立民代表選、党内グループ「サンクチュアリ」の動向が焦点…所属議員は27人
枝野幸男代表の辞任に伴う立憲民主党の代表選(19日告示、30日投開票)を巡り、リベラル系で党内最大のグループ「サンクチュアリ」の動向が焦点となっている。グループ内に出馬を模索する動きがあるが、女性候補擁立を推す声も多く、対応は定まっていない。
枝野幸男代表の辞任に伴う立憲民主党の代表選(19日告示、30日投開票)を巡り、リベラル系で党内最大のグループ「サンクチュアリ」の動向が焦点となっている。グループ内に出馬を模索する動きがあるが、女性候補擁立を推す声も多く、対応は定まっていない。
韓国の自動車メーカー、現代(HYUNDAI、ヒュンダイ、ヒョンデ)自動車が、来年、日本市場に再進出することを検討していると報じられている。 朝鮮日報などの韓国メディアは、日本経済新聞グループの日経BPが発行している「日経ビジネス」のインタビューに応じた現代自動車のチャン・ジェフン(張在勲)社長の発言を紹介。チャン社長は「電動化の波は自動車産業に訪れた100年ぶりのチャンス」とし、「先進市場でありながら最も厳しい市場である日本に進出することを慎重に検討しているところだ」と明らかにした。
現代自動車は、韓国最大手の自動車メーカーで、傘下に起亜(キア、KIA)自動車を持ち、現代自動車グループを形成している。現代自動車グループ全体では年間販売台数700万台後半と、現在、世界第5位の規模を誇る。 1965年の「日韓国交正常化」以降、韓国の現代自動車は日本の三菱自動車から技術提供を受けた歴史がある。韓国初の国産車で、1975年から1985年まで生産された乗用車「ポニー」は、エンジンやプラットフォームなど三菱自動車の車が基になっていた。 傘下の起亜自動車も「日韓国交正常化」以降、日本の「マツダ」の技術支援で成長していたメーカーである。マツダの技術供与で起亜が生産した「ボンゴ(Bongo)」は韓国では「ワンボックス・カー」を意味する一般名詞化したほどだ。中略
現代グループや現代自動車グループの創業者である故チョン・ジュヨン(鄭周永)氏の孫のチョン・ウィソン(鄭義宣)会長は、日本では電気自動車と水素自動車で勝負できると見ている。スポーツ用多目的車(SUV)の水素自動車「NEXO(ネクソ)」や、クロスオーバーSUV電気自動車「IONIQ 5(アイオニック・ファイブ)」など、多彩なラインナップで日本の消費者に差別化された価値を提供できると自信を見せている。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/3b421c2b592a16cd252e3409e1ad812515ee075e
20年近く前、義兄と海に釣りに行く途中初めてヒュンダイの自働車を見た覚えがある。兄にあれって何?と聞いたら「ヒュンダイという韓国の自働車」と教えてもらった。へ~~~~ あの当時韓国に特別な思いもなく、そうか外車か~~・・・そしていつの間にかヒュンダイ車を見る事もなくなった。
そのヒュンダイが撤退から再起をはかるために日本へ・・・しかし日本車が断然強い日本で韓国車がどこまで食い込むかはわからない。ただ、韓流が大好きで環境に優しい電気自動車を好むユーザーも多少いるし在日韓国人が祖国愛で買うかもしれません。だがしかし、世界で韓国の電気自動車って人気ないらしいのです。バッテリーの発火事故や車の性能問題などで事故を起こす確率が相当高いようです。有名なところで言えばタイガーウッズが起こした事故もジェネシス車の問題では?という話もあった。
ところで、なぜ撤退した日本に再度来るのかと言えば電気自動車もあるがメインは水素自動車じゃないだろうか。売れない車を日本に廃棄しに来るのではと言う極端な考えだがあり得るかもしれない。買ったはいいが発火して大事故にでもなれば誰も買わなくなるし水素自動車も少し高いが安全なトヨタのミライもある。水素ステーションの整備も整えられてきた日本だが韓国車に入れて事故で起こせば日本のせいニダ~~~と難癖付けてくるのではないかと思ってしまいます。さわらぬ何とかに祟りなし。