韓国外交部パンフレットに「中国、外来文化に包容…日本、陰険で信じられない民族と誤解される場合ある」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.01 07:39
韓国外交部が最近、国会をはじめとする公共機関に配布した韓流関連パンフレットに、中国は丁寧な態度を示している反面、日本に対しては冷遇するような表現が含まれていて問題になっている。
野党「国民の力」の金起ヒョン(キム・ギヒョン)議員によると、外交部は最近、韓国国際交流財団と共同で作成した『地球村韓流現況』というパンフレットを国会に配布した。韓流文化が全世界にどのように拡張しているのかを説明する内容だ。
問題は韓流消費の最も大きな市場であり隣国である中国と日本を紹介する部分だ。中国の「文化的特性および考慮事項」項目に「古代から中国は天子の国、すなわち天朝と呼ばれた」「現世的な特性が強い中国人は世界最高水準の雄壮で華やかな皇帝文化を作った」などと紹介した。あわせて「56の多民族で構成された中国文化は世界で由来を見つけられないほどの文化的多様性と外来文化に対する包容性を持つに至った」とも書かれている。このように中国文化を称賛して尊重する表現が至るところに登場している。
反面、日本の「文化的特性」項目には「自分たちの身分に相応する地位を持ち、そこから外れない行動をすることを重視する」「日本人は自身が持っている本心を明確に出さずに自身が属した組織や団体の意見に従う傾向があるが、これは組織や集団の目標を安定的に達成しようと思うところから始まる。これを通常、日本人たちの本音(個人の本心)と建前(社会的規範に基づいた意見)といって、このような背景を理解できない外国人は日本人が陰険で信じられない民族だと誤解する場合があるが、日本人は相手の本音と建前を自然に読みあい、これに合わせていく」と紹介した。誤解するなとは断っているが、「陰険」「信じられない民族」という表現は聞き方によっては蔑視発言としても受け取ることができるような部分だ。後略 https://japanese.joins.com/JArticle/277183
他国を評する事に文句を言うつもりはないが「あんたんとこの民族に言われたくない」というのが私の本音。嘘の歴史教育で韓国人の思考は止まってしまって新たな歴史(真実)を受け入れる脳を持たない。私は韓国人と話をしたことがないので人から聞いた話だが「彼らと仕事をすると仕事にならない。分が悪くなると日本は悪い事をしたと言って怒って帰ってしまう。ただ、翌日には普通に来る」どういう思考を持っているのかと普通は思うと聞いた。そんな韓国人ばかりではないとは思うが中国、韓国で仕事をするビジネスマンは非常にストレスを感じるという。
上記の中央日報の記事だが「陰険」「信じられない民族」という表現・・とあるが日本人が韓国人を見る時に思う事と同じだと思う。こんな韓国だが文在寅大統領の政策で土地やマンションの値段が80%も値上がりしているという。経済がボロボロで日本と通貨スワップを結びたい気持ちでいっぱいだが2015年民主党が東日本震災を無視してでもやった日韓通貨スワップの期限切れ時麻生財務大臣が「韓国大丈夫か!」と言ったら「偉そうに何を言っている、通貨スワップをやりたかったらやってやる」と韓国政府は日本政府に通告。あ~~あ、ただ、あの時安倍政権が日韓通貨スワップを妥結していたら長く政権が続くことはなかったかも知れない。
それにしても韓国と言う迷惑な隣国が存在するのは神が遣わした日本への宿題なのだろうか。朝鮮半島、ロシア、そして中国、日本以外まともな国がない。江戸幕府から明治政府に移行した1860年代、日本は欧米から強く圧力をかけられたがそれを跳ね返す力があった。そしてWW1で勝利し世界の重要な国の一つになった。しかし、朝鮮と関わった事で法則が発動し今の日本がある。全く迷惑な隣国ばかり・・
このまま、日本は憲法改正もせずスパイ防止法も持たず尖閣の守護も他人任せにしておればアメリカから最後通牒を受ける可能性もある。日本の領土は日本人が守れとアメリカが宣言すれば中国韓国北朝鮮が一挙に攻めてくるだろう。それも想像できない日本の左翼が日本を滅ぼすことを想像できない日本国民、すぐそこの日本の未来に責任を持たない政治家に国民、韓国にバカにされても仕方ないのかもしれない。