小室圭さん母の「遺族年金搾取疑惑」報道で婚約破棄の現実味
“たった”28ページの文書だけでは説明が足りない事態になったかもしれない――。 秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が、金銭トラブルなどで延期になっている小室圭さん。その母親である小室佳代さんが、元婚約者に送ったメールの内容を4月22日発売の週刊文春が報じた(https://bunshun.jp/articles/-/44931)。
その内容はまるでどこかの“事件”を扱ったドラマや小説などと見紛うほどのものだった。 佳代さんは‘02年に夫を亡くし、その後は遺族年金を受給。しかし元婚約者であるAさんと婚約、もしくは内縁関係者として生活費をもらったりしてしまうと、法律上その遺族年金の受給が停止してしまうという。 そのため、佳代さんはそれを恐れてAさんに対し、婚約したこと自体を会社やAさんの娘にすら秘密にすることを求めるメールを婚約直前の‘10年に送っていたのだ。 さらにAさん自身の年金を受給できるようになる4年後まで結婚はせずに、あくまで事実婚として生活費を援助してもらい、それを世間に隠した上で元夫の遺族年金まで不正に受給する「計画」を企てていた。 中でも驚いたのが、佳代さんは結婚もしていない段階でAさんの生命保険の受取人を急いで自分に変更させ、後に受け取り額が500万円だと知ると“少ない!”と激怒したというのだ。“28ページ文書”の中で小室さんは、《Aさんが自ら“自分に何かあっても路頭に迷うことがないように保険に入っているので安心してください”と言われた》中略
「プラトニックな関係を貫いた佳代さんは、それでもAさんのことを“パピー”と呼んで親近感を持たせ約400万円のお金を援助させた。さらに生命保険の受取人名義まで自分に変更させた。 しかも違法性を認識していたため、口止めしていた可能性があるのです。Aさんがついに嫌気をさして婚約解消を求めると、縁が切れることを恐れたのか、佳代さんは“圭をパピーの養子にしてくれませんか”とお願いしたといいます。なんと“強かな母”なんでしょう」(女性紙記者)後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/9e996f95494c7f569599874f7b0ab3de73004974
天皇家という一般国民とは違う世界と普通は思うが日本国民としては天皇陛下という日本の象徴を頂き日々自然に暮らしている。日本国民には無くてはならない象徴に汚点を残しかねないこのK・K問題が別方向に向かっている。小室佳代さんがパピーと呼ぶA氏に対して送ったメールには違法性を認識していたような文言が書かれていた。もしこのままK・K家族を天皇家の親戚関係にしてしまえば必ず天皇家にキズが付いてしまいます。日本には天皇家を否定する共産党のような団体が存在します。一般国民にも当然そのような考えを持った人がいます。それは仕方ないことですがK・K家族が日本象徴の関係者になるのだけはさけていただきたい。