さんからの荷物が届きました。皇宮警察が中身を確認した所、DVDだったそうです。殿下は『念の為確認しよう』とこれを私室に持ち帰られたのですが、しばらくして宮邸に『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』という叫びが響きました。DVDの内容については存じ上げませんが、私室から出てこられた殿下は頭を抱え『眞子は小室の奴隷だったんだ…本当の眞子はどこにいってしまった!悠仁も人質になってしまっている』と涙を流されていました。
奇しくも『週刊新潮』2020年11月26日号には、精神科医の片山珠美さん(ラカン派精神分析)は「いかにプリンセスは“隷属”させられたか」という記事を寄せそのなかで、現在の眞子さまの状況は「つまりは自分自身の自主性が相手にすべて吸収された状態です。眞子さまは、小室圭さんに「こう書いて欲しい」と頼まれたら従う関係にあります」と語っている。小室圭さんが贈ったプレゼントDVDには、そのような仰天すべき主従関係が刻まれていたのだろう。https://imperialism.site/archives/17763
https://iroirog.info/zinbutsu/komurokei-kankokuseki/
この画像元に気になる文面があります。小室圭さんなのですがなぜかKim Komuro 女性は元カノと言う話だそうですが不明です。
天皇家に対して一国民がどうのこうの書くべきではないかもしれないが小室圭さんの過去の画像がどうにも気になります。この文には関係ない事ですが皇室の女性を伴侶にするにはあまりにも問題がありすぎる気がする。彼は優秀な頭脳の持ち主だが何かしら異物を感じるのは何故だろう。ここに書いてある文面を深読みすればあらぬ事を想像します。ここには書けませんのでご想像ください。いや想像もしたくないです。私は皇室に小室さんが関係を持つ事に反対します。真子様が心酔してもあってはならないことも有ります。