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立憲民主党内派閥が「サンクチュアリ」だって さすが勘違い政党

2021-11-17 11:46:04 | 日記

立民代表選、党内グループ「サンクチュアリ」の動向が焦点…所属議員は27人

枝野幸男代表の辞任に伴う立憲民主党の代表選(19日告示、30日投開票)を巡り、リベラル系で党内最大のグループ「サンクチュアリ」の動向が焦点となっている。グループ内に出馬を模索する動きがあるが、女性候補擁立を推す声も多く、対応は定まっていない。

サンクチュアリは12日、国会内で会合を開き、代表選の対応を協議した。会長の近藤昭一衆院議員は終了後、記者団に「枝野氏が進めたリベラルな政治をより具現化する候補を応援する」と述べた。

 旧立民系の同グループは、引退した赤松広隆前副議長が率いてきた。旧社会党系や労働組合出身の議員らが多く、枝野氏を支えてきた。所属議員は27人。出馬に必要な推薦人20人を上回る。

 グループ内で出馬に意欲を示す小川淳也・元総務政務官(50)は今月上旬に前会長の赤松氏と会談。支持取り付けを図ったとみられるが、グループ内には女性候補の擁立を求める声が多い。12日に開いた会合でも、結論は出なかった。

 同じ旧立民系で菅直人元首相が率いる「国のかたち研究会」も12日、国会内で、同会所属の西村智奈美・元厚生労働副大臣(54)の擁立を念頭に対応を協議した。同会事務局長でサンクチュアリにも参加する石橋通宏参院議員は記者団に「女性代表に賛同する議員に幅広く声をかけたい」と語った。

 党内には旧立民系グループが連携し、西村氏擁立の可能性を指摘する声がある。一方で「サンクチュアリが影響力を持ち続ければ、衆院選で失った中道票を取り戻すのが難しくなる」(中堅)との懸念もくすぶる。

 旧国民民主党出身の泉健太政調会長(47)は自ら設立したグループ「新政権研究会」を足場に立候補を模索する。今月中旬にはサンクチュアリ会長代行の水岡俊一・党参院議員会長と会談した。サンクチュアリのベテラン議員は「代表選対応は何も決めていない。状況を見定める」と語る。https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211113-OYT1T50281/amp/

どうも政治遊びにしか見えないのはなんでだろう。自民党にも派閥がありそれぞれが影響力を行使しようと画策しているような話を政治系のコメンテーターが発言しているのを見る事はあるが立憲民主党内に派閥を作りどうしたいのだろう。立憲民主党は自民党批判と安倍元総理のモリカケサクラを国会で追及するパフォーマンスで支持者にアピールして日本国国民の為の政策を語ったところを見たことがなかった。

先の衆院選の立憲民主党の公約は完全に日本国民を見放す公約だった。私はそう考える。その立憲が代表を変えようが何しようが日本の為になる政党とは思えない。その立憲に投票する有権者も同じ外国人の為に頑張ってねと投票しているのだろう。

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ヒュンダイ自動車が日本再進出 その意味が廃棄物処理?

2021-11-17 10:05:29 | 日記

<W解説>韓国HYUNDAI(現代)自動車が日本市場へ再進出を検討=財閥創業者らの共通点

韓国の自動車メーカー、現代(HYUNDAI、ヒュンダイ、ヒョンデ)自動車が、来年、日本市場に再進出することを検討していると報じられている。 朝鮮日報などの韓国メディアは、日本経済新聞グループの日経BPが発行している「日経ビジネス」のインタビューに応じた現代自動車のチャン・ジェフン(張在勲)社長の発言を紹介。チャン社長は「電動化の波は自動車産業に訪れた100年ぶりのチャンス」とし、「先進市場でありながら最も厳しい市場である日本に進出することを慎重に検討しているところだ」と明らかにした。

現代自動車は、韓国最大手の自動車メーカーで、傘下に起亜(キア、KIA)自動車を持ち、現代自動車グループを形成している。現代自動車グループ全体では年間販売台数700万台後半と、現在、世界第5位の規模を誇る。 1965年の「日韓国交正常化」以降、韓国の現代自動車は日本の三菱自動車から技術提供を受けた歴史がある。韓国初の国産車で、1975年から1985年まで生産された乗用車「ポニー」は、エンジンやプラットフォームなど三菱自動車の車が基になっていた。 傘下の起亜自動車も「日韓国交正常化」以降、日本の「マツダ」の技術支援で成長していたメーカーである。マツダの技術供与で起亜が生産した「ボンゴ(Bongo)」は韓国では「ワンボックス・カー」を意味する一般名詞化したほどだ。中略

現代グループや現代自動車グループの創業者である故チョン・ジュヨン(鄭周永)氏の孫のチョン・ウィソン(鄭義宣)会長は、日本では電気自動車と水素自動車で勝負できると見ている。スポーツ用多目的車(SUV)の水素自動車「NEXO(ネクソ)」や、クロスオーバーSUV電気自動車「IONIQ 5(アイオニック・ファイブ)」など、多彩なラインナップで日本の消費者に差別化された価値を提供できると自信を見せている。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/3b421c2b592a16cd252e3409e1ad812515ee075e

20年近く前、義兄と海に釣りに行く途中初めてヒュンダイの自働車を見た覚えがある。兄にあれって何?と聞いたら「ヒュンダイという韓国の自働車」と教えてもらった。へ~~~~ あの当時韓国に特別な思いもなく、そうか外車か~~・・・そしていつの間にかヒュンダイ車を見る事もなくなった。

そのヒュンダイが撤退から再起をはかるために日本へ・・・しかし日本車が断然強い日本で韓国車がどこまで食い込むかはわからない。ただ、韓流が大好きで環境に優しい電気自動車を好むユーザーも多少いるし在日韓国人が祖国愛で買うかもしれません。だがしかし、世界で韓国の電気自動車って人気ないらしいのです。バッテリーの発火事故や車の性能問題などで事故を起こす確率が相当高いようです。有名なところで言えばタイガーウッズが起こした事故もジェネシス車の問題では?という話もあった。

ところで、なぜ撤退した日本に再度来るのかと言えば電気自動車もあるがメインは水素自動車じゃないだろうか。売れない車を日本に廃棄しに来るのではと言う極端な考えだがあり得るかもしれない。買ったはいいが発火して大事故にでもなれば誰も買わなくなるし水素自動車も少し高いが安全なトヨタのミライもある。水素ステーションの整備も整えられてきた日本だが韓国車に入れて事故で起こせば日本のせいニダ~~~と難癖付けてくるのではないかと思ってしまいます。さわらぬ何とかに祟りなし。

 

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