普通に考えて岸田総理が「ご負担はない」と言うのはホテルや旅館を借り上げて被災者を保護する場合、一泊三食の料金を一定にしていると思われる。出なければ政府の金じゃ好き放題にホテルを使う者も出てくるだろう。だから最低限の食と住の話しになる。大石氏の話しにのれば被災者はホテルで優雅に暮らしても良いよ・・。と言う論理になる。
Megatron
@Megatron_ron
BREAKING: Israeli Channel 7 citing Ben Gvir: "There is no escape from starting a real war in the north with Lebanon"
イスラエルのチャンネル7が、ベン・ギヴィア議員の発言として「レバノンとの北部での実際の戦争を開始する以外に逃れる道はない」と報じた。
日本では連日の能登半島地震のニュースが主で災害の恐ろしさを報道している。議員が被災地に行ったや記者が無理して行って邪魔だったと言うような尾びれのついたニュースもあった。そしてもっと能天気な芸人のゴシップネタの報道だ。世界はもうWW3に突入していると言うような記述も見られるがまだピンときていないのが日本ではないだろうか。ネットの世界では２０２５日本の災難や世界悪情勢などが報じられているが実際は起きてみなければわからない。
そんな中イスラエルとハマスからイスラエルとレバノンが不穏な動きになってきている。そして北朝鮮にロシアが触手し中国と北朝鮮もまたお仲間らしい。そんな隣国に囲まれているのに日本はなんて平和なんだ～～～。これが嵐の前の静かさで中国が台湾進攻で日本は自ずとこれに巻き込まれる。なぜかと言えば尖閣諸島と八重山列島の存在である。地理的に台湾進攻は北部方面からの攻撃になりその地域に存在する尖閣八重山を中国は武力で取りに来る。そうしなければ台湾攻撃に後ろから日米に攻撃される可能性があるから・・と元軍事関係の人が解説していた。
日本は米国の傘の下でヌクヌクと過ごしてきたがロシアがウクライナに核も辞さないと宣言し次の侵攻が日本であるなら悠長に「憲法九条は日本を守る」という左翼の念仏に毒されてはならない。憲法が日本国民の平等を論じているが国民に数千万円の裏金を許さないが国会議員は長年裏金にまみれていた。
これは非平等である。だから憲法が国民を守る事なんてできない事がわかった。左翼の頭領不破がやっと現場から離れ志位が委員長から降りるらしい。共産党と言う極左翼も自身の保身に突き進むことになったようだ。次の委員長候補が？？？？って人のようだが瓦解するような人事で草（WWW）立憲もアホの〇〇がX（Twitter）でアホな書込みする。議員がバカであると露呈し、地方の議会では保身に走り議会を我が物顔していた議員が一新人市長の常識的な言葉に行き詰まり議会がストップどこまでも人の為ではなく議員の保身そして金儲けの為としか思えない。それが日本の社会です。
「テスラが相次ぎダウン」体感気温氷点下３４度の酷寒で電気自動車の墓場になった米国
米国中北部地域を寒波が襲い体感気温が氷点下３０度まで落ち込んだシカゴなど一部地域で電気自動車のテスラが充電施設「スーパーチャージャー」で充電できなくなり、放電し牽引される事態が続出しているという。 中略
氷点下の極度に低い温度ではバッテリーの正極と負極の化学反応が遅くなり充電が困難になると専門家らは説明する。 カリフォルニア大学アーバイン校機械工学科のジャック・ブラウワー教授は、「バッテリーで駆動する電気自動車を非常に寒い環境で作動させるのはかなり難しい。寒くなるとバッテリーを急速充電することができないが、物理的に解決できる方法はない」と話した。 後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/e4515005a21ef57fcac51cf20d9297166766b582
バッテリーは低い温度に弱いと聞いてきたが極寒の地域では最悪の乗り物になっているようです。気温も温暖で装備が充実されているところでは最高の乗り物だが環境に優しいなんて言葉に騙され購入したユーザーは地獄を見ることになる場合もある。この話はスエーデンでも起こったようです。氷点下４３度がSWを襲い１０００台の車が立ち往生、ほとんどがEVで救助隊が夜通し救助したと言う。日本でも豪雪で立ち往生はあり、２～３日動けないと言う事態があるが一部のEVは除き殆どが内燃機関の自働車になるので命までは取られない。しかしEVの場合は極寒でドアもあけれない状態になればそのまま・・ということもある。これを日本政府は２０３５年までには新車をEVにすると言う政策を放棄していない（放棄する話がある場合は私の情報不足）。アイオニック５NやBYDなどが自国を差し置いて日本でEVの販売を開始した。補助金まで付けて購入させる意味がわからない。日本車ならまあわからないでもないが海外のEVになんで？日本の政策のいい加減さかな。まあいのちは大切に・・・
