https://twitter.com/fuku_tetsu/status/1379021750478905344?s=19
街頭演説、誰に向かって演説をしているのでしょう。クラクションで応援する人がいたとしてむやみにクラクションを鳴らすのは違反になります。立法府に在籍している人がそのような事をツイートすること自体がおかしいと私は感じます。京都に帰っても心は大陸か半島か・・・って思ってしまいます。
「韓国推し」を続ける日テレに集まる不信感…フジ炎上の二の舞となるリスクも?
「また視聴者無視のゴリ押しか」の声
23日朝に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)に、現在ドラマ『君と世界が終わる日に』に出演中の韓国人タレント、キム・ジェヒョンが生出演した。
キム・ジェヒョンが演じるのは、引っ越し業者のアルバイトで心優しい青年、ユン・ミンジュン。主人公の間宮響(竹内涼真)と友情を育むほか、韓国の国技・テコンドーを駆使してゾンビを撃退し、仲間を守るカッコイイアクションシーンもあるなど、アイドル俳優のような役どころだ。
しかし、ドラマを見ていない人にとっては、「この人誰?」「何で朝から韓国人?」という状態。そもそも番宣は主演クラスでも2人で出演することが多いのに、知らない韓国人が単独だったこと、「ドラマ初出演、光る演技力」などとベタボメだったこと、ふだんより多くの人々が視聴する祝日の生出演だったことなども重なって、ツイッターやYahoo!ニュースのコメント欄には批判の声が続出していた。
また視聴者無視の韓国ゴリ押しか」
「韓国人のタレントばかり出すな。しかも祝日に。気分悪い」
「この番組、本当に韓国人が絡んでいるのかな」
「また」「ばかり」「本当に」というフレーズが飛び交ってしまうのも無理はない。『スッキリ』は昨年から韓国をフィーチャーし続けて、その度に批判の声が飛び交っていた。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80469
少し前の記事ですが話題のドラマだったので録画でみた覚えがあります。巻頭5分でみるのをやめたので韓国人タレントが出演していた事すら知らなかった。まあ、どうでもいいのですが朝の番組でのK-POP押しが目立つようになりました。このブログでも何度か書いたのですが韓国の対日宣伝活動費が倍増してその資金が各局に配られたとも想像しています。そして上記のフジの韓国押しで日本テレビに飛び火し批判の的になる可能性もあります。
総務省が各テレビ局にラジオ局に外国人の持ち株比率の提示を要求したそうだからやる気があるのかどうかは知りようがないが総務大臣のやる気を見てみたい。先日も書いたが局の解体をして再構築することが偏った報道をするメディアの意識改革に必要な気がします。